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MySQLとMT5に関するmasakuma0812のブックマーク (3)

  • Movable Typeのデータベースに対し任意のフィールドデータを取得できる「Object プラグイン」

    Movable Typeのデータベースに対し、任意のフィールドを指定してデータを取得できるプラグインを作ってみました。お遊び的なものですが、提供されていないテンプレートタグの代替テンプレートタグとしての利用が可能かもしれません。 MTQに「アイテムの更新日付を取得するタグを機能追加してほしいです」という要望があり、そこにoscarさんの「MTAssetPropertyタグで出力出来ちゃうみたいです」という回答で閃いて作ってみました。 1.機能 このプラグインは、Movable Typeのオブジェクトデータを取得するためのMTObjectsブロックタグとMTObjectファンクションタグを提供します。具体的な使い方は4項をご覧ください。 例えば、アイテムの更新日時を取得するタグは提供されていませんが、次のようにMTObjectファンクションタグを使えば取得することができます(ただし出力結果の

    Movable Typeのデータベースに対し任意のフィールドデータを取得できる「Object プラグイン」
  • MT::FileInfoについて

    昨日の「ダイナミックパブリッシングでURLが重複する事象について」の続きで、ダイナミックパブリッシングの設定方法の違いによるMT::FileInfoの状態などを簡単に調べてみました。 1.前準備 ブログ記事は次のものが投稿済みです。 モバイルサイトオープン 業務提携に関するお知らせ ソリューションセミナー Movable Type 入門セミナー オフィシャルサイトオープン Movable Type 4 へようこそ! シンポジウム2010 ホームページリニューアル この状態で、phpMyAdminを使って、MT::FileInfo(mt_fileinfoテーブル)のオブジェクトデータを削除しておきます。 2.インデックステンプレートを個別にダイナミックパブリッシングにする 次のサブテンプレートを記述した、ダイナミックパブリッシングのインデックステンプレートを作成します。 <mt:Entrie

    MT::FileInfoについて
  • MT4からMT5へアップグレード[その2]:MT5のインストール:タスクマザー

    タスクマザー MovableTypeビジネス構築・Webコンサルティング・IT支援で石川県のビジネスサポートを行なっています。 いよいよMT5へのアップグレード作業。 0.まずはバックアップ MT4からMT5へアップグレード[その1]:SQLiteからMySQLへの移行と同様にバックアップを行う。 1.MT4からのバージョンアップ購入、MovableType5ユーザ数限定版のzipファイルを解凍。 アップグレードの方法は、MovableType.jpのアップグレードガイドを参照する。 これによると、アップグレードの方法は2種類。 (1)既存のデータベースを残す、乗り換え方式 (2)既存のデータベースを利用する、上書き方式 今回、利用しているサーバの機能で、MySQL5は1つしか利用できないため、 (2)の既存のデータベースを利用する、上書き方式 を採用。 MT5利用の場合、MySQLが必須

    MT4からMT5へアップグレード[その2]:MT5のインストール:タスクマザー
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