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tiddに関するmasasuzのブックマーク (8)

  • XP祭り関西2011講演資料「Agile開発のスケールアップ~Agile2.0を支えるチケット駆動開発」

    デブサミ2011(17-B-3)講演資料「チケット駆動開発~タスクマネジメントからAgile開発へ」 デブサミ2011資料などへのリンク集 - <デブサ見> http://labo.artry.net/devsumeet2011/afterlinks 【公開】デブサミ2011講演資料「チケット駆動開発~タスクマネジメントからAgile開発へ」 #devsumi #tidd: プログラマの思索 http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/2011agile-devsu.html デブサミ2011のベストスピーカー賞を頂きました #devsumi #itsjp #tidd: プログラマの思索 http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/2011-devsumi-it.html デブサミ2011【17-B-3

    XP祭り関西2011講演資料「Agile開発のスケールアップ~Agile2.0を支えるチケット駆動開発」
  • 【公開】XP祭り関西2011講演資料「Agile開発のスケールアップ~Agile2.0を支えるチケット駆動開発」 #xpjugkansai - プログラマの思索

    【公開】XP祭り関西2011講演資料「Agile開発のスケールアップ~Agile2.0を支えるチケット駆動開発」 #xpjugkansai 【1】先日、著者の長谷川さんと橘高さんから「アーキテクチャ中心設計手法」を献して頂いた。 ありがとうございます。 の内容は、アーキテクチャ中心設計手法(ACDM)に関する解説で、邦初とのこと。 似たようなとして「実践ソフトウェアアーキテクチャ」もある。 今回の発表では、自分が大規模プロジェクトの一つのチームリーダーとして、プロジェクト全体の中でどのように動いたら良かったのか、そして、プロジェクト全体をどのように率いればよいのか、を色々考えてみたことを入れている。 今後は、アジャイル開発をブラッシュアップする技術として、チケット駆動開発がもたらしたワークフロー・トレーサビリティ・自動集計のような機能だけでなく、アーキテクチャ設計やテスト管理の観点

    【公開】XP祭り関西2011講演資料「Agile開発のスケールアップ~Agile2.0を支えるチケット駆動開発」 #xpjugkansai - プログラマの思索
  • チケット駆動開発は仕事をさばく仕組み #agileto2010 #tidd - プログラマの思索

    10/30に行われたAgileTourOsakaのライトニングトークスで、@kami_teruさんのLTがとても興味深かったのでメモ。 下記のUstreamで見れます。 【元ネタ】 AgileTourOsaka2010 LT, Recorded on 10/10/30 tetsu_m on USTREAM. 会議 Atsuteru Kamiya (kami_teru) on Twitter 「チケット駆動開発をやってみて」というタイトルで、@kami_teruさんのチケット駆動開発の導入経験談。 率直な感想は、とても面白いし、とても興味深かった。 @kami_teruさんによれば、XP祭り関西2010のチケット駆動開発セッションを聞いたのが、Redmineによるチケット駆動開発をやるきっかけだったとのこと。 詳細は上記のUstreamを見て頂きたい。僕が興味を惹いたのは2つ。 一つは、いき

    チケット駆動開発は仕事をさばく仕組み #agileto2010 #tidd - プログラマの思索
  • XP祭り関西2010~チケット駆動開発を用いたソフトウェア品質改善事例 - プログラマの思索

    公開資料だけでは雰囲気が伝わりにくいけれど、小枝さんは物腰が柔らかく、現状のSW開発の問題点を的確に分析されていて、とても興味深かった。 ・組込SW開発では、SW開発部隊以外にHW部隊や品質保証部隊など社内の別の部署と連携する必要がある。 そのために、コミュニケーションがスムーズにいかない場合がある。 ・「システムテストの手戻りが多い」という問題点を最優先に対処した。 ・一部の協力会社の開発者は、製品知識が少ないので間違った理解で実装してしまうため、単体テストで防げない。 ・多発する変更要求やバグを正確に開発者へ伝えるために、TiDDを採用した。 ・BTSとしてMantisで運用した。 Mantisは、ステータス別に色分けされるので、ぱっと見ただけで状況が分かる。 新規(紫)や担当(黄色)が多い場合、チケットが未着手か遅延しているので、早急に対処が必要。 解決(緑)が多い場合、テストやレビ

    XP祭り関西2010~チケット駆動開発を用いたソフトウェア品質改善事例 - プログラマの思索
    masasuz
    masasuz 2010/02/10
  • Excelのプロジェクト管理は何故良くないのか - プログラマの思索

    XP祭り関西2010のTiDDセッションの感想を読んでメモ。 【元ネタ】 [TiDD] BTSがチケット駆動開発に向いている理由: ソフトウェアさかば 2010-02-07 - winplusの日記 XP祭り関西2010に参加してきた - Basic XP祭り関西2010でアジャイルとチケット駆動開発について考えてきた #xpjugkansai - Pragmatic Style 【1】2010-02-07 - winplusの日記の感想について、倉貫さんの事情は色々あると思うけど、僕の意見を一言。 (前略) それと、倉貫さんが「Redmine でも重い」「Googleのスプレッドシートでタスク管理している」という発言に、あきぴーさんが「僕は納得していない」と。 この日に目撃したほとんど唯一の衝突だったのですが、それ以上の展開がなかったので、すごく残念でした。 倉貫さんの Excelならダ

    Excelのプロジェクト管理は何故良くないのか - プログラマの思索
  • 【公開】XP祭り関西2010発表資料「チケット駆動開発のプラクティス集」 - プログラマの思索

    昨日、XP祭り関西2010が無事に終了した。 多分150人近い参加者だったと思うので、大成功だった。 東京から長瀬さん、AgileJapanのebackyさんやミルズさん、日経BPの井上さん、XPJUGの倉貫さん、岡山からてつさん、福井から岡島さん。 東京や名古屋など遠方から結構な数の人が来てくれた。 関西はアジャイル開発のマーケットが十分にある手応えを感じた。 チケット駆動開発セッションも、懇親会で感想を聞くと評判が良かったみたい。 TiDDの事例や試行錯誤を聞けて興味深かったらしい。 実際にBTSを使っている人もいれば、今から試そうとしている人もいて、色んな観点で聞いていたようだ。 僕はWeb系開発でRedmine、さかばさんはパッケージ製品開発でTrac、小枝さんは組込製品開発でManitsを使って、TiDDを実践した事例を三者三様で話した。 僕も、二人の話は既に聞いていたけど、改め

    【公開】XP祭り関西2010発表資料「チケット駆動開発のプラクティス集」 - プログラマの思索
    masasuz
    masasuz 2010/02/08
  • 情報システム部門がTiDDを運用する時の注意点 - プログラマの思索

    ユーザ企業の情報システム部門がチケット駆動開発を運用する場合の注意点を考えてみた。 以下メモ書き。 情報システム部門は、その企業の業務を遂行するために必要なシステムに関する仕事を担当している。 現代では、業務システムは企業のインフラ。 電気や水道が止まったら家で生活できないように、業務システムが止まったら会社で仕事できない。 だから、CIOはCEOに次ぐ重要な役割を担っているはず。 しかし、日々の雑務に追われている割には、他部署からコストセンターと思われて大変だと思う。 情報システム部門は、企業規模や担当範囲によって、その役割は大きく異なる。 想像すると、次の3つのパターンに分けられると思う。 1・業務システムの運用保守以外に、内製(自社開発)も行っている 2・業務システムの運用保守だけ。 3・運用保守すらアウトソーシングし、企画・発注のみ行っている 1は、自社に開発部隊があるので、かなり

    情報システム部門がTiDDを運用する時の注意点 - プログラマの思索
    masasuz
    masasuz 2009/12/26
  • チケット駆動開発のベストプラクティスを収集したい - プログラマの思索

    チケット駆動開発を実践して、色々考察してきて、ベストプラクティス集を作りたいと思っている。 理由は、チケット駆動開発とアジャイル開発の密接な関係を明確にして、アジャイル開発を簡単に運用できるノウハウとして公開したいからだ。 僕は、チケット駆動開発には下記4個のプラクティスが最低限必要だと思っている。 但し、XPのプラクティスと同じだがTiDDの言葉で言い換えているものもあるので注意。 1・チケット・ファースト(Ticket First) 【説明】 基は、プロジェクトの作業はチケットを受け取ってから始める。 チケット無しで作業はしない。 また、SVNコミット時に、チケット無しのコミットも不可。 【効用】 チケットがタスクカード(作業指示書)のため、コミュニケーションロスがなくなるし、作業履歴がチケットのコメントとして残る。 進捗情報は全てチケットに書くから、BTSのチケット集計機能でリアル

    チケット駆動開発のベストプラクティスを収集したい - プログラマの思索
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