会社で使ってるシステムで調べてほしいところがあったから、最近かわった新しい担当SEに連絡したら、 「不具合だったら直すけど、不具合じゃなかったら調査費用と出張費で8万請求するけどいい?」みたいな聞かれ方したんだけど、これってIT界の常識的にどうなの? こっちは不具合かどうかなんかわからないんだからどうしろっつーの?もし不具合だったらオマエの会社に損賠請求してもいいの?(客に喧嘩売ってんのか?)って思ったけど、普通はどうなんでしょう。
会社で使ってるシステムで調べてほしいところがあったから、最近かわった新しい担当SEに連絡したら、 「不具合だったら直すけど、不具合じゃなかったら調査費用と出張費で8万請求するけどいい?」みたいな聞かれ方したんだけど、これってIT界の常識的にどうなの? こっちは不具合かどうかなんかわからないんだからどうしろっつーの?もし不具合だったらオマエの会社に損賠請求してもいいの?(客に喧嘩売ってんのか?)って思ったけど、普通はどうなんでしょう。
紳士の国英国から炎の虎が上陸だ!!名誉白人 めいろま!! ルールの無いツイートがしたいから芸能人卒業宣言になったのだ!! プロの炎上を見せてやる!! はるかぜちゃん!! 炎上で金儲けしてナンボのモン!!! 超拝金炎上!! 本家日本からホリエモンの登場だ!!! 西野流に更なる磨きをかけ ”相方切り”キングコング西野が帰ってきたァ!! 国会の仕事はどーしたッ 弁士の炎 未だ消えずッ!! 燃やすも燃やさぬも思いのまま!! 蓮舫だ!!! 特に理由はないッ セクハラパワハラ上司が炎上するのは当たりまえ!! 会社にはないしょだ!!! 株式会社ベアーズの元執行役員! 片切真人がきてくれた―――!!! 同人誌で磨いた実戦炎上!! 久谷女子のデンジャラス・ライオン 岡田育だ!!! トマトの王子様が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッイケダハヤトの登場だ―――――
私は無類の尻好きである。 ラテン系の上向いた尻などが特にたまらない。 許されるならばずっと女性の尻に顔をうずめていたい。 尻を枕にして1日中過ごしたい。 そんな私だが、形容することばのキャッチーさに関しては尻よりも胸のほうが刺さるものを感じている。 "ちち" 下町のかおりがする庶民的な響きだ。 たまに年いった方々が使う(らしい)"ちちバンド"などなかなかポップな響きがする。 "ちぶさ" どことなく文化的な香りがする上品な響きだ。 きっと優しいパイズリをしてくれることだろう。 しかし、そうした言葉よりも素晴らしい響きのことばがある。 “おっぱい”だ。 ザ・ポップ。 なんと悲壮感のない響きだろう。 促音と破裂音の絶妙なハーモニー。 その底抜けに明るい響きには心踊らずにはいられない。聞いた瞬間皆思わず「ウェーイ!」と叫んでしまうことだろう。 一方で、尻を形容することば達の体たらくはどうであろう。
昨日、日高屋で飯食ってたら、ご高齢のお客さんが、それはそれはいい声で、店員を呼んで、「冷奴がこんなあったかい器に盛られれるのはけしからん、そもそも冷奴というのは・・・・」と叱責されていた。 「1食喰って、ちょっとビール飲んだとしても1500円みたいな店になに期待してんだよ」と思ったものの、よくよく考えれば、そんな価格帯のお店の客層になに期待してんだ俺はと思い、こりゃ笑えるぜ、おまけに自分は何かモノを分かった上等な人間のつもりでいやがる。ますます滑稽な男じゃないか俺もと思った横で、件の老紳士は「いいお店だと思ってるから言ってんだよ?ね、悪いお店なら言わないで来なくなるだけだからさ」と説教のアフターフォローされていた。
ずっと人工甘味料との闘いを強いられている。 昔なら『微糖』というキーワードから人工甘味料を避けることができたが 近頃はふつうの缶コーヒーの成分表示を見ても、ため息をつかざるをえない。絶望的。 俺は砂糖の入った『甘いコーヒー』が飲みたいのであって 人工甘味料の入った『甘ったるいコーヒー』は飲みたくないんだよ。 デブにはデブなりの矜持ってものがある。 決して人工甘味料を強いらないでほしい。 缶コーヒーとしての美味しさをあれほど阻害するものはないと感じてるけど 中の人には味的にもコスト的にも完全な正義になっているのだろうか? 今や余計な心配をせず砂糖だけを楽しめるコンビニのコーヒーマシンこそ真のジャスティス。 また、おなかがゆるみがちの人間にとって人工甘味料はたいへん危険なこともわかってほしい。 ついでに書くけどサンガリアは缶コーヒーにココナッツオイル混ぜるのやめてくれ。 あれほんとクソ不味いし
前にも酔っ払って帰るとお風呂で意図的にうんこしちゃうと書いた者です。 年末、忘年会の帰りにマジ笑えないレベルでうんこ漏らしたので、ここに記したいと思います。 友だちと飲んで、ちゃんと終電で最寄り駅までたどり着いた。 普段あまり電車に乗らない私としては、最寄り駅までちゃんとたどり着いた時点で合格点である。 ちなみにこの日はそこまで酔ってなかったと思ってなかったけど、 後から、この日の行動を思い返すとそれなりに酔っ払ってたんだと思う。 最寄り駅についた時点で尿意や便意はなかったので、 トイレに寄ることもなく自宅へと歩き始めた。 自宅までは徒歩で5分以上10分未満といったところで、 薄暗い住宅街で、コンビニなどもなく人通りもまばらである。 いい感じの酔い加減だったので、気持よく歩いてた。 そこで不意に感じる肛門の違和感。 あれ、なんかいつもよりゆるくない・・・? あれ・・・なんか・・・あつい・・
初めに断っておくが、これは無課金であることを誇るような内容の話ではない。 むしろ、無課金ユーザーは損ばかりであるということを主体とする文章だということをご承知いただきたいと思う。 さて、頭から自慢話になってしまうが、私は世間的にはある程度知られているであろう私立の中学、高校、大学を出ている。 学校での成績は並以下だったが、幸運にも各受験には大失敗をすることなく、キャリアをこつこつと組み立ててきた。 そのような私が、数学の楽しさに出会ったのが大学4年生のことだった。研究室の誰もが知らなかったような事実をゼミで発表し、教授に褒められたのだ。 ハマってしまうと止まらない性格の私は、「堅物教授に褒められる」という快感をふたたび味わうため、数学に熱中する。 残念ながら大学の成績はお世辞にも良いとは言えなく、おかげで推薦が取れなかったため、外部受験扱いで大学院に合格を果たした。私にとって大学院はそこま
ウォールオブゲート入口に立ちはだかり、頑なに移動しない堅牢な壁。 奴らを崩すには「すみません」と言うしかない。 たまに、言っても無視される場合は、乗車口を替えろ! そいつは危ない奴かもしれない。 気をつけろ‼ コルクマン乗車口付近はぎゅうぎゅうだが、座先付近は空いている場合はこいつが栓をしているかもしれない。 外側から押すと更に深く栓をすることになるまさにコルクマン。 たまに内側からの降車客もシャットアウトする頑固な奴もいるぞ! 気をつけろ‼ フォールサーモン遡上する鮭のごとく乗客の流れに逆らう奴だ! 類いまれなる筋力と、迷惑を省みない精神力が要求される猛者だ。 気をつけろ‼ ウィンドトーカーズあなたを挟んで会話されて気まずくなったことはないだろうか? それがこいつらだ! そっと席をたち片方が席を詰めるのを誘導してやれ! ただし、なにしてんのこいつ? みたいな顔をされるかもしれない両刃の剣
この世界の仕事は、つまらないし、くだらないものばかりで嫌になる。 剣や魔法でモンスターを倒したり、人を助けたり、世界を救ったりしたい。 錬金術もやりたいし、ワープも使ってみたい。 努力するために必要な環境と心体が揃った世界で戦いたい。 ステータス異常が治せる世界が良い。安心して寝れる宿屋がある世界が良い。 困難に打ち勝てるように支援してくれる仲間がいる世界が良い。 まだ知られていない場所を開拓したい。この世界は調べつくされていて面白くない。 世界の主人公になりたい。
細かく気がつく、情に厚い、ほんとにいい人だとは思ってる。 遊びに行くたび、メンバー全員におすすめの美味しいお菓子を買ってきてくれる。 お値段はわからないけど、500円以下ってことはないだろうから 累計するとかなりの額だと思う。 毎回気を使わなくていいと言っているけど買いたいからといってやめない。 昔、神社でハトに餌あげようとしてヒッチコック状態になったから ハトはあんま好きじゃないんだーと言ったら、 それ以来、道端や駅にハトがいるたび「大丈夫?」と私の腕を引いて間に入って守ってくれようとする。 別に見ただけで逃げるほど嫌いなわけではないと伝えたんだがやめない。 よく気がつくし、気がついたことはすぐに注意してくれる。 服にホコリがついていたら払ってくれるしバッグの紐が捻れていたら直してくれる。 ご飯を食べていてそろそろ出ようかという時、 携帯を机においたまま財布を出したりバッグを整理したりし
今それが求められています 瀬戸物と瀬戸物がぶつかれば割れて壊れてしまいますが、 片方でも、柔らかければ惨事にはなりません いま、貴方の肩が私に求められています 一々体動かしたり咳払いしたり不機嫌な態度などとらずに、 枕に徹して頂きたいと願う通勤往復4時間終電帰りの万年睡眠不足強要社畜からのお願いでした 追記(会社にて同日19:30) 人気になってるじゃん ということで 安月給の社畜が始めたアフィリエイトで風俗代稼ぐ目的の まだアフィリエイトも貼れてないブログを宣伝しますので これよろしくお願いします 共感の得られる記事などを書いていきます http://ananyhatten.blog.fc2.com/
京都の映画館よりも客層は高いし、空いているから日本橋は素晴らしい場所だった。映画館に関しては。 正直、自分は嫌々ながらだが京都のバカ大学の頭の悪い奴しかいない映像学部とかいうところに通っていることもあり、夏休み中一つも映画を見ないというのは別にいいのだが、良くはない状態ではあった。 だから、とりあえず今流行りのアニメ映画を見たのだった。 上映開始の数十分も前から、理系顔の男と顔がまんまるで大きくて老けている、とても背が低くてくびれがない女のカップルがこの映画を見るために仲良く待っていたようだった。映画を見ている時も、見終わった時もこの男女は仲よさそうだった。女は数年もしないうちに見れない姿になりそうだ。 本編上映前の映画館の運営会社が作った映画紹介の映像に登場しているナビゲーターの女の子の服を押し上げているおっぱいに興奮したのと同時に腹も立った。 いつもだが、だいたい映画の前が長すぎなので
本当に驚いた。確かに自分は腹を下しやすい体質という自覚はあったのだけど、まさか人前で漏らすことになるとは思わなかった。 山手線に乗ってたし、うんこが漏れそうだなんてこと事前に言えなかったら、一緒にいた恋人もめちゃくちゃ驚いていた。 でも考えてみれば、驚くのも無理ないなって思った。彼の視点で考えると、いくらなんでも突然すぎる事態だったんだと思う。 だってなんの断りや忠告ももらえず、「なんかくさいなあ」と思ったときには既にもう、全てが終わったあとだったんだから。 もう最悪だった。え、なに?ってなった。なんで全部一気に?みたいな感じになった。ふんばったの?みたいな空気になった。 でもこれは言っておきたくて、漏らしたことがある人はわかると思うけど、あれ、始まったら最後まで止められない。 幻滅されたなんてレベルじゃなかったと思う。マジで、泣きそうになったけど、漏らした上に泣いたら完全に負けだと思って
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