人材の確保が難しい時代にあっても、 その状況を鮮やかに一変させるカードは きっとある。 私たちは業界のインフラとなって さまざまなサービスを展開し、 採用シーンのあらゆる課題を 解決に導きます。 その時々、それぞれの場面で 最善の一手を考え続け、 先進的かつユニークな 人材調達・活躍支援サービスの力で つながった先の景色まで支えていきます。
![Mac歴15年のWEBデザイナーがオススメする便利補助ツール13選 | 株式会社インディバル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/86662ac4f0235ebdb48a1c1617ee927ed802605e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftghd.co.jp%2Fmedia%2F001%2F202310%2Fopg.png)
EmacsやVimなどのエディタを使っているとOS付属のクリップボードがどれだけ貧弱か思い知らされます。これらのエディタで使っているyankがOSの中でも使えると便利なのにと思ったことはないでしょうか。 yankに似た機能を提供してくれるのがCycleClipboardです。UIは独特ですが、慣れると便利そうです。 CycleClipboardの使い方 コピーは普通通りに行います。そしてペーストする際に コマンド + コントロール + Vを押します。そうするとこんなウィンドウが表示されます。 コマンド + コントロール + Vを押すごとに貼り付ける情報が変わります。決まったらエンターを押して、後は貼り付けるだけです。エディタを選ばず使えるのが便利です。キーボードだけで使えるのもポイントです。 CycleClipboardはmacOS用のオープンソース・ソフトウェア(MIT)です。 Kesi
macOSのベースはUnixなので、CLIコマンドが使えるのが便利です。しかし開発者でない方にとっては黒い画面と呼ばれたりして、なかなか浸透しません。インタラクティブな入力ができるといっても、対話型での文字入力も不便に感じるでしょう。 そこで使ってみたいのがTermipalです。ターミナルの下にちょっとしたGUIを追加できます。 Termipalの使い方 実行したところです。下にGUIが追加されています。 ファイル選択ダイアログを出すこともできます。 Termipalで選択された情報は実行したスクリプト(シェルや任意のプログラミング)で受け取ることができます。ドロップダウンから選択できれば入力ミスが防げますし、ファイル選択ダイアログを通してファイル選択を促せるのも便利です。 TermipalはmacOS用のオープンソース・ソフトウェア(GPL)です。 Termipal pojala/ter
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Mac OSXではVirtualBoxやVMWareなどを使ってDockerを使えるようになっています。開発する際などに便利なのですが、若干の問題点もありました。特にファイル共有周りの問題が大きかったように思います。 そこで使ってみたいのがdinghyです。Mac OSX上でのDocker利用を便利に、簡単にしてくれるソフトウェアです。 dinghyの使い方 dinghyのインストールはHomebrewを使って行います。 $ brew tap codekitchen/dinghy $ brew install dinghy $ brew install docker docker-machine そしてcreateサブコマンドを使ってVMを作ります。 $ dinghy create
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました クリップボードはなぜ一つしかないのか、その妥当性はよく分かりませんが、それだけにクリップボードの履歴管理ソフトウェアは常に人気のソフトウェアになっています。そしてファイルやテキストのコピー&ペーストに限らず、必要な時に素早く定型入力したいという話もよく聞きます。 そんな要望を叶えてくれるソフトウェアがClipyです。Mac OSX用のクリップボード履歴ソフトウェアになります。 Clipyの使い方 Clipyを起動するとメニューバーに常駐します。そしてコピーした情報が随時記録されていきます。 設定画面です。 扱えるファイルの種類です。画像やPDFも利用できるようになっています。 そしてClipyの大きな機能の一つがスニペットになります。定型文を予め登録しておけばすぐに呼び出せて便利で
これはMac OSXユーザであれば必携のツールになるのではないでしょうか。Mac OSXでファイルの保存先、開く先を変更する際にFinder側にあるファイルをドロップするという方法があります。これをよく使う人は多いでしょう。 しかしドロップすると保存ファイル名まで書き換わってしまって逆に面倒なこともあります。そこで使ってみたいのがLocatです。 Locatの使い方 LocatはSIMBLプラグインになっています。EasySIMBLなどを使ってインストールできます。 後はFinder側でOption + Returnを押すと選択している項目をOpen/Saveダイアログに反映します。Shift + Returnはファイル名は反映せず、場所だけ移動します。ファイルをドロップせず、キーボードショートカットだけでできるのが便利です。 実際のデモ動画はこちら。 日々よく行う操作を手軽にしてくれると
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く