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Excelと取得に関するmasakuma0812のブックマーク (3)

  • VBAで閉じたExcelからデータを取得する方法

    VBAで閉じたExcelからデータを取得する方法を紹介します。 1.問題点 VBAは基的に開いているExcelに対して処理を実行しますが、別のブックからデータを取得するときに、Excelを開かずに実行する方が効率がいいような気がします。 が、Excelを開かずにデータを取得する方法が分かりません。 2.Excelを開かずにデータを取得する Excelを開かずにデータを取得するにはExecuteExcel4Macroという関数を実行します。 まず、開かない方のExcelのA1セルに次のように「foo」というデータを設定して、Cドライブ直下に"test.xls"という名前で保存します。 次に、VBAを実行するExcelの標準モジュールに次のコードを記述します。 Sub test() MsgBox ExecuteExcel4Macro("'C:\[test.xls]Sheet1'!R1C1")

    VBAで閉じたExcelからデータを取得する方法
  • ExcelのVLOOKUP関数の使い方

    ExcelのVLOOKUP関数の使い方を紹介します。 VLOOKUP関数は非常によく使われる関数でネットでも多くのサイトで紹介されています。 このサイトでは、サンプルをできるだけ簡単なものにして、分かりやすく説明してみます。 1.はじめに 次のような商品一覧の表があるとします。 この表にある「商品コード」を別の表(B8セル)に入力すると、自動的に商品名と単価を探し出してC8~D8セルに表示したいのですが方法が分かりません。 2.条件に一致したデータと同じ行にある値を取得する 条件に一致したデータと同じ行にある他の列の値を取得するためには、VLOOKUP関数を利用します。 VLOOKUP関数は指定した範囲の中から条件に一致したデータを検索し、そのデータと同じ行にある指定された列の値を取得するための関数です。 VLOOKUP関数のパラメータは次のようになります(先に後述のサンプルから読んで、そ

    ExcelのVLOOKUP関数の使い方
  • Excelでセルの合計値を素早く計算する方法のまとめ

    Excelでセルの合計値を素早く計算する方法をまとめて紹介します。 1.はじめに セルの合計を計算するときにはSUM関数を使いますが、数式バーに「=SUM()」と入力してセルを選択する手順では手間がかかります。 数式バーに「=SUM()」を入力 ということで、セルの合計を素早く簡単に計算する方法を紹介します。 2.連続した範囲の合計をセルに表示する まず、下のスクリーンショットように、B2~B10セルにある連続した値の合計をセルに表示させます。 B2~B10セルをマウスのドラッグで選択します。 メニューから「ホーム」タブをクリック。 この状態で「Σ」アイコンをクリック。 これでB11セルに合計が表示されます。 3.連続した範囲の合計を表示する 2項のデータをセルに表示するのではなく、単に値を知りたい場合の方法です。 1項と同じように、B2~B10セルをマウスのドラッグで選択します。 これで

    Excelでセルの合計値を素早く計算する方法のまとめ
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