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Googleは、モバイルページを高速化する AMP(Accelerated Mobile Pages) に対応したサイト検索を開始しました。 AMP は AMP HTML 仕様に沿って作成する必要があります。サイトをAMPに対応させる場合、独自のタグの記述方法や 使えるタグの制約が多いので、自分で対応させるのは大変なのですが WordPressではサイトをAMP対応にするプラグインがあります。 この AMPプラグイン を使うと 自動で変換してAMP対応してくれますのでとても楽になります。ここではさっそくAMPプラグインを使用してAMP対応する方法を紹介します。 WordPress AMPプラグイン(Automattic) https://wordpress.org/plugins/amp/ 【2018/03/07 更新】 ※この記事は WordPress AMPプラグイン ver0.6.2
@web_shufuです。素人ですが、色々やってみたら、Google PageSpeed Insights で普通に90点を超えられるようになったので、これまでやった高速化対策をまとめました。 上の結果は当ページで計測しました。 表示速度はなぜ速くないといけないのか 表示速度が遅いと、 トラフィック 売上 顧客満足度 顧客そのもの 検索順位 などを失います。 さらにこれらはお互いに影響し合い負のスパイラルを形成します。 …と小難しいことを言う前に、サイトが遅くて閲覧者をイライラさせたらろくなことはないですよね。高速化は必要です。特に遅くなりがちなWordPressサイトでは。 高速化の第一歩は現在のページスピードの把握 高速化の第一歩は現在の表示スピードの計測です。 速度を計測するツールはいっぱいあるのですが、中でも重視すべきはGoogle PageSpeed Insights です。 ペ
去年あたりから、静的サイトジェネレーターの需要が増しています。 WordPressでは通常、ページを表示する際にデータベースに接続して、動的にページを生成して表示します。更新度の高いコンテンツでは便利ですが、更新度の低い、一度公開したらほとんど更新する必要のないようなコンテンツであれば、静的ページにしてしまう方がよいかもしれません。 日本語環境にも対応、WordPressで作成したサイトやブログを静的HTMLに変換する無料プラグインを紹介します。 StaticPress StaticPress -GitHub StaticPressの特徴 StaticPressのダウンロードとインストール StaticPressの活用方法 StaticPressの特徴 WordPressで作成したコンテンツを完全に静的なHTMLファイルに変換します。表示する際のデータベースへの接続も必要ありません。 注意
WordPressのデザイン、記事の投稿、コンテンツ配信、検索エンジン最適化、メンテナンス、バックアップ、セキュリティ、パフォーマンス、アンケート、ショッピング機能など、ブログやサイトの運営に役立つWordPressのプラグインを紹介します。 WordPress Plugins We Use プラグインは、海外のWeb制作系ブログ「CSS-Tricks」で実際に利用されている厳選プラグインで、それをなぜどのように使用しているのか非常に参考になりました。 CAPTCHAはコメントではなく、管理画面のログインに使用しているとか、なるほどと思いました。 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 コンテンツ配信 検索エンジン最適化 メンテナンスとセキュリティ パフォーマンス デザインと記事の編集 パーミッションとモデレーション 販売 使
BootstrapやFoundationなど人気のフレームワーク、CSSの各フレームワークの比較、WordPressのテーマ作成やコピペで利用できるコード集、Gitのコマンドやフロー、iOS/Androidのグラフィックガイドライン、ChromeのデベロッパーツールやSublimeTextやEmmetなど、Web制作に役立つ便利なチートシートを紹介します。 紹介している主なチートシート Bootstrap 3, Foundation 5のチーシート CSSの各フレームワークの比較 WordPressのチートシート iOS, Androidのデザイン用のチートシート jQueryのチートシート HTML5, CSS3のチートシート ファビコンのチートシート 検索エンジン最適化2015年版のチートシート Chromeのデベロッパーツールのチートシート SublimeText, Emmetのチー
こんにちは、エンジニアの段田です。 WordPressでテーマ作成やカスタマイズする際に便利なプラグインの紹介です。 元々WordPressでは、見ているページで使用されているテンプレートファイルや条件分岐タグの種類、実行されたSQLなどを確認できません。 ですが、この「Query Monitor」プラグインを導入すると確認することができます! Query Monitorの導入方法 さっそく導入方法から見ていきましょう! ダウンロード まずは「Query Monitor」をダウンロードしましょう。 https://wordpress.org/plugins/query-monitor/ もしくは管理画面のプラグイン新規追加画面にいきましょう。 インストール つぎに、インストールしましょう。 ファイルをダウンロードした方 ダウンロードしたらファイルを解凍し、pluginフォルダに設置する 管
こんにちは、メディア事業部のエリーです。 みなさん、「パーマリンク」というものをご存知ですか? 生きていく上でおおよそ必要のなさそうな単語ですが、WordPressでブログを書いている人やこれからブログを始めようとしている人には、とても重要なものです。 またブログに限らず、Webサイトの根幹に関わる要素の1つとして、初期段階で構成を決定した方が良いと言われています。 そこで今回は、一体どんなパーマリンクが理想的なのか、なぜ重要なのかをWordPressに最適化した超高速サーバー「Z.com for WordPress」さんにお聞きしました。 ▼目次 パーマリンクってなに? 理想的なパーマリンクは? 上記パーマリンクが理想的な4つの理由 なんでシンプルなURL構造が良いの? 日本語URLはダメなの? パーマリンクとSEOの関係は? 解析しやすいパーマリンクって? パーマリンクの設定の仕方 1
こんにちは、段田です! 前回、「WordPress SEO by Yoastプラグインの基本機能」を紹介しました。 今回はカスタマイズする際に便利なAPIの紹介をしたいと思います。ます! WordPress SEO by YoastプラグインのAPIについて WordPress SEO by YoastプラグインのAPIは、WordPressのフィルターフックを利用しています。 そもそもフィルターフックとは?と思った方は、エンジニアひろゆきが以前「WordPressカスタマイズの幅が劇的に広がる、フィルターフックとアクションフックの使い方」を書いているので、こちらを確認しましょう。 主要なフィルターフックとアクションフックは、公式サイトに記載があります。 公式サイト:WordPress SEO API Docs WordPress plugin • Yoast https://yoast.
こんにちは、メディア事業部のエリーです。 3年目の浮気、石の上にも3年と言いますが、ブログで言うと“3ヶ月”がターニングポイントになるんじゃないかと、わたしは思っています。 ブログを書くのにも慣れ、だんだんアクセスが増えてきたころ、「意外に読まれてるなあ」と思うと同時に、「そんなに一気には読まれないんだなあ」と現実にショックを受けるのではないでしょうか。 ということで、今回は、WordPress専用超高速サーバー「Z.com byGMO」さんに、3ヶ月目を迎えたブロガーが抱えるありがちな悩みと、それを解決するプラグインをお聞きしました。 3ヶ月目には入れておきたいプラグイン12選 WordPressでブログを始めたものの、プラグインをそこまで使いこなせてないし、「どれが良いのか分からない!」という人におすすめな12選です。 目次 スパムコメントやトラックバックを防ぐ「Akismet」 セキ
こんにちは、メディア事業部のエリーです。 前回の記事では、「SEOに強いブログを作りたいなら、WordPressが超いいよ!」ということをお伝えしました。 今回は、実際にWordPressでブログを運営している人にとって大きな悩みの1つであろう「ブログが重い!」問題を解決したいと思います。 「なんだか最近、ページの表示が遅いなあ」と感じたことはありませんか? わたしもそう感じてたんですが「死ぬわけじゃないし別にいいや」と思って放置してました。でも、それがいけなかったんです・・・。 ということで、WordPressに最適化された超高速サーバー「Z.com for WordPress」を展開する「Z.com byGMO」さんに、サイトの重さを改善するための方法と、それによって得られるメリットをお聞きしました。 目次 本当に「重い」のか確かめてみましょう スコアが60以下なら要注意! ブログは早
こんにちは、メディア事業部のエリーです。 ブログを始めたい、ブログをやっているという人なら、「WordPressってSEOに良いらしいぞ」と聞いたことがあるのではないでしょうか。 わたしもそう聞いたのでWordPressで個人ブログを始めましたが、実際やってみると、けっこう昔に書いた記事でも検索で入ってくる人が絶えず、「なるほどこれが検索流入か…」と思っています。 ということで、SEOを意識するといろんな人から継続的にブログを読んでもらえるというメリットがあります。 でも、具体的にSEOってどういうものなんでしょうか。今回は、WordPressに最適化された超高速サーバー「Z.com for WordPress」を展開している「Z.com byGMO」さんにお聞きした、SEOの基礎的な知識と簡単な施策方法についてご紹介します。 目次 SEOってなに? どうやってブログにたどり着くの? 検索
あけましておめでとうございます。 年末年始はネイマールのCMがうざったいと思っていた段田です。ブーシャシャブシャシャ 今回は、「WordPress SEO by Yoast」プラグインにスポットを当てたいなと思います。以前、WordBench東京でLIGで使用しているWordPressプラグインを発表した際にも紹介していますね! 株式会社LIGが使っているWordPressプラグイン:SliderShare http://www.slideshare.net/hayatodanda/ligwordpress 「WordPress SEO by Yoast」について https://wordpress.org/plugins/wordpress-seo/ 「WordPress SEO by Yoast」は、多機能で、さまざまな設定を細かく簡単にできるWordPressプラグインです。画面
PageSpeed Insights を使用した Web ページのパフォーマンスレポートを WordPress の管理画面上で作成して見ることができるプラグイン、「Google Pagespeed Insights for WordPress」 を使ってみたので紹介。 Google Pagespeed Insights for WordPress : WordPress Plugins プラグインのインストール プラグインのインストールは管理画面から 「Google Pagespeed」 などと検索すれば出てくると思いますので、そこから行います。 Pagespeed Insights API キーの取得 ただ、このプラグインを使用するには Google Pagespeed Insights の API キーが必要ですので、そちらを先に取得しておきましょう。 APIs Console に G
WordPressは、機能性、拡張性、運用面、セキュリティなど様々な点で総合的に優れたCMS(コンテンツ・マネジメントシステム)です。 そしてWordPressは、GoogleのSEOに関する情報発信者で有名なマット・カッツ氏のブログでも愛用されており、同氏も認めるほどSEOに相性が良いことが特徴です。その理由は、検索エンジンに評価されるサイトの設計・構築が細かく、容易ににできうる点にあります。 そこで今回は、WordPressのSEO対策について、導入、設定、テーマ、プラグインという大きく4つのフェーズで、SEO効果を最大限に引き出す為の方法をご紹介します。 ※本記事とは別に『CMSのSEO対策』でもWordPressのSEOに役立つ補足を解説していますので是非ご覧ください。 WordPressの導入時に行うこと WordPressを使ってWebサイトを構築するには、事前にサーバーとドメ
どうも〜こんにちはぁ!好きな食べ物は、SEO(スーパー・エッグ・オムライス)でありますライターの、のび太です。 サイト作りで忘れちゃいけないのがSEO。検索結果で1つでも上位に表示させるため、そして、アクセスアップのためにSEO対策はどんなサイトでも重要です。 WordPressには、SEOを強化するための便利なプラグインがたくさんあります。今回はその中でも特に使えると思ったものを厳選して8つご紹介したいと思います。 ※ここでご紹介するプラグインがすべてのサイトで100%使える保証はありません。使用する際は自己責任でお願いいたします。 SEOを強化するWordPress無料プラグイン8選 All In One SEO Pack https://wordpress.org/plugins/all-in-one-seo-pack/ SEOプラグインとして、定番中の定番なのが「All in On
(この記事は2022年9月29日に更新されました) こんにちは。 京都のWebプランニング会社「ウェブライダー」の松尾です。 最近、某社からCPIサーバーに乗り換えたことがきっかけで、このコラムを書かせていただく機会を得ました。 現在、ウェブライダーでは、CPIの専用サーバーと共用サーバーのふたつを借り、さまざまなWebサイトを運営しています。 今回は、サイト制作に不可欠ともいえるCMS(コンテンツマネジメントシステム)の中から、「WordPress」にフォーカスを当て、「WordPressを使ったSEOに強いサイト制作の手順」についてお話しします。 WordPressはその導入の手軽さから、年々ユーザーを増やしており、今、全世界の1/4のサイトがWordPressで作られているといわれています。 また、拡張性にも優れており、たとえば、「沈黙のWebマーケティング」「沈黙のWebライティン
WordPressのウェブマスターツールでのMicroformats問題の対処方法について紹介します。 1.はじめに 「WordPressユーザー要注意!〜構造化データのエラーでアクセス激減」で知りましたが、WordPressで <?php post_class(); ?> という、記事の投稿情報のクラス属性値を表示するテンプレートタグを利用している場合、Microformatsの構成要素である「hentry」というclass属性値を出力するのですが、その他のMicroformatsの必須要素である、 updated author などがclass属性値として存在しない場合、ウェブマスターツールの「検索のデザイン」→「構造化データ」で大量のエラーが発生する、ということらしいです。 2.hentryの構成要素 hentryの構成要素は次のとおりです。 entry-title:記事のタイトル(
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