Create useful .gitignore files for your project by selecting from 571 Operating System, IDE, and Programming Language .gitignore templates
Gitでソースコードを管理する際、必ず必要になるのが.gitignoreでしょう。これがないと余計なビルドファイルやログファイル、OSの隠しファイルなどが入り込んでしまいます。かといって、.gitignoreの設定をプロジェクトごとに個別に設定するのは面倒なものです。 そこで使ってみたいのがgiboです。プログラミング言語に合わせた.gitignoreを生成してくれます。 giboの使い方 giboはdumpコマンドを使って出力します。言語や環境は複数指定できます。 $ gibo dump Swift Xcode ### https://raw.github.com/github/gitignore//Swift.gitignore # Xcode # # gitignore contributors: remember to update Global/Xcode.gitignore,
Gitに慣れている人やプログラマーであればCUIでも問題なく使いこなせるでしょう。むしろCUIのが分かりやすいし、自動化もできるので便利だったりするかも知れません。しかしデザイナーや非プログラマーはそうではありません。 そこで使ってみて欲しいのがgit-colaです。GUIのGitクライアントです。 git-colaの使い方 適当なディレクトリを指定してgit-coreを起動するだけです。 差分ツールも内蔵されています。 メニュー。パスをコピーするのは意外と便利かも? コミット。メッセージが書きやすいですね。 pushするところ。 git-colaを使えばGitコマンドに不慣れな方でも使いこなすことができそうです。あまり複雑な操作には向いていなさそうですが、GitHub以外のGitリポジトリや社内のリポジトリで使うのに良さそうです。 git-colaはWindows/Mac OSX/Lin
プログラマーのパフォーマンスを測る一番のツールはバージョン管理のリポジトリを見ることです。コード量を増やせばいいわけではありませんが、日々のコーディング結果が反映されるのは間違いなくリポジトリです。 そこで使ってみたいのがGipedaです。GitHubに限らず、そのコミット歴などを可視化してくれるツールになります。 Gipedaの使い方 Gipedaは静的なHTMLファイルを生成します。 コミット一覧をクリックすると、変更したファイルの内容が分かります。 コミット履歴のグラフ化もできます。 Gipedaはローカルで使えますのでGitHub以外はもちろん、オフラインでも使えるのが利点になります。また、静的なファイルを生成するので任意のサイトにホスティングすることができます。 GipedaはPerl製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 Gipeda itself –
フロントエンドエンジニアの稲葉です。 今回はGitのコミット内容から変更点のログを生成するツール「conventional-changelog」をご紹介したいと思います。 Gitで管理しているプロジェクトのリリース時などにご活用ください。 conventional-changelogとは conventional-changelog https://github.com/ajoslin/conventional-changelog 決まったフォーマットでコミットログを書くことにより、Gitのコミットメッセージからログを出力することができるツールです。 直前のgitタグから現在のHEADまでの間のログを生成することができます。 出力された結果はこちらのようになります。 ※現在このページは表示できません。 リリース時の変更点が、バグ修正や新規実装などの種類ごとに箇条書きで整理されて、とても見や
今回はGitクライアントソフトのSourceTreeから[カスタム操作]という機能を利用して「コミットの差分ファイルをzipファイルとして書き出す」ことを行います。この処理は納品で前回のリリースとの差分のファイルが必要なときに使用すると便利です。 カスタム操作のデモ動画 カスタム操作としてバッチ・スクリプト・exeを登録すると、上図のようにメニューから実行できるようになります Gitをインストールする ※Gitをすでにインストールされている方はこの作業は不要です。SourceTreeの内蔵Gitを使用しているかたはgitコマンドが環境設定に登録されておらず、これから紹介するバッチが実行できない可能性があります。 インストールされているかチェックするためには、Windowsなら「コマンドプロンプト」、Macなら「ターミナル」上で下記コマンドを実行して確認します。 git --version
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く