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ブックマーク / minnano-seo.com (7)

  • 初心者向け記事:ホームページにアクセスがない場合に5つのするべきこと | SEOとその周辺

    今回の記事は、まったくホームページに集客できておらず、 集め方がわからない 零細企業だから無理 素人だから無理 と思っている人に読んでもらいたい。 ※ホームページという言葉を使わず、いつもはWebサイトと表記しているのだが、あえて今回はまったく知識のない人向けに、極力日常的な用語を使って書くのである。 アクセスがないといった場合の考え方だ。 なお、この記事は「この通り調べて」とホームページの制作会社に依頼することもできるように書いてある。 来は集客はホームページの制作会社の仕事ではないため、制作を依頼する側が考えるべきことなのだ。 しかし、全くの素人でどう考えていいかわからないといった場合には制作会社に手伝ってもらう必要がある。 どうやって手伝ってもらったらいいのか?すらもわからない場合には、この記事をそのまま見せて依頼をかけることができるようになっている。 しかし、できることであれば、

    初心者向け記事:ホームページにアクセスがない場合に5つのするべきこと | SEOとその周辺
  • 検索順位が下がったときの対処

    である。 あわてることが最もよくない。 順位下落した場合に、修正が必要ではない場合が多いのだ。 なのでまずは冷静になることが重要である。 その上で下記の手順を試すとよいと考えている。 ここで言うファインダビリティとは、検索エンジンを使っての自サイトの見つけやすさという意味だ。 様々なキーワードによる自サイトの検索結果の露出回数の総体を指す。 サイトの検索エンジンからの評価と言い換えてもよい。 あるキーワードでの検索順位がガツンと下がった場合でも、ファインダビリティは下がっていないことが多い。 そんなケースでは、対処する必要がないことが大半だ。 ちなみに当ブログであるが、「SEO」というキーワードで最高で24位まで上がったが、100位圏外まで落ちそうして現在は80位前後である。 それでもファインダビリティは悪化してはいない。まあ、そんなもんである。 さて、ファインダビリティの簡単な確認方法は

    検索順位が下がったときの対処
  • SEO外注契約の8つの注意点

    だから絶対に知っておくべきなのだ。 初めてSEOを外注する、新しい業者を検討しているといった方には是非ご覧頂きたい記事である。 以下に8つの注意点をまとめてみた。 以下に該当する場合については被リンクを外すことができるようになっている必要がある。 1)Googleから警告が来た場合 「このたび、貴サイトの一部ページで、Google のウェブマスター向けガイドラインに違反した手法が使用されている可能性があることが判明しました。具体的には、PageRank を操作する意図で設定された可能性のある自サイトへの人為的または不自然なリンクがないかどうかをご確認ください。~以下略」 この警告文がウェブマスターツールに届いた場合は即座に被リンクを外して、再審査リクエストを送らなくてはならない。SEO業者によってはこのような場合でも被リンクを外さないという場合もある(実際に多い)、気をつけなければならない

    SEO外注契約の8つの注意点
  • かゆいところに手が届く便利SEOツール7選

    1.外部施策・内部施策を自動化するツール 2.SEOにおける問題点を分析するツール 3.作業負荷を軽減するツール この中で1.のアクセスアップ系のツールはおすすめできるものはないと言っていい。 代表的なものとしては下記のようなものだ。 ・自動的に被リンクを獲得するツール ・相互リンクを自動化するツール ・掲示板に自動的に書き込みを行うツール ・コンテンツをかき集めて大量にページを自動的に生成するツール これらのツールは有害である。 さて、共通点があることに気がついた方も多いだろう。 共通点は「自動的に」という言葉が含まれることである。 省力化そのものは悪ではないが、これらを自動化するということは検索エンジンが求めているものに反することになる。 ・被リンクは人気度の指標であるから、これを自動化することは検索エンジンを騙すことになる。 ・有用なコンテンツを表示させるのが検索エンジンの目的だから

  • ロングテールSEOの基本 No.2

    マーケティングという言葉だと曖昧なので具体的に言い換えよう。 購入者の視点で発想する。 ということである。 例を挙げて考えてみるとよくわかる。 これは私の職場にあったコーヒーメーカーである。 ※ちなみにアフィリエイトリンクになっているが、写真を載せたかったというだけの意図である(笑) 値段も高いだけあっていいマシーンで、こんな特徴があった。 豆を挽くところからコーヒーの抽出まで全自動 抽出後のコーヒーの粉は押し固められてトレイにたまるので簡単に捨てられる 面倒な分解掃除がほとんどいらない 掃除で手が汚れない カプチーノやエスプレッソが簡単に作れる カップを温める機能がついている 同時に2杯淹れられる 濃さの調整が可能 当然美味しい このコーヒーメーカーを検索エンジンを介して売るためにはどうすればいいか? 「コーヒーメーカー」というビッグキーワードで上位表示を狙ってもいい。上位表示ができたら

    ロングテールSEOの基本 No.2
  • Google検索順位下落・ペナルティ 診断と対処66項目

    前回、当ブログの更新で「Googleペナルティ判定フローチャート」を作成した。 順位が下落した場合に、 「この順位下落はペナルティのためなのか?」 を判定するためのフローチャートである。 さて、これによってペナルティであったということがわかったら、 ①何がペナルティになっているのか原因を知りたい ②原因がわかったら解決方法を知りたい という次の段階になってくるだろう。 今回の記事はこの2つの問いに答えるためのものである。 またペナルティというほどではなくても、順位下落につながるような要因も多数存在しているため、合わせて記載してある。 考え方としてはSEOという実務における実用性だけに着眼して作成している。 極力この診断表だけ見ればわかるというように作っているが、当該項目についてより深く知りたい、あるいは補足的な情報が必要な場合は参考URLを記載しているので、是非ご覧頂きたい。 診断表の見方

    Google検索順位下落・ペナルティ 診断と対処66項目
  • Googleペナルティ判定フローチャート

    私は最近、Googleのウェブマスター 公式ヘルプフォーラムにて回答を行うことにこっている。 サイト運営者がGoogleのランク付けなどについて質問をする場だ。 回答する人は基的には一般人だが、必要に応じてGoogleの社員の方が回答をすることもあったり、Googleの公式発表が行われることもある。 サイト運営者であれば、定期的に見ておくなりRSSリーダーに登録しておくとよいだろう。 さて、今回の記事はウェブマスター 公式ヘルプフォーラムに一番よくある質問に答えるものを書いてみることにする。 一番よくある質問とは何かというと。 「ペナルティを受けたようなのですが、どうすればいいのでしょうか?」 である。 サイト管理者にとって順位が下落するというのは死活問題だ。 だから、この質問が毎日のようになされるのはある意味当たり前だろう。 それに毎回答えるのも結構大変なので、これに答えられるフローを

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