150種類以上のコンポーネントと50種類以上のすぐに使えるスマホスクリーンが含まれたワイヤーレフーム素材を紹介します。 アイデアを素早くプロトタイプ化するためのスターターキットで、スタイルガイドを利用して新しいコンポーネントやスクリーンを簡単に作成することもできます。 かわいいデザインで、見るだけでも楽しめます!
![CC0の太っ腹ライセンス!スタイルガイドと150種類以上のコンポーネントが揃ったワイヤーフレーム素材 -Contra](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7a65642330a6ddc6f2fcb33fd5ea791ce5646bd0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-202002%2F2020042210-01.png)
Night Eyeは任意のWebサイトのダークモード用CSSを自動生成してくれるジェネレーターです 使い方も簡単でURLを入力するだけ。自動で解析し、ダークモードに対応したCSSを生成してくれます あとはダウンロードするなりコードをコピーするなり、といった感じ。試しに本ブログで作ってみました このように十分ダークモードとして機能してくれました 本ブログはテキストとCSSがメインとなっているので作りやすかった可能性も高く、他サイトではテストしてませんが、精度は悪くない印象でした 動作も軽量で、入力したら即作成されました。ユーザー登録も不要で無料で了する事が出来ます 尚、ライト/ダークモードの切り替えが可能なスクリプトも以前ご紹介したので必要でしたら合わせてご参照ください Night Eye
2020年4月21日 フリーランス, 便利ツール このご時世、自宅でお仕事をしている人も多いかと思います。私はもう長い間在宅ワークなので慣れっこですが、在宅ワークを始めたばかりの人だと集中力の維持がひとつの課題になりますね。まったく音がない場所よりも適度にノイズがあったほうが集中しやすい環境なのだとか。そこで今回は自然の音や街の環境音、生活音などをまとめたWebサイトをいくつか紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! I Miss the Office 「自宅勤務やったー!」と思っていても、そろそろオフィスが恋しくなってきた人もいるのでは?I Miss the Officeはオフィスの環境音を流せるWebサイト。人が話す声や歩く音など、オフィス内でよくある音を再現しています。画面右下の数字はオフィス内の人数を表していて、好みに合わせて増減可能。画面左下のスタートボタンから音が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く