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2022年9月9日のブックマーク (3件)

  • CSSの:has()疑似クラスの便利な使い方のまとめ

    CSSの:has()疑似クラスが主要ブラウザでサポートされ、喜んでいる人も多いと思います。今まではJavaScriptを使用しなければできなかったことが、:has()疑似クラスを使用するとさまざまなセレクタを条件式のように記述できます。 たとえば、子に画像がある場合とない場合、子の数が奇数の場合と偶数の場合、セレクタを追加したり変更することなく指定できます。また、コンテンツやフォームなどにも便利な使い方がたくさんあります。 :has(): the family selector by Jhey Tompkins 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスに基づいて翻訳しています。基づいてというのは、貢献部分に関して同ライセンスも含みます。 先日リリースされたChrome 105, Edge 105で:has()疑似クラスはサポートされ、コンテナクエリ(@containe

    CSSの:has()疑似クラスの便利な使い方のまとめ
  • detailsとsummaryタグで作るアコーディオンUI - アニメーションのより良い実装方法 - ICS MEDIA

    アコーディオン型ユーザーインターフェイス(UI)はウェブページでよくみられる表現です。巷ではさまざまな方法でアコーディオンUIを作る方法が紹介されていますが、みなさんはどのような方法で実装していますか? 見た目だけでなくアクセシビリティ対策までしっかりとできているでしょうか? <details>要素と<summary>要素は、アコーディオンUIを実装するのに最適です。過去にIE対策として<button>要素や<div>要素、<input>要素などでアコーディオンUIを作っていた方は、アクセシビリティ対策が簡単にできるので、<details>要素と<summary>要素の採用がオススメです。 この記事では、<details>要素と<summary>要素がアコーディオンUIに最適と言える理由と、HTMLのマークアップからCSSでのスタイリング、JavaScriptでのアニメーション制御まで順を

    detailsとsummaryタグで作るアコーディオンUI - アニメーションのより良い実装方法 - ICS MEDIA
  • 【フォトショップ】光が溢れ出るライトブルーム写真加工のつくり方

    この記事では、フォトショップで光が溢れ出したような、ライトブルームエフェクトの作り方をご紹介します。 ライトブルーム(英: Light Bloom)とは、イルミネーションなど、外から部屋をのぞいたときなど、溢れ出したように明るい光のこと。 焚き火やランタンの光も、まるで当に輝いているような仕上がりで、ワンクリックで微調整できるのもポイントです。 ほんの数ステップで完了の簡単チュートリアル、フォトショップがはじめてのひとにも試してもらいたいテクニックです。 フォトショップは無料ではじめることができます、まずは機能のすごさを実感してみましょう。 フォトショップで光をぼんやりと自然に輝かせる方法 今回加工する写真は、Adobe Stockから選んだ「焚き火とランタン」。 光源のある写真であれば、問題なくエフェクトを適用できます。 まずおおまかな光の選択範囲を指定しましょう。 メインメニューより

    【フォトショップ】光が溢れ出るライトブルーム写真加工のつくり方