iOS11やiOS12でiPadを便利に使うために覚えておきたい機能と操作 - ごりゅご.com
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iPhoneで同じ文字を連続して入力する方法を紹介します。 本エントリーはビギナー向けの内容です。 1.問題点 日本語かな入力の状態で、「い」を入力するには「あ」のキーを2回タップします。 「あ」のキーを2回タップして「い」を入力 しかし「いいい」という風に入力たい場合、「い」を入力したあと、少し待って「い」が確定しないと次の文字が入力できません。 そのまますぐにタップすると「いい」ではなく「う」になってしまいます。 「い」を入力したあとにすぐに「あ」のキーをタップすると「う」になる 「いい」と入力するには「あ」の部分の背景色が元に戻るまで1秒ほど待たないといけません。 「あ」の部分の背景色が元に戻った状態 なお、フリック入力であれば「いいい」という文字は連続して入力できますが、例えば「あああ」という文字はタップでしか選択できないため、タップ入力同様、少し待たないと次の文字を入力できません
PCでの操作はマウスやノートPCについているタッチパッドで行う、というのが主流ですが、iPhoneやiPad・iPodをマルチタッチ可能なトラックパッドに早変わりさせ、PC上の操作もタッチスクリーンでタップ・スワイプ・ピンチアウトで行うことを可能にするのが「TRiCKtrac」です。 TRiCKtrac -- Indiegogo http://www.indiegogo.com/TRiCKtrac ムービーは以下から。 TrickTrac 8 24 - YouTube トラックパッドとして使用する時のiPad画面はこんな感じ。 使用時には、画面右上にツールバー、真ん中に操作場所があり、画面下部のエッジに触れるとファイルエリアが出現します。 TRiCKtracを使えばこれまでPC上においてマウスで行っていたクリックやドラッグアンドドロップといった操作を、全て指で操作することが可能。 タップし
「Syncslide」というシンプルで素晴らしいサービスのご紹介。 ネットに繫げるだけで同期可能 スマホをプレゼンのコントローラーにできるクールなサービスです。利用は無料。iPhoneだとRemoteというアプリがありますが、不安定かつ有料アプリなので、個人的にはSyncslideがおすすめです。 使い方はシンプル。手持ちのスライド資料(pptx,ppt, pdf)をアップするか、またはサイト上で作成します。「ブログを書くのと同じくらい簡単にしたかった」という開発者の乾さんのコメント通り、スライド作成機能も優れています。 スライドが完成したら、パソコンとスマホの両方で、同じスライドにアクセスします(要ネット回線)。 syncslideの設定はこれで完了(!)です。これだけで、手元のスマホで、PCのスライドを操作することができるようになります。これはすごい。 開発したのは弱冠19才の起業家、
この記事はライター募集からの寄稿です。 iPadが日本で発売されてからだいたい1ヶ月が経ちましたね。皆さんはどんな使い方をされていますか?今日の紹介アプリはリモート接続で離れたところにあるパソコンを使っちゃおう!ってことでリモート接続アプリ「iTeleport for iPad」の紹介です。接続設定はgoogleアカウントに接続するだけ。さあ、早速レビュー行きましょう! appbank追記 同じ会社にはiTeleport: Jaadu VNC for iPhone / iPad というアプリがあります。アップデートの日付からiTeleport for iPad リリース後に iPhone / iPad どちらでも利用できるようにユニバーサル対応されたのだと推測します。 こういうVNC系のソフトは接続設定が大変ですよね。でも、大丈夫!安心してください。準備するのはこのiPadアプリ「iTel
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