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ブックマーク / m-ishikawa.com (12)

  • 開設間もないサイトのSEOがうまくいっているかどうかのチェック項目 | ウェブ力学

    サイトを開設したばかりの頃は、ビッグワードやミドルワードで上位表示出来るわけではないので、SEOがうまくいっているのかどうか不安になることもあるのではないかと思います。 そこで今回は、サイトを新規に開設して数ヶ月ぐらい経った頃にSEOがきちんとできているかどうかをチェックするための項目をまとめてみました。 開設して間もない時期にSEOの面でチェックしたいのは、 ペナルティを受けてないこと クローラーがサイト内を満遍なく巡回していること テーマがきちんと検索エンジンに伝えられていること の3点です。 この3点を頭の片隅に入れつつ、チェック項目を見ていきましょう。 サイトタイトルでの検索順位が1位 サイトのタイトル名で検索したときに1位に表示されるかどうかを確認します。 サイト開設から数ヶ月も経っていれば、外部リンクの評価も認識されているはずなので、サイトタイトルでの検索であれば1位を取れるは

  • 大量の被リンクを集めたいなら知っておかないと損する記事のまとめ | ウェブ力学

    Googleの検索エンジンから評価されるためには、何だかんだ言っても被リンクが必要です。 スモールワードやミドルワードであれば、内部SEOを徹底することで上位表示させることは十分に可能ですが、ビッグワードでの安定した上位表示は被リンク抜きには考えられません。 そこで今回は、被リンクを集めるために知っておきたい記事をまとめました。「被リンク獲得のまとめのまとめ」と言った感じで読んで頂ければと思います。 被リンク獲得手法一覧 一昔前までは被リンク獲得と言えば、相互リンクや有料ディレクトリ・無料の中小ディレクトリへの登録といった手法が一般的でしたが、今ではソーシャルサイトの普及によって様々な方法を使って被リンクを獲得出来るようになりました。 まずは被リンクを獲得する手法をまとめた記事を紹介します。 被リンクを増やすためのサイト(国内一覧) 海外の被リンクを増やすためのサイト一覧 被リンク(バック

  • 携帯サイトを作成して公開した直後に知っておきたいこと | ウェブ力学

    携帯サイトを作成したのはよいけど、検索エンジンにインデックスされない、アクセス解析ツールがうまく導入出来ない、といった悩みを抱えている人もいるのではないかと思います。 ここでは、携帯サイトの作成が一通り完了して、これから運用に入る際に是非とも知っておきたいことをまとめました。 携帯サイトを作成したばかりの人、これから携帯サイトを作成しようと思っている人向けの記事になります。 「0からモバイルSEOを学ぶ上で役に立った記事」と重なる部分もありますが、ご了承ください。 QRコードの作成 PCサイトを持っている場合、PCサイトに携帯サイトのQRコードを掲載することで、PCユーザーを携帯サイトに誘導させることが可能です。 QRコードは以下のサイトで簡単に作成することが出来ます。 ⇒ QRコード作成&活用のススメ 【無料でQRコード】 検索順位の確認 検索エンジンごとの検索順位を確認したい場合、毎回

  • 0からモバイルSEOを学ぶ上で役に立った記事のまとめ | ウェブ力学

    最近必要に迫られ、遅ればせながら携帯サイトの作成方法やモバイルSEOについて調べていました。そんな中で特に役に立った記事を備忘録としてまとめておきます。 モバイルに関するまとめ記事 まずは、以下のまとめ記事でモバイルSEOの全体像を掴んでおきましょう。 ほとんど情報がないモバイルSEOのまとめ PCサイトを携帯サイトに対応させる 既にPCサイトを運営していて、新たに同様の携帯サイトを立ち上げようとするケースは多いと思いますが、PCサイトを持っている場合は、そのPCサイトを利用して携帯サイトのアクセスを伸ばすことが可能になります。 PCサイトを携帯に対応させるまとめ WordPressを利用している場合は、「Ktai Style」というプラグインを利用することで携帯電話対応にすることが出来ます。デザインのカスタマイズも可能であり、非常に重宝します。 Ktai Style (携帯対応プラグイン

  • LPOをするなら絶対に読んでおきたい21の記事 | ウェブ力学

    LPOとはランディングページ最適化の略です。サイト内でユーザーが最初に訪れるページ、いわゆるランディングページを最適化させて、誘導させたいページにユーザーを向かわせることをいいます。 いくらサイトのアクセス数を伸ばしてもコンバージョンに繋がらなければまったく意味がないため、LPOは非常に重要な意味を持ちます。 ここでは、LPOを学ぶ上で是非とも読んでおきたい記事を備忘録も兼ねてまとめてみました。 LPOの基礎 まずは、LPOの基礎を押さえておきましょう。 「目指せ収益UP!LPO講座(1)―LPOっていったいなに?」 「目指せ収益UP!LPO講座(2)―効果の測定指標、CPA、ROASとは」 「目指せ収益UP!LPO講座(3)―ランディングページの構成を整えよう」 「LPOって何? 始める前に読む基礎知識」 ランディングページの具体例 実際にコンバージョンに優れたランディングページ(LP)

  • SEOでまず1番最初にやるべき事 | ウェブ力学

    Twitterの@creatryさんのツイートで興味深いものがありました。 あるサイト担当者からの質問。「SEOでまず1番最初にやるべき事は何ですか?」貴方ならなんて答える? 非常におもしろい質問だと思うので、少し考えてみることにしました。ここでは、新規に立ち上げたばかりのサイトではなく、すでに運用中のWebサイトについて考察してみます。 最初にやるべきは現状分析 SEOというと被リンクを増やしたり、ターゲットキーワードで文章を最適化したり、URLを正規化したり、といった対策を頭に思い浮かべる人が多いのではないかと思うのですが、まず何よりも優先すべきは現状分析ではないでしょうか? そもそも検索順位というのは、相対的に決まるものなので、現在の状況によって行うべき対策は違ってくるはずです。例えば、超ニッチな商品を扱っているサイトで被リンクの数が数万件あるのに、さらに被リンクを(意図的に)増やそ

  • SEOでアクセスアップするためのただ3つの方法 | ウェブ力学

    的に、SEOを実施してアクセスアップを図るためには、「検索順位を上げる」、「流入キーワードを増やす」、「検索結果でのクリック率を上げる」の3つの方法しかありません。 言っていることは特に目新しいことではないのですが、この3つしかないということを意識することで、アクセスアップさせるために何をすべきなのかが明確になります。 ここではそれぞれ3つの方法のポイントおよびメリット・デメリットについてまとめてみました。 検索順位を上げる 「検索順位を上げる」とは、文字通り検索エンジン上の自然検索結果の順位を上げることです。上位ほどアクセス数が多くなるのは自明でしょう。 順位を上げたいキーワードでページ内部のテキストを最適化させたり、順位を上げたいページへの被リンクを増やしたり、といった対策が中心となります。 メリット 何よりもビッグワードで上位表示が出来れば、ひとつのキーワード経由で多くのアクセス

  • アドセンスで1ヶ月2万円稼ぐための13のルール | ウェブ力学

    少し前に、SEO Japanさんのアドセンス記事が注目を集めました。 アドセンスで1日2万円稼ぐための6つのレッスン 内容は興味深く否定するつもりはありませんが、日国内においてアドセンスのみで1日2万円というとあまり現実味を感じない人が多いのではないでしょうか?企業で運営しているサイトならともかく個人単位では(特に副業感覚では)難しいレベルではないかと思います。 という訳で今回は、「1ヶ月2万円稼ぐためのルール」と題して、日頃私がアドセンスを運用する場合に注意している点をまとめてみました。かなり基的なものも含まれていますが、少しでもお役に立てれば幸いです。 1.目標設定をする どんな場合においてもそうですが、目標設定は大切です。アドセンスの場合も例外ではありません。アドセンスの場合はeCPMを利用すると目標が立てやすくなります。サイトのテーマ(ジャンル)によってeCPMはある程度一定に

  • 最高の内部リンクを構築するための10のポイント | ウェブ力学

    SEOのリンク対策というと外部リンクに目が行きがちですが、内部リンクの重要性も見逃せません。 当然ながら、外部リンクに比べればSEOスコアは低いのですが、スモールワードであれば内部リンクのみでも上位表示が可能となります。 そして最大のポイントは、外部リンクの場合は、どんなアンカーテキストでどんな形式で張ってもらえるかは相手次第であるのに対して、内部リンクであれば100%自分でコントロール出来るという点です。 ここでは内部リンクを構築するにあたって、おさえておきたいポイントをまとめました。 1.内部リンクはWebマスターツールで確認 まず内部リンクをチェックする方法を確認しておきましょう。どのページにどこから内部リンクが貼られているのかは、GoogleのWebマスターツールで確認が出来ます。 それぞれのページに何程度の内部リンクが張られているかが一目でわかるので非常に便利です。 2.ページ

  • タイトルタグを作るときに意識したい7つのポイント | ウェブ力学

    タイトルタグは様々な観点から見ても最も重要なHTMLタグといっていいでしょう。ここでは、サイトのトップーページと個別記事(サブページ)のタイトルタグを作成する場合に意識しておきたいポイントを紹介します。 1.ターゲットとするキーワードを含める SEOの観点からもクリック率を高める観点からもタイトルタグにキーワードを含めることは大切です。 数年前に比べると、特にYahoo!においてタイトルタグにキーワードを含めた場合のSEOスコアが弱くなった印象がありますが、それでも最も重要なタグであることに変わりはありません。また、検索されたキーワードは強調表示されますので、検索結果で目立つことになります。 SEO狙いで無理やりキーワードをタイトルの先頭に入れようとする人もいますが、無理してまで先頭に拘る必要はないでしょう。 ただし、キーワードが前方にないと検索結果で目立たなくなってしまいます。検索結果で

  • Google Analyticsを導入したらやっておきたい簡単で便利な設定集 | ウェブ力学

    Google Analytics は無料ながらも非常に多機能なアクセス解析サービスです。ただ、多機能が故に使いこなせていないという面もあるでしょう。 何よりも設定が面倒なために、初期設定以外の機能を利用していないという人も多いのではないでしょうか? そこで今回は、Google Analytics で簡単に設定出来る上に便利な機能を4つ紹介します。どれも数分で設定出来るものばかりです。 1.自分のアクセスを除外する サイト開設時など、全体のアクセスが少ない状況においては、自分のアクセスがカウントされてしまうのが気になるという人も多いでしょう。まずは自分のアクセスを除外する方法を紹介します。 Google Analytics で自分のアクセスを除外する方法には大きく以下の3つがあります。 IPアドレスで除外する Cookieで除外する gif画像の読み込みを不許可設定にする これら3つの方法に

  • 直帰率を下げるには? ユーザーが直帰する4つの理由 | ウェブ力学

    自分のサイトの直帰率が気になって、直帰率を下げたいと考えている人は多いのではないでしょうか? そこで直帰率を下げる方法を単刀直入に説明したいところですが、その前にまずユーザーが直帰する理由を知る必要があります。直帰率と一口に言っても直帰する理由はユーザーごとに異なり、対応策もその理由によって異なるからです。極端な話、直帰率が高くても問題が無いケースだってあります。 ここでは、ユーザーが直帰する理由を4つに分類して対応策をまとめてみました。あなたのサイトの直帰率が高い原因はどれに当てはまるかチェックしてみてください。 反射的に「違う!」と判断される そのページを訪れたユーザーが内容をほとんど見ずに、反射的に直帰してしまうことがあります。こういった滞在時間の短い直帰はコンテンツの内容以前の問題であり、早急に改善する必要があります。 原因としては、「デザインが極端に稚拙」、「レイアウトがブラウザ

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