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MacとGitHubに関するmasakuma0812のブックマーク (3)

  • 環境構築が楽になる!新しいPCを迎えるにあたりやっておきたいGitHubでのdotfiles管理 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。LIGのオフショア開発「BiTT」チームのキー坊です。 暑くなったり寒くなったりしていますが、春です。春といえば新生活です! この春から社会人になった方もいるでしょうし、転職し職場を新たにして頑張ろうと意気込んでいる方もいらっしゃると思います。 そして環境を新たにすると、当然ながらお使いのPCも新しくなります。新しいPCはワクワクしますが、環境構築は面倒くさいと感じることも多いでしょう。インストールのソフトウェアを起動して、「次へ」と「OK」ボタンをひたすら押していくのはあまり楽しい作業ではないですよね。 折角環境を新しくするなら管理を徹底して、次回からの環境構築を楽にしてみませんか? また、すでに環境構築してしまった方も、その環境を手軽に再現できるようになったら便利じゃないですか? 今回はそんな方に向けてお話できたらと思います。 ※ 申し訳ないのですが今回はMacを対象にお話

    環境構築が楽になる!新しいPCを迎えるにあたりやっておきたいGitHubでのdotfiles管理 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • gitify – メニューバーに常駐するGitHub通知システム

    よく使うものは手元にあった方が何かと便利です。コンピュータ上では手元という訳にはいきませんので、その代わりに常駐という方法があります。タスクトレイやメニューバーに表示されていればすぐに気づくことができます。 今回はgitify、GitHubの通知ツールを紹介します。メニューバーに常駐してくれるタイプのGitHubを常時使っている方にお勧めのソフトウェアです。 gitifyの使い方 gitifyはメニューバーに常駐します。そして開くとまず認証画面が表示されます。 一度認証すれば後は通知が一覧で確認できるようになります。シンプルにタイトルだけが表示されるので普段使いにぴったりではないでしょうか。 GitHubのメニューバー通知系は色々と出てきています。ぜひ自分のスタイルにあったものを選んでください。 gitifyはnode/JavaScript製、Mac OSX用のオープンソース・ソフトウェア

    gitify – メニューバーに常駐するGitHub通知システム
  • Shrink - メニューバー常駐のGitHub Issueビューワー

    GitHubプロジェクト管理に使っている企業、プロジェクトは増えています。特に使っているものとしてはIssueになるでしょう。チケット駆動型で開発を進めるところも多いです。 そうした開発スタイルの場合、都度GitHubにアクセスするのは面倒です。そこでShrinkを使ってメニューバーから素早くアクセスできるようにしましょう。 Shrinkの使い方 起動するとメニューバーにアイコンが表示されます。それをクリックすると、まずログインが表示されます。ログインはユーザIDとトークンの組み合わせです。 ログインするとIssueが確認できます。まず自分がアサインされているIssue。 自分が購読しているプロジェクトのIssue。 自分が作ったIssue。返信の有無などを確認できるでしょう。 Issueが素早く確認できるようになれば、開発スピードも向上することでしょう。ShrinkはGitHubを使っ

    Shrink - メニューバー常駐のGitHub Issueビューワー
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