2KB minified & gzipped! Ultra lightweight, customizable, simple autocomplete widget with zero dependencies, built with modern standards for modern browsers. Because <datalist> still doesn’t cut it. Demo (no JS, minimal options) Pick a programming language: Note that by default you need to type at least 2 characters for the popup to show up, though that’s super easy to customize. With Awesomplete,
iPhoneで文字入力をする友人を見ていた時に(どんな時だ) 「あっ、その記号ならこうすればもっと簡単に入力できるのに…」 などと思うことがありましたのでまとめてみました。 「フリック入力のみ」にしておこう まずは設定のお話。 iPhoneで文字入力の速度を上げるには「フリック入力のみ」が欠かせません(指を縦横に動かしたり弾いたりして行う文字入力)。 デフォルトの状態でもフリック入力は当然可能なのですが、更に便利にするために「フリック入力のみ」をONにしておきましょう。 「フリック入力のみ」の設定方法 各種記号の出し方 ではでは、iPhoneを使用していて「この記号、簡単に出せたらなぁ…」とお悩みの方に下記の小ワザを捧げましょう。 「、」を変換 「わ」の左側にあるボタンをタップすると顔文字が色々出てきますが、右側にあるボタンを一度タップして「、」を入力すると、変換候補に ナカグロ(・) カ
Autocomplete - Table One major challenge we faced in autocomplete was to display the data in a tabular format. When there are many rows of information available, it was difficult to display the relevant data of a row next to each other. This forced to develop a JQuery plugin which can display the relevant information in a table format. Advantages Display details in n number of columns Filter by ke
What? Flexselect is a jQuery plugin that turns select boxes into flex-matching incremental-finding controls. Think of it as Quicksilver squished into a select box. Download, view the examples, and enjoy. It uses the LiquidMetal scoring algorithm to narrow the selection. Examples On the left is a traditional select box. On the right is a flexselect control. Just start typing to narrow the selection
maxCharacters:100 Character limit. If the limit is not defined, the plugin will try get the value from the 'data-max-characters' attribute of the HTML element. Otherwise, the limit is set to the default value (100). hardLimit:true If set to true, all characters that go over the limit will be truncated. backgroundImage:'' Can be used to customize the background image. backgroundScale:false Should t
送信フォーム等で任意のテキストを手軽にオートコンプリートとして出せるようにする、というスクリプトのご紹介です。手軽さが気に入ったのでメモ。 簡単にオートコンプリート機能を付与できるスクリプトです。ファイルサイズは非圧縮で10KBほど。jQueryに依存しています。 文字を入力すると、いくつかのメールアドレスが候補として表示されます。 <script src="http://code.jquery.com/jquery-1.11.0.min.js"></script> <script src="completer.min.js"></script>本体とプラグインを読み込みます。 <input type="text" completer data-separator="@" data-source="['gmail.com', 'live.com', 'yahoo.ne.jp', 'i.so
地味に便利そうだったのでメモ。input要素に入力パターンを組み込める、というスクリプトです。jQueryに依存しています。ユーザーの入力の補助によさそう。 input要素に入力パターンを組み込めるスクリプトです。 クレカや電話番号などの数字の入力項目に良さそうですね。 $('#foo').formatter({ 'pattern': '{{9999}}-{{9999}}-{{9999}}-{{9999}}' });上記のように予めパターンを作成しておきます。 <input type="text" class="input" id="foo" maxlength="19" pattern="\d*">あとは指定したセレクタでマークアップすればパターンが適応されます。クレカ等なら、制作側はいちいち4つのinput要素を用意し、レイアウトする手間が省けて、ユーザーも別のinput要素に移動する
フォームの入力欄にテキストを表示するテクニックとして、HTML5のplaceholder属性やtitle属性にいれたテキストをスクリプトで置き換える方法などがあります。 しかし、placeholderはplaceholderなので、ラベルの代替として利用するのはW3Cでも推奨していません。 参考:The placeholder attribute -W3C フォームに余分なHTMLを追加せず、ラベルを利用してシンプルに解決する方法を紹介します。 入力時はラベルがツールチップで 実装 実装のポイント label要素内のテキストをラベルとして利用する。 初期状態でラベルのテキストを表示する。 入力時にもラベルがユーザーの目に見えるようにする。 ラベルの配置はフォームとページのレイアウトで行われるようにする。 スクリプトが利用可能でない時でも、ラベルを利用できるようにする。 これらのポイントを踏
typeahead.js a flexible JavaScript library that provides a strong foundation for building robust typeaheads
なかなか良さそうだったので備忘録。 input要素に入力したテキストが長く なると、位置の把握やテキストの量 が把握できません。これが地味にス トレスな事もあります。これを解決 する、というスクリプトです。 input要素に長いテキストが入力されてる際に、カーソル位置をバーで明示し、大まかな長さも可視化します。 Smart Input Field Position Indicator 説明が下手で伝わってない気がするので以下のサンプルをご確認下さい。 Sample value属性に書いてますが、入力したテキストでもバーは表示されます。デモのアニメーションやバーの色はCSSで施行しています。余分なDOM要素を追加する必要が無いのはいいですね。 $('.foo').inputIndicator({bgPos:'31px'}); 本体とプラグインを読み込んで初期化します。あとはbgPosという
フォームのlavel要素をHTML5の placeholder属性にする、という 方法。jQueryを使用します。 フォームが固定されたCMSのスマ フォサイトを作成するにあたり、 省スペース化したいのでこの方法 を使いました。 フォームのマークアップが固定のCMSのスマフォサイトでフォーム省スペース化に迫られて、label要素をplaceholder属性にする事で落ち着きました。折角なのでメモ。 Sample label要素をplaceholder属性に当ててdisplay:none;しました。 $("input").each(function(){ $(this).attr("placeholder", $('label[for='+ $(this).attr('id') +']').text()); });labelのfor属性とマッチするid名のついたinput要素にplaceho
テキストボックスに入力するとき、ユーザーに入力候補を表示してあげることのできる要素です。 個人的には早く普及するといいなと思っています。 4.10.10 The datalist element — HTML5 ブラウザの対応状況Internet ExplorerIE 10から対応。datalist object (Internet Explorer)Mozilla FirefoxFirefox 4から対応。datalist - MDNGoogle ChromeChrome 20から。Changeset 114545 – WebKitこのへんかなあ。 「datalist landed in Chrome Canary - HTML5Rocks Updates」に、Canaryで使えるようになったときの告知もある。Safariまだ。たぶん次のSafari 5.2ですかね。Opera一番古いの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く