カラーピッカーはいろいろありますが、これは決定版では? というくらい便利なOS X用の無料ツールを紹介します。 カラーピッカーとしてはもちろん、カラーの管理、カラーパレットの作成、画像からカラーの抽出、グラデーションの作成・コード生成など、PhotoshopやSketchをはじめとする他のアプリで作業する時に役立つ強力なカラーツールです。
カラーピッカーはいろいろありますが、これは決定版では? というくらい便利なOS X用の無料ツールを紹介します。 カラーピッカーとしてはもちろん、カラーの管理、カラーパレットの作成、画像からカラーの抽出、グラデーションの作成・コード生成など、PhotoshopやSketchをはじめとする他のアプリで作業する時に役立つ強力なカラーツールです。
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 当たり前ですが、スクリーンショットは画像で保存されます。Webサイトを画像として残したい時にはそれで十分ですが、ニュースや記事などテキスト情報が欲しいと思うこともあるでしょう。そんな時にテキストだけ別で保存するのは面倒くさいです。 そこで使ってみたいのがScreenotateです。撮影したスクリーンショットをORC解析し、テキストも一緒に保存してくれます。 Screenotateの使い方 保存例。スクリーンショットを撮るとテキストがついたHTMLが生成さます。上は画像、下にあるのがOCR解析された画像です。認識率は悪くはないけど…といったところでしょうか。 なおOCRエンジンは日本語には対応していません。 Screenotateの良いところはテキスト化されることでファイル検索に引っ
仕事にて、pdfの各ページに1枚ずつ貼られた写真をjpgに書きださなければならない作業が発生しまして。今回はそんな時に役立つMacのTipsをご紹介。 MacのデフォルトアプリAutomatorを使用します。 PDF全ページを一括でjpegに書き出し 以前はAutomatorでファイル名を一括リネームする方法を書きましたが今回は一括でpdfをjpegに書き出しする方法です。 まずAutomatorを開いたら、アプリケーションを選択します。 左側の「アクション/ライブラリ」からPDFを選択、その中にある「PDFページをイメージとしてレンダリング」を右側の枠にドラッグアンドドロップします。 そして書き出すjpegの品質・解像度などを設定。 次に、「アクション/ライブラリ」のファイルとフォルダからFinder項目を移動を右側にドラッグアンドドロップし、書きだした画像の保存場所を設定しましょう。
今回はGitクライアントソフトのSourceTreeから[カスタム操作]という機能を利用して「コミットの差分ファイルをzipファイルとして書き出す」ことを行います。この処理は納品で前回のリリースとの差分のファイルが必要なときに使用すると便利です。 カスタム操作のデモ動画 カスタム操作としてバッチ・スクリプト・exeを登録すると、上図のようにメニューから実行できるようになります Gitをインストールする ※Gitをすでにインストールされている方はこの作業は不要です。SourceTreeの内蔵Gitを使用しているかたはgitコマンドが環境設定に登録されておらず、これから紹介するバッチが実行できない可能性があります。 インストールされているかチェックするためには、Windowsなら「コマンドプロンプト」、Macなら「ターミナル」上で下記コマンドを実行して確認します。 git --version
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