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Macと制限に関するmasakuma0812のブックマーク (3)

  • AlDente - バッテリーの寿命を延ばすユーティリティ

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました ノートPCなどではバッテリーが肝です。バッテリーは何度も充電している内に徐々にへたってきます。取り外しできるならバッテリーだけ買えばいいですが、MacBookの場合はバッテリー内蔵なので、交換は大変です。そうした摩耗を防ぐため、バッテリーをマックスまで充電しないという方法がいいそうです。 それをサポートしてくれるのがAlDenteです。最大充電のパーセンテージを設定できるユーティリティです。 AlDenteの使い方 メニューバーに常駐しています。 設定です。 AlDenteは設定したパーセンテージ以上は充電しないように止められるユーティリティです。20〜80%に留めておくのがいいという話もありますし、iPhoneなどでは自動的に最大充電にならないようになっています。MacBook

    AlDente - バッテリーの寿命を延ばすユーティリティ
  • AppPolice - プロセスのCPU利用率を制御

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Macを使っていて、ファンが最高速度で回転し続けることがあります。だいたい原因になるアプリケーションは決まっているのですが、バックグラウンドで動くものについてはもっとCPU利用率を下げて、ゆっくり実行していても問題ないはずです。 そこで使ってみたいのがAppPoliceです。プロセス単位のCPU利用率を制限できるアプリケーションです。 AppPoliceの使い方 メニューを開くと動作しているプロセスが一覧されます。 基はUnlimitedに設定されており、800%まで使えるようです。 例えばこんな感じで使えるリミットを設定します。 設定です。 個人的にはDropboxの同期に関するCPU利用率が高く、非常に煩わしく感じていました。AppPoliceを使うことで、CPU利用率を一気

    AppPolice - プロセスのCPU利用率を制御
  • Slow Quit Apps - 間違った終了操作からアプリを守る

    macOSを操作していてあるあるなのが、間違ってコマンド + Qを推してしまってアプリが終了してしまうと言うことです。保存していないコンテンツが全部消えてしまったり、ブラウジング中だったタブもすべてリセットされてしまったりします。 そこで使ってみたいのがSlow Quit Appsです。アプリの終了をほんの少しだけ遅らせてくれます。 Slow Quit Appsの使い方 実際に使っているところです。コマンド + Qを押し続けるとインジケータが上がっていきます。 Slow Quit Appsでは一回コマンド + Qを教えてもアプリケーションは終了しません。押し続けてインジケータがいっぱいになると終了します。途中で離すと元に戻ります。これで誤ったアプリケーション終了を回避できるでしょう。 Slow Quit AppsはmacOS用のオープンソース・ソフトウェア(GPL)です。 dteoh/Sl

    Slow Quit Apps - 間違った終了操作からアプリを守る
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