ドットインストール代表のライフハックブログ
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デモページ デモでは、さまざまな区切りができます。 3桁ずつ区切るなどの同数の区切り 料金など 4桁ずつ区切るなどの同数の区切り クレジットカードなど 3桁、4桁など異なる数の区切り 郵便番号など 指定数の区切りの後、残りはフリー 米の電話番号など 日本の電話番号のように最初の桁が2桁か4桁、というのは扱えないのがちょっと残念。 Politespaceの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script src="js/jquery.js"></script> <script src="js/politespace.js"></script> </head> Step 2: JavaScript jQueryのセレクタで適用を指定し、スクリプトを実行します。 <script> jQuery( func
地味に便利そうだったのでメモ。input要素に入力パターンを組み込める、というスクリプトです。jQueryに依存しています。ユーザーの入力の補助によさそう。 input要素に入力パターンを組み込めるスクリプトです。 クレカや電話番号などの数字の入力項目に良さそうですね。 $('#foo').formatter({ 'pattern': '{{9999}}-{{9999}}-{{9999}}-{{9999}}' });上記のように予めパターンを作成しておきます。 <input type="text" class="input" id="foo" maxlength="19" pattern="\d*">あとは指定したセレクタでマークアップすればパターンが適応されます。クレカ等なら、制作側はいちいち4つのinput要素を用意し、レイアウトする手間が省けて、ユーザーも別のinput要素に移動する
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