Landscape @media screen and (max-device-width: 480px) { } Portrait @media screen and (max-device-width: 320px) { }
シンプルで良かったので一応メモ。レスポ ンシブWebデザインのTipsです。Media Queries とjQueryを使用して、スマフォでアクセス した時だけ、邪魔になりがちなナビゲー ションメニューを上に隠す、みたいな手段。 割と良かったので参考までに記事に備忘録 として残しておきます。 隠すというと語弊があるんですけど・・・凄くシンプルな方法です。 Pull-Down-for-Navigation 通常のPCでは普通のナビゲーションですが、スマートフォンの場合、このように上に隠れています。しかし、タップで降りてくる、引っ張る、などのギミックではありません。 まずはデモをご覧下さい。 Sample QRコードでもアクセス出来ます。 Media Queriesの内容はだいたい予想が付くと思いますのでjQueryだけ。これもかなり単純ですが。 function checkWidth ()
Responsive Design in 3 Steps 3ステップではじめるレスポンシブWEBデザイン。 今後新しくサイトを公開する時はスマホ対応なんていうのは当たり前になってきている時代で、デザイナーさんにとっては必須であるレスポンシブWEBデザインを3ステップで簡単に説明してくれています。 CSSが分かる人ならさほど難しいものではないのでサクッと理解しちゃえます。 METAタグを付与 IEでもMedia Queriesを使えるようにスクリプトをインクルード レイアウトを作る css3 media query を記述。ブラウザの幅によって要素を非表示にしたりしてCSSを切り替えられるというわけですね JavaScriptが不要っていうのは素晴らしいですね 関連エントリ 使うっきゃないレスポンシブWEBデザインなWordPressテーマ25 レスポンシブWEBデザインのサンプル26 HT
Your WordPress theme should use responsive design so visitors to your site that may have different browser and media sizes, such as iPads, iPhones and tablets can view your site correctly, without missing content and having to zoom in. Having a responsive design allows your website content to be displayed correctly to all users by using fluid grids, images and queries to adjust the design to accom
デモページ 2 実装 HTML メインとなるスライダー、サムネイル一覧、を2つのul要素で実装します。 <div id="ei-slider" class="ei-slider"> <ul class="ei-slider-large"> <li> <img src="images/large/1.jpg" alt="image01" /> <div class="ei-title"> <h2>Creative</h2> <h3>Geek</h3> </div> </li> <li>...</li> </ul> <ul class="ei-slider-thumbs"> <li class="ei-slider-element">Current</li> <li> <a href="#">Slide 1</a> <img src="images/thumbs/1.jpg" alt="thu
多くの、端末がリリースされていて、端末間の表示を合わせるのはフレームワークを使わないと色々と面倒になってきました。今日紹介するのはPC、タブレット、スマートフォンで使えるHTML5ベースのUIフレームワーク「Kendo UI 」です。 基本的にはjsとcssで作られたフレームワークとなっていてjsとcssを読み込み、ルールに沿って、記述していく形になります。 詳しくは以下 用意されているUIはグラフやスムーズに閉開ウィンドウ、テーブル、スライダーなどなど、基本的なサイトデザインに利用できそうなユーザーインターフェイスウィジェットが多数要されています。 Kendo UIで利用できる一部のUIウィジェット 多くのフレームワークがリリースされていますが、自分に使いやすいもの、目的の達成できるかを考えて選択していきたいですね。「Basic usage」からKendo UIで実現できるユーザーインタ
なかなか凄いフレームワークがあったので 反射的にメモ。パブリックドメインという のが何より太っ腹ですねー。自由に使用で きて、シンプルで汎用的、しかも軽量で iPhoneやiPadにもレイアウトを自動調整 するレスポンシブWebデザイン対応のHTML5 フレームワークです。 これ、凄く良い感じです。いいもの全部詰め込んだ、みたいなソフトウェアですね・・・ちゃんと使いこなせるようになりたいかも。 Media Queriesを使ったレスポンシブWebデザイン対応のCSSフレームワークです。3カラム構成で組めるようにもしてあります。マークアップはHTML5+CSS3ですが、jsを使ってIEにも対応してくれています。 以下にざっと特徴を。 著作権放棄(パブリックドメイン)軽量(CSSは9kb)ベースライングリッドに揃済みグリッドレイアウト対応iPhoneやiPadなどにも自動でレイアウトを調整HT
スマートフォン・デスクトップをはじめ、IE6などのレガシーブラウザ対応といった要件に合わせたMedia Queriesの実装方法を紹介します。 Techniques For Gracefully Degrading Media Queries [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 テクニック1:スマートフォンユーザーがメイン テクニック2:レガシーブラウザは非対象 テクニック3:スマートフォンユーザーのみ テクニック4:デスクトップユーザーがメイン テクニック5:レガシーブラウザも含める テクニック1:スマートフォンユーザーがメイン 最初に紹介するテクニックは、Media Queriesをそのまま使うものです。 CSS #container { _width: 460px; /* IE6用 */ max-width: 460px; } @media only scree
過去にも何度かご紹介していますが、 Media QueryでiPhoneやiPadを含め た、様々なデバイスにレイアウトを調整 済みのWordPressテーマ・BLASKAN のご紹介。シンプルで良かったので 備忘録です。 同じようにMedia Queryを使ったレスポンシブなWebデザインを構築できるWordPressのテーマは過去にまとめましたので合わせてどうぞ。 css3のMedia QueriesでスマートフォンやiPad等の様々なデバイスに対応済みのWordPressテーマいろいろスマフォにも最適化し、ファンゲート対応のFacebookページも作成できるフリーのWPテーマ・Flexibleがなかなか良さそう新たに仲間入りのテーマです。
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