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Macと負荷に関するmasakuma0812のブックマーク (3)

  • vitals - 小さなmacOS用プロセスモニタ

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました パソコンを使っていて、突然ファンが回り始めたり、動作が重くなることがあります。そうした時にはCPU使用率を確認することでしょう。そして暴走しているプロセスを見つけて、プロセスをキルするかと思います。 そんな確認をいつでも、すぐにできるのがvitalsです。 vitalsの使い方 実行しているところです。CPU利用率が高いものが上になるようです。 vitalsを立ち上げておけば、プロセスごとにCPU利用率を素早くチェックできます。通常はアクティビティモニタを立ち上げるでしょうが、vitalsならばアプリケーションごとにすぐ分かります。なおvitalsにプロセスをキルする機能はないので、そこは別途実行する必要がありそうです。 vitalsはmacOS用、Swift製のオープンソース・ソ

    vitals - 小さなmacOS用プロセスモニタ
  • Turbo Boost Switcher - Turbo Boostをメニューバーから制御

    macOSにはTurbo Boostという機能があります。一時的にCPUを標準クロック以上の速度で動作させて、スピードアップをはかるものです。処理速度は速くなりますが、バッテリーの消費はもちろん増えてしまいます。 別にTurbo Boostは不要だと感じている方はTurbo Boost Switcherを使って制御しましょう。 Turbo Boost Switcherの使い方 設定はメニューバーで行います。選択するだけで無効にできます。 グラフも見られます。 Turbo BoostはmacOS側で自動的に行われるので、Turbo Boost Switcherを使って無効にしておくことで、温度が高まるのを防いだり、ファンの速度を押さえたままにできます。長時間動作させたい、温度を押さえたい時に使うとよさそうです。 Turbo Boost SwitcherはmacOS用、Objective-C製

    Turbo Boost Switcher - Turbo Boostをメニューバーから制御
  • AppPolice - プロセスのCPU利用率を制御

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Macを使っていて、ファンが最高速度で回転し続けることがあります。だいたい原因になるアプリケーションは決まっているのですが、バックグラウンドで動くものについてはもっとCPU利用率を下げて、ゆっくり実行していても問題ないはずです。 そこで使ってみたいのがAppPoliceです。プロセス単位のCPU利用率を制限できるアプリケーションです。 AppPoliceの使い方 メニューを開くと動作しているプロセスが一覧されます。 基はUnlimitedに設定されており、800%まで使えるようです。 例えばこんな感じで使えるリミットを設定します。 設定です。 個人的にはDropboxの同期に関するCPU利用率が高く、非常に煩わしく感じていました。AppPoliceを使うことで、CPU利用率を一気

    AppPolice - プロセスのCPU利用率を制御
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