とうとうやりました! アクセス数の合計が『22222』揃いました! といっても、今回は残念ながら、たまたま見れたということではありません…^^; ごめんなさい… 少し前からこまめにチェックして、やっと揃ったという… こそくな手を使ってしまいました。 ごめんなさい🙇♀️
自家製酵母のパン生地でクロワッサンを 焼いた。使った酵母は酒粕酵母。 焼く前。左右対称に巻いていくのは 結構気を使う。 いい感じに焼きあがった♪ 酒粕酵母のクロワッサン。肝心な酒粕の 香りはというと。。??? あまり香りはしてこない。 あんぱんを作った時の方が酒粕の香りを 感じやすかったかも。 相性って、あるのですね(*^-^*) ☆教室ホームページ☆ mkonohazuku.wixsite.com ☆ご予約サイト☆ cookingschool.jp ↑ ↑ ↑ クリックしていただけると嬉しいです♪
今年の初めに『ペヤングヌードル』について書きました。その時点では全然存在すら知らなかった即席めんです。 『ペヤング ヌードル』の謎は深まるばかり - コバろぐ ナニ?1973年の発売?ぼくが1歳のとき?そんな古いの?やっぱ知らんなー。 もっと調べていくと(検索して適当なページを見るだけ)、なんと2016年の10月10日に復刻販売されたみたいです。ええ?知らんけど? で、その『ペヤングヌードル』、やっぱり埼玉では見たこともなかったんですが、このたびカミさんのお母様が色んなものをウチに送ってくれるときに(いつもどうもすみませんお世話になっておりますへっへっへ)、いっしょに入れてくれたんです。 『ペヤングヌードル』を食す! そして本日、ぼくは仕事休みでお昼はひとりぼっち。 今日でしょ今でしょ!というわけで『ペヤングヌードル』と対峙したってわけでございます。 斬新なフタのデザイン うむ。斬新なデザ
発行から83年経った今でも色褪せない作品 オリエント急行の殺人事件とはアガサ・クリスティによって1934年に発表された14作品目となる長編推理小説となります。エルキュール・ポアロシリーズとしては8作品目となる今作ですが1974年に映画化され、日本では「オリエント急行殺人事件」という題名で2夜に分けて放送されました。 今作の内容も知っている人が多いと思いますが、あらすじを書きますと。 トルコ発フランス行きの寝台列車オリエント急行で、富豪ラチェットが刺殺された。教授、執事、伯爵、伯爵夫人、秘書、家庭教師、宣教師、未亡人、セールスマン、メイド、医者、公爵夫人という目的地以外は共通点のない乗客たちと車掌をあわせた13人が、殺人事件の容疑者となってしまう。そして、この列車に乗り合わせていた世界一の探偵エルキュール・ポアロは、列車内という動く密室で起こった事件の解決に挑む。(映画.com引用) では、
当ブログ「力こそパワー」の開設は2015年の2月、今から約3年前になります。 Web系の勉強をしたい・買った物の紹介、特に自転車をメインにしていきたい、なんてことを目的としていましたが、今ではすっかりガジェットレビューがメインのブログになっていますね。 本日は、私がブログに最ものめり込んでいた頃に憧れていたアイテムをとうとう手に入れられましたので、そのお話をさせていただきます。 ブログ初期に抱いた憧れ 毎度おなじみ、ぱつこさんに依頼! ぱつこさんに繰り返し依頼をする理由 プロの拘りと丁寧な対応 用紙についての知識が豊富 料金について 本名を教えなくても依頼可能 名刺完成! ブログ初期に抱いた憧れ 3年近く続けているこのブログですが、本格的にブログ運営にのめり込んでいったのは1年が経過した頃でした。 記事を書いてアクセス数・読者数が少しずつ増えるのが面白く、今では読み返すのがちょっと恥ずかし
色んな方面で活躍されているあの勝間和代さんが、なんとはてなブログにてブログを開設しました。 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ 徹底的に、マニアックな、話を。 一体どんなこと書いていくんでしょう。 勝間和代さんについて 勝間 和代(かつま かずよ、1968年〈昭和43年〉12月14日 - )は、日本の著述家、評論家。学位はファイナンス修士(専門職)(早稲田大学)。株式会社監査と分析取締役(共同パートナー)、中央大学大学院戦略経営研究科客員教授。 引用元:勝間和代 - Wikipedia さすが著述家って書かれるだけあって勝間さん、むっちゃ本書いてますよね。 そして行動派。 大学在学中に出産したり、それから公認会計士の試験に合格したり、その研修を受けずに廃業したり、なんだか若いときから忙しい方です。 ちなみにぼくの場合、勝間さんについては2010年の元2ちゃんねる管理人ひろゆ
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