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表示とセルに関するmasakuma0812のブックマーク (6)

  • ExcelCompare - Excelファイルの差分表示

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました オフィスでの仕事に徹底的に使われているのがExcelです。職人たちの手にかかれば、表計算のみならずあらゆる場面においてExcelが利用されます。メールでも送られ、修正されて、コピーして修正して…と多くの人たちに使われています。 その結果、多くのコピーとどれが最新で何が違うのか分からないExcelファイルに溢れかえります。そこで使ってみたいのがExcelCompareです。 ExcelCompareの使い方 ExcelCompareは2つのExcelファイルを指定して差分を抽出します。 $ excel_cmp spreadsheet.xlsx spreadsheet-2.xlsx DIFF Cell at Sheet1!B2 => '2016年6月26日' v/s '2016年7月2

    ExcelCompare - Excelファイルの差分表示
  • Excelのファイル名をセルに表示する方法

    Excelのファイル名をセルに表示する方法を紹介します。 1.はじめに Excelのファイル名をセルに表示したいことがあると思います。 たとえばファイルに日付(YYYYMMDD)を使って、その日付をセルに表示する場合などです。 ということで、Excelのファイル名をセルに表示する方法を紹介します。 ここではExcelのファイル名を「20160707.xlsx」とします。 2.ファイル名をセルに表示する 上記のファイル名(拡張子なし)をセルに表示するには、表示させたいセルに次の式を設定します。 =MID(CELL("filename"),SEARCH("[",CELL("filename"))+1,8) これでセルに「20160707」が表示されます。 3.解説 各関数の解説です。 CELLは、セルの書式・位置・または内容に関する情報を返却する関数です。パラメータに"filename"を指定

    Excelのファイル名をセルに表示する方法
  • Excelでセルの数式をまとめて表示する方法

    Excelでセルの数式をまとめて表示する方法を紹介します。 1.問題点 Excelに次のような値が設定されています。 B11/C11/D11セルには、それぞれの上のセルにある数字を合計する数式が設定されています。 B11/C11/D11セルの数式を確認したい場合、数式が設定されているいずれかのセルを選択すれば、数式バーに数式が表示されます。 が、これらの数式をまとめて確認したいのですが、まとめて表示させる方法が分かりません。 ということで以下に2つの方法を紹介します。 2.セルの数式をメニューからまとめて表示する セルの数式をまとめて表示するには、メニューの「数式」を選択。 「ワークシート分析」の「数式を表示」をクリック。 これでセルの数式がすべて表示されます。 セルの横幅が広がっていますが、これは数式表示で自動的に調整されるものです。 「数式の表示」をもう一度クリックすれば元の表示に戻り

    Excelでセルの数式をまとめて表示する方法
  • Excelでセルの中にグラフを表示する方法のまとめ

    Excelでセルの中にグラフを表示する方法のまとめです。 ここでは次の2種類のグラフ表示について説明します。 セルの数字に対応するグラフを同じセルに表示 複数のセルの対応するグラフを別のセルに表示 1.セルの数字に対応するグラフを同じセルに表示 B2セル~B11セルに設定された数値をグラフにします。 まず、B2セル~B11セルを選択した状態にします。 「ホーム」タブをクリック。 「条件付き書式」→「データバー」→「塗りつぶし(グラデーション)」から好きな色を選択。 これでセルにグラフが表示されました。 条件付き書式には他にもさまざまな表示方法があります。たとえば「条件付き書式」→「アイコンセット」→「方向」から好きなパターンを選択。 これでセルに矢印が表示されます。 グラフを取り消すには、「条件付き書式」→「ルールのクリア」から「選択したセルからルールをクリア」または「シート全体からルール

    Excelでセルの中にグラフを表示する方法のまとめ
  • Excelでセルの合計値を素早く計算する方法のまとめ

    Excelでセルの合計値を素早く計算する方法をまとめて紹介します。 1.はじめに セルの合計を計算するときにはSUM関数を使いますが、数式バーに「=SUM()」と入力してセルを選択する手順では手間がかかります。 数式バーに「=SUM()」を入力 ということで、セルの合計を素早く簡単に計算する方法を紹介します。 2.連続した範囲の合計をセルに表示する まず、下のスクリーンショットように、B2~B10セルにある連続した値の合計をセルに表示させます。 B2~B10セルをマウスのドラッグで選択します。 メニューから「ホーム」タブをクリック。 この状態で「Σ」アイコンをクリック。 これでB11セルに合計が表示されます。 3.連続した範囲の合計を表示する 2項のデータをセルに表示するのではなく、単に値を知りたい場合の方法です。 1項と同じように、B2~B10セルをマウスのドラッグで選択します。 これで

    Excelでセルの合計値を素早く計算する方法のまとめ
  • テーブル上にあるマウスの位置を表示させる - かちびと.net

    Result テーブル上のマウスの位置を表示する jQuery $("table tr td").mouseenter(function () { //ポインタ追加 $(this).css("cursor", "pointer"); //ユーザーへの表記は+1する var col = $(this).closest("tr td").prevAll("tr td").length += 1; var row = $(this).closest("tr").prevAll("tr").length; //テーブル上のマウスの位置を取得して現在地を表示する $('#result').html("上から<b>" + row + "</b>番目、左から<b>" + col + "</b>番目にいます"); }); css table { border: 1px solid #DFDFDF; bac

    テーブル上にあるマウスの位置を表示させる - かちびと.net
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