電力不足さえ気をつければ快適に4ポート増やせる! 3年以上使ったUSBハブが充電は出来るのですがデータの転送などができなくなってしまいました。普段はここからiPhoneを繋いでiTunes使ってたしやっぱり不便。 出来ることならテーブルの上で抜き差しできるハブが欲しい、ということでちょこっと探すと安くて良さそうなものを見つけたので購入しました。 ORICOの 多機能USB3.0 ハブSHC-U3ってやつです。 4ポートあってスマホスタンドがついてる、三角形の商品です。とりあえずAmazonで購入したので久しぶりに開封の儀から始めてみましょうか。 「SHC-U3」開封の儀 ひさしぶりにあれ、やってみたやつ。 すごくうまく行ってたのに、最後の最後に「受け口のアンパンマン」になっちゃった。まぁそれはよしとして開封します。 入ってる箱も小さいし商品も小さい。あんまり大きいと邪魔だからね。 開けてみ
エンジニアの丸山(@maruware)です。 7月末に開催されたWRCフィンランド戦でToyota Gazoo RacingさんとEchoCamというコンテンツをやっていました。 そのときに、AfterEffectsによる動的動画生成をしていたのですが、あんまり日本語の記事がなさそうなので多少参考になるかなということで 今回はそちらを紹介したいと思います。 EchoCamとは ↑の紹介動画の通り、 ユーザー(観戦者)が撮影した写真の時刻とドライブレコーダーの時刻を同期して、動画を生成、ユーザーに届ける というものです。 図で書くとこんな感じ。 その中の動画生成にAfterEffectsを使っています。紹介動画の40秒あたりからが生成される動画です。 AfterEffectsを使った動的動画生成 ①aerenderでAfterEffects自動化 AfterEffectsにはCLIから実行で
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