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ブックマーク / note.com/onthehead (2)

  • #Illustrator で「ロゴデータ」を作るときのチェックリスト|宮澤聖二 | onthehead

    Adobe Illustratorを使用して、コーポレートやブランド・サービスなどのロゴをデザインし、ビジュアルが決定してからクライアントに納品データとしてお渡しするまでの「ロゴデータを作成する工程」について、私が気をつけていることをまとめてみました。 この「ロゴデータを作成する工程」は気をつけなければならい細かい点が多く、作業に時間がかかります。見落としが発生しやすい作業でもあるため自分の備忘録も兼ねて。 ※ 私が試行錯誤しながら構築した作業工程なので、これが正解というわけではありませんし、後から変わるかもしれないので、あらかじめご注意ください。 📋 アートボードをチェックするアートボードはドキュメントの基盤となるもの。 わかりやすいアートボード名を付け、不要なアートボードは削除する。 1-1: アートボードの座標をチェックする 🆙アートボードの座標・サイズの数値に小数が入っていると

    #Illustrator で「ロゴデータ」を作るときのチェックリスト|宮澤聖二 | onthehead
  • Adobe Illustrator の「角を丸くする」と「ライブコーナー」の違い|宮澤聖二 | onthehead

    グラフィックソフトで当たり前のように搭載される角を丸くする機能。 角丸だったり、コーナーラウンド、Radius、border-radius、と呼ばれたりもします。 Illustrator 場合、効果メニューの「角を丸くする...」から半径を指定する方法と、コーナーウィジェットを表示し角付近にある丸いマークをドラッグ&ドロップしたり、変形パネルの角丸の半径やコントロールパネルのコーナーの半径を指定する「ライブコーナー」という2つの方法が存在します。 角を丸くするとライブコーナーの比較 角を丸くする効果はオブジェクト全体の角をまとめて丸くし、ライブコーナーは角それぞれを個別に丸くできる。という意味合いで使い分けてる方も多いと思います。 ですが、この2つの方法は全く違う方法で角を丸くしています。 さらに、ライブコーナーには相対値と絶対値という2つの方法が用意されています。 実際にどのくらい違いが

    Adobe Illustrator の「角を丸くする」と「ライブコーナー」の違い|宮澤聖二 | onthehead
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