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2015年7月16日のブックマーク (3件)

  • (第2回)日米の差を決定づけるものは何?

    IT業界を特徴づける「多重下請構造」について、日の内と外、異なる視点から多角的に取り上げ考察する対談。第2回では、日米で天と地ほども違うプログラマーを巡る境遇を紹介し、なぜそんな違いが生じるのかについて掘り下げていく。(司会・進行は石井 智明=日経コンピュータ編集委員) ――前回の最後で話が出ました、ソフトウエアの製作がアートなのか、それともサイエンスなのかという議論は、結構、根源的な問いかけです。そもそも、日ITゼネコンはアートをやろうとしているのでしょうか。 中島 してないですよね。アートではない、ある意味ファミレスの事のような、キッチンにいる人なら誰にでも作れるようなソフトを目指していると思います。 木村 コンピュータの黎明期からずっと、SIerが作っているシステムはバックヤードです。会計システムを軸にして、バックヤードのシステムは業種、業態を問わず、非常に似たような

    (第2回)日米の差を決定づけるものは何?
  • ~再現性と柔軟性の狭間で~横浜F・マリノス対柏レイソル

    ファースト・ステージでもそこそこの成績を残したものの、評価が高いのか低いのかよくわからない横浜F・マリノス。恐らく結果が安定しないからだろう。みんなが待っていた中村俊輔がとうとう復活。ただし、ボランチ。モンバエルツ監督のなかで、誰をどこに配置するのかの最適解が見つかるまでは結果も安定しないのかもしれない。センターフォワードの不在問題は続いている。 まさかの残留争いに片足つっこむ状況になっている柏レイソル。ACLは勝ち残っているのに、J2に降格してはまるでわけのわからない状況となる。しかも、レアンドロが神戸に移籍。エデルソンをすぐに獲得するがあくまで未知数。工藤をようやく中央で起用できるのはいろいろな意味で朗報かも知れないが、どっちに転ぶかはまったく想像できない。ある意味のギャンブルでセカンド・ステージを迎えることとなった。 ■前進する⇔前進させない お互いが冷静にボールを繋ぐ中で、それにど

    ~再現性と柔軟性の狭間で~横浜F・マリノス対柏レイソル
  • FCKSA55 ボランチ俊輔。マリノスの攻撃。レイソルの戦い方。 【 横浜F・マリノス vs 柏レイソル 】

    試合 :J1リーグ 2ndステージ 第2節 開催日:2015年7月15日 結果 :柏レイソル勝利 スコア:「0-1」 得点者:工藤壮人 このブログは皆様の応援で継続されています。 記事を読む前に、 サッカー人気blogランキング にほんブログ村 サッカーブログ サッカー FC2 Blog Ranking 上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。 「俊輔のクオリティは、皆さんご存知だと思います。彼が攻撃の方向性を決めていることが非常に多いと思います。そして、ほとんどボールを失っていません。そして後半は我々が、ほとんどポゼッションしていましたので、我々のシステムにおいて非常に重要な役割を果たしていました。フィジカル的にまだ100%でありませんので、もっと長くプレーさせたかったのですけれども・・・。というのは、セットプレーがあると、やはり彼がチームにチャンスをもたらしてくれますので。(

    masashichan
    masashichan 2015/07/16
    「個人的には、俊輔を最も活かせるポジションは右サイドだと思っていて、そして、右サイドの俊輔の動きをスイッチとして全体が動く」