“Googleコードで公開されている、css3-mediaqueries.js を使えば、IEでも media queries が使えるようになります。おまじないとして、 ~ 間に以下を記述しておきましょう。 1 2 3 これで IE でも Media Queries を使うことができるようになります! ” — CSS3 Media Queries を使って、Webサイトをスマートフォンに対応させるときの注意書き 3:07 pm • 13 July 2011 • 5 notes
![Googleコードで公開されている、css3-mediaqueries.js を使えば、IEでも media queries が使えるようになります。おまじないとして、~ 間に以下を記述しておきましょう。 1 これで IE でも Media Queries を使うことができるようになります!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/839a6680c8d211c3d6195de829276d98d4ab6514/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2F64.media.tumblr.com%2Favatar_3bf9c79e34c6_128.gif)
多くの、端末がリリースされていて、端末間の表示を合わせるのはフレームワークを使わないと色々と面倒になってきました。今日紹介するのはPC、タブレット、スマートフォンで使えるHTML5ベースのUIフレームワーク「Kendo UI 」です。 基本的にはjsとcssで作られたフレームワークとなっていてjsとcssを読み込み、ルールに沿って、記述していく形になります。 詳しくは以下 用意されているUIはグラフやスムーズに閉開ウィンドウ、テーブル、スライダーなどなど、基本的なサイトデザインに利用できそうなユーザーインターフェイスウィジェットが多数要されています。 Kendo UIで利用できる一部のUIウィジェット 多くのフレームワークがリリースされていますが、自分に使いやすいもの、目的の達成できるかを考えて選択していきたいですね。「Basic usage」からKendo UIで実現できるユーザーインタ
これはかなり便利そうだったので備忘録。 ディスプレイサイズに応じて指定した要素 にclass名を加え、そのclassを使ってデザ インする事でレスポンシブなWebデザイン を設計出来るようにする為のライブラリ。 かなり便利そうです。 この発想はちょっと素敵でした。指定したサイズに応じて要素にclassを与えるので、Media Queryを使用したPCとスマフォ向けサイトで見た目をまったく別のものにすることも出来そう。 特にjQueryやmootoolsといったスクリプトに依存してないのもいいですね。イメージ的には部分的にMedia Queryを手軽に使える、という感じでした。 わずか5KBほどの非依存型軽量ライブラリです。ディスプレイサイズ等で要素が指定した数値になると、class名を与えてくれるので、環境によってデザインを簡単に変更できるようになります。 上記はMedia Query T
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