Tabbie - Google Chromeのタブをグルーピングして管理
タブブラウザが主流になって、一つのウィンドウで多くのタブを開くのが当たり前になっています。そうした中では作業を切り替えようと思っても開いていたタブが多すぎて目的のタブがどこにいったか分からなくなってしまいます。 そこで使ってみたいのがTabbieです。タブをグループで管理できるGoogle Chrome機能拡張です。 Tabbieの使い方 タブを幾つか開いた状態で名前をつけて保存します。 そうすると名前が表示されます。後はこれのopenをクリックすればタブが再現されます。 Tabbieはそのウィンドウだけ（他のウィンドウは無視されます）保存してくれます。なので仮想デスクトップのように開発用、ニュースチェック用、プロジェクト毎にタブを分けて管理しても良さそうです。 TabbieはGoogle Chrome用のオープンソース・ソフトウェア（MIT License）です。 Tabbie - Ch
Tabio - タブを一覧して検索できるGoogle Chrome機能拡張
最近のWebブラウザはタブ機能が基本になっています。そのため数多くのタブを開いてもストレスにならない一方、ついつい開きすぎてしまうのが問題になります。あまりに開きすぎてタブが探せなくなったなんて経験は誰もがあるのではないでしょうか。 それを防げるのがTabioです。 Tabioの使い方 Tabioをインストールして、アイコンをクリックすると現在使っているタブが一覧表示されます。 タブのタイトルを使ってインクリメンタルにフィルタリングすることもできます。 Tabioを使えばタブの切り替えがとても楽になります。あまり開きすぎない方が安定性やメモリスペースを考えても良いのですが、ついついタブを開きすぎてしまう人はインストールをお勧めします。 TabioはGoogle Chrome用のオープンソース・ソフトウェア（MIT License）です。 Tabio: Effortless tab mana
WordPress カスタムメニューの使い方（その2：wp_nav_menuとregister_nav_menuによるカスタマイズ）
WordPressのカスタムメニューのカスタマイズ方法について解説します。 カスタムメニューを利用すれば、サイドメニューだけでなく、ナビゲーションを任意の場所に設置することもできるようになります。本エントリーでは、フッタに次のようなナビゲーションを追加してみます。 WordPressのバージョンは3.3.1を使っています。カスタマイズにはTwentyElevenテーマを使います。また、フッタナビゲーションはヘッダナビゲーションのスタイルをそのまま流用しているので、id属性値が重複しています。予めご了承ください。 管理画面上でカスタムメニューを利用する方法は割愛していますので、「WordPress カスタムメニューの使い方（その1：基本）」を参照してください。 １．wp_nav_menuを使ってカスタムメニューを表示する フッタにナビゲーションを表示するための準備として、footer.php
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