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  • re:Invent 2015参加レポート#2〜AWSスペシャルセッション #reinvent | Recruit Tech Blog

    Welcome & Opening ADSJの小島さんより挨拶と当セッションが行われているビル、Amazon HQのあるキャンパス、「KUMO」(日語の雲=クラウド)の位置関係、AWSチームの引っ越しの歴史といった話がありました。AWSチームはどんどん成長していることから、元々AmazonのHQがあったPacMedからキャンパスへ引っ越し、その後追い出されて今のBLACKFOOTへ引っ越してきたとのことです。 Amazon Instant Video (日名:Amazon プライムビデオ) Amazonプライムビデオ Amazonプライム会員であれば映画やドラマなど多くの動画コンテンツを観ることができるサービスです。 日でもすでにiTunes StoreやHulu、Netflixとった海外発の動画視聴のサービスが展開されている中でAmazonも参入してきたわけですが、参加者からは『こ

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  • UI Crunch Under25に参加してきました | Recruit Tech Blog

    こんにちは、デザイナーの石黒です。 2015年9月26日(土)、UI Crunch特別版としてUI Crunch Under25というイベントが開催されました。こちらは「若手デザイナーがもっと成長できる場を」というコンセプトです。25歳以下限定のイベントとのことで同世代のデザイナーの方々のお話を聞けることにワクワクとしながら、僕 石黒(24歳)がお邪魔してきました。 25歳以下の若手デザイナーのためのコミュニティ http://ui-crunch.com/u-25/ 若手デザイナーが集まり、実践し、成長できる場はまだまだ多くありません。 UI Crunch Under25は「25歳以下の若手デザイナーのためのコミュニティ」として 各種イベントを通した、若手層のデザインコミュニティの発展を目的として誕生しました。 なぜ、今デザインなのか 南場 智子 株式会社ディー・エヌ・エー 取締役会長 『

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    masato47744 2015/09/29
    若者すごい
  • NET BIZ DIV. TECH BLOG の一年を振り返ってみました | Recruit Tech Blog

    日2015年9月24日をもって、当ブログ「NET BIZ DIV. TECH BLOG」は公開一周年を迎えることとなりました。当初は業務多忙や書くネタが見つからないといった理由からなかなか執筆に賛同してくれるメンバーに恵まれず、また僕自身も普段のサービス開発案件に追われて思うように執筆出来なかったりと先行き不安なスタートでしたが、どうにか 一年で 100 ( 8.3 / 月 ) のブログ記事を公開することが出来ました1)もともと明確な執筆ノルマなどは無いのですが、7月くらいに「あれ?頑張れば達成できるんじゃない?」と思い始め、弊社メンバーに協力を仰ぎました。当にありがとうございます。。 前職でテックブログを書く習慣を叩きこまれたことでその効果と必要性を実感し、現職場でもこの文化を根付かせたいという想いから編集長業務をはじめとした全ての運用を引き受けたのが始まりでした。しかし、これまで

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    masato47744 2015/09/24
    ゴーストライトでランクインしたぞ
  • 技術フェローのtakesakoです | Recruit Tech Blog

    リクルートマーケティングパートナーズ技術フェローに就任したtakesakoです。2015年8月末にサイボウズ・ラボを退職しまして、9月1月より、リクルートマーケティングパートナーズ ( 以下、RMP ) に入社いたしました。 私も最近知ったのですが、RMP はリクルートグループの中でエンジニアの裁量が大きいことで有名です。プログラマー当にコードばかりを書ける場所として知る人ぞ知る存在となっており、多くの若くて優秀なエンジニア達が集まってワイワイしています。エンジニアの自主性を尊重し、自社サービスの生産性や品質向上に寄与する良い内製開発サイクルを回していく文化がすでに存在していました。 自己紹介 Amazon.co.jpで「竹迫良範」を検索 最近のtakesakoの活動については、Amazon.co.jpで「竹迫良範」を検索したページをご覧ください。共著・翻訳・編集などに関わった書籍のリ

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  • 【第21回】potatotips(iOS/Android開発Tips共有会)を開催しました #potatotips | Recruit Tech Blog

    【第21回】potatotips(iOS/Android開発Tips共有会)を開催しました #potatotips 大島 雅人 こんにちは、大島です。9/16(水)に【第21回】potatotips(iOS/Android開発Tips共有会)を弊社スペースで開催しました。雨が降りそうな天気だったため参加者が少なくなってしまわないか心配でしたが、たくさんの方に足を運んで頂きとても楽しい勉強会になりました!厳かな雰囲気にならないように、参加者のみなさんには早めにお酒を飲んで頂くようにしました(笑) #potatotips 当日の様子 Togetterまとめ 発表のまとめ Swift compile time is so slow (iOS) by _mpon framework code reading (Android) by kgmyshin Apple Watch Tips (iOS)

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    masato47744 2015/09/17
    しました
  • サイボウズ・ラボを退職しました(ご挨拶) - 竹迫の近況報告

    2015年8月末をもって竹迫はサイボウズ・ラボ株式会社を退職いたしました。勤続年数は長く9年10ヶ月でした。 在職中は様々な活動を通して多くの皆様よりご指導ご鞭撻をいただきまして誠にありがとうございました。 まだまだ未熟だった私もサイボウズの中では多くのことを学びまして、自分自身も人間として大きく成長することができました。 サイボウズ・ラボの設立背景(10年前) 思い起こせば、私がサイボウズ・ラボに入社したのは2005年11月で、当時はまだラボを設立したばかりの立ち上げ期の頃でした。 リージャス赤坂のレンタルオフィスの一室を借りて、畑さん、akkyさん、kazuhoさんと4人で机を並べて、仕事を開始したのは良い思い出です。 それまでのサイボウズは関西人のノリでダジャレのキャンペーンをよく実施していたためか、どちらかというと宣伝やマーケティングにうまい会社と思われており、なかなか技術の会社と

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  • JAWS-UG コンテナ支部でLTしてきた #jawsug_ct | Recruit Tech Blog

    発表資料 話したこと 社内向けのサービスで、開発から番運用でECSを使った時に色々と気づいたことがあったのを話しました。 ECSを利用するにあたり、デプロイから監視といった部分の作りこみが結構必要と感じ、最初はOpsWorksでリリースしました。 その後、プロダクションでも運用できる環境が準備出来たので、現在はECS上でサービスを運用しています。 一番作りこみが必要だった部分がECSへのデプロイ(コンテナの入れ替え)でしたが、Jenkinsさんにビルド → Private Registryへのpush → ECSのServiceをアップデート → コンテナが正しく入れ替わったことを監視 をまかせることで、ボタンひとつでうまく出来るようになりました。 5分LTでしたので、ECSがツラかったみたいな発表になってますが、今後改善されていけばすごく使われるサービスになるのではと期待しています。

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  • Recruit Tech Blog | 株式会社リクルート

    役割をちょっと超えて行動したら、システムへのオーナー意識が芽生えた話 2024.07.01 BigQuery DWH コーポレート システム構築 データ利活用 社内ICT 産休/育休ののち、マネジャー任用。果たしてマネジャー業は務まるのか・・・!? 2024.05.30 コーポレート マネジャー 働き方 産休育休 社内ICT

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    masato47744 2015/09/16
    すげえ
  • デザイナー・バックエンドの方もすぐに実践出来る!フロントエンド設計(CSS設計)のコツ | Recruit Tech Blog

    こんにちは、2015年新卒の小原(こはら)です。フロントエンドを担当しています。 先日まで新規サービスの開発にジョインしてフロントエンドの設計・実装を行っていました。その時のことを振り返りながら、簡単に行えるフロントエンドコーディングの設計についてまとめようと思います。 柔軟性の高いフロントエンド開発の設計とは どのようなサービス開発についても、仕様がはっきり決めきれなかったり今後の機能追加・変更が生じる可能性があり、ビジネス上の発想と同様に開発にも柔軟性が求められます。特に変更の起きやすいフロントエンドはなおさらでしょう。 フロントエンド開発における柔軟性とは、インターフェースの変更に対してどれだけ効率的・継続的にアップデートに耐えられるかと言えます。 では、どんな変更に耐えられればいいの? インターフェースの変更と言っても「ちょっとこのボタンの色と大きさ変えて」とか「このコンテンツもっ

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    masato47744
    masato47744 2015/09/15
    アイキャッチにマサカリ書いてあるから投げてほしいのかなw
  • 【kyobashi.dex】Android勉強会を開催しました! | Recruit Tech Blog

    こんにちは。釘宮です。 9/7(月)にkyobashi.dexというAndoirdの勉強会を開催しました。 kyobashi.dex #1 kyobashi.dexとは kyobashi.dexは、京橋周辺にいるAndroidエンジニアとそうでないAndroidエンジニアが集まって情報共有する場を作ろうと企画した勉強会です。 当社でAndroidの勉強会を開催するのは初めての試みで当日になるまで不安でしたが、多くの方にお越しいただきました。 また、発表内容に関してもライブラリの話からインフラやテストの話、さらにはライブコーディングまでと幅広くかつ面白いものばかりでした。 発表資料まとめ 発表してくださった方たちの資料をまとめました。 読むと怖くないDagger2 by kgmyshin 3分間ライブコーディング by konifar 調整中 使おう AWS Device Farm by n

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  • チームメンバー全員で行なうユーザーテスト | Recruit Tech Blog

    こんにちは、デザイナーの石黒です。 リサーチャーと少数人しか参加していない リサーチレポートを提出してもいまいち議論が咬み合わない ユーザーテストを行っていると、このような状況に陥ることがよくあります。 そこで今回は、ユーザーテストの手法や技術にフォーカスした話ではなくチームメンバー全員で参加するユーザーテストの大切さに関してお話します。 弊社のUXリサーチルームに関しては、こちらの記事で紹介しております。 プロジェクトに関わる全ての職種の方々に参加してもらう プロジェクトメンバーに自分自分の目でユーザーを観察し、『気付き』を得てもらうためには、プロジェクトに関わる全ての職種(PO/企画書/デザイナー/エンジニアetc...)の方々に参加してもらうのがよいでしょう。自分が携わっているサービスをユーザーがどのように使ってくれるのかを実際に観察することで「自分がいままで思っていたユーザー像」と

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  • ファシリテーターの板書テクニック3つの基礎~参加者編~ | NET BIZ DIV. TECH BLOG

    こんにちは。リクルートマーケティングパートナーズ UXデザイングループ UXチーム 拓也です。 前回は「準備編」ということで、ミーティングを行う前に何を準備し何を行うのかをお伝えしましたが、今回はミーティング時に参加者タイプによってどのような振る舞いを行い、どのように板書をするとよいのかを僕の経験からお伝えできればと思っております。 ミーティング参加者のタイプもそれぞれですよね。例えばこんな方。 自分の主張が正しいと意見を無理やり通そうとする方 発散だけして収束の部分には関与しない方 皆の議論を傍観してディスカッションに参加しづらい方 すべてを決めてしまいディスカッションにならない上司やリーダー その時ファシリテーターは参加者によってどのようにに行動すればよいのでしょうか? 「板書を制す者は、会議を制す」 議論の空中戦になっていたり、対話ではなく会話になっていないか?それをファシリテーショ

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  • Markdown で記述した API ドキュメントからお手軽にドキュメントサーバーとモックサーバーを生成する - Gulp で作る Web フロントエンド開発環境 #7 | PSYENCE:MEDIA

    Markdown で記述した API ドキュメントからお手軽にドキュメントサーバーとモックサーバーを生成する - Gulp で作る Web フロントエンド開発環境 #7 wakamsha 2015.08.31 941 15687462236 2018年2月23日更新 : サンプルコードを ECMASCript 2015+ で書き直し、npm-scriptsでの例を加筆しました。 SPA 開発によるサーバーサイドとフロントエンドの完全分業化 Single Page Application ( 以下、SPA ) は従来のサーバーサイドレンダリングを基とした Web アプリケーションと異なり、iOS アプリや Android アプリと同じように Web API を通じてサーバーにリクエストを送り、JSON 形式などで返ってきたデータをもとにダイナミックにレンダリングすることで Web ページ全体

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  • 【Kyobashi.go】Go言語勉強会を開催しました! | PSYENCE:MEDIA

    こんにちは。 ainoyaです。 昨日 ( 8/26 ) 、Kyobashi.goと題してGo言語に関する勉強会を弊社スペースにて開催いたしました! Kyobashi.goについて この勉強会は、社内でGo製のツールが使われることが増えてきたのをきっかけに、Go言語に興味がある弊社エンジニアが有志となって企画したイベントです。 勉強会では、普段Goを書いている人はもちろんのこと、今までGoを書いたことがなかったiOS/Androidエンジニアまで幅広い層の方々がゲスト含めて計9名登壇してくださいました。 おかげさまで、参加枠を大幅に上回る参加希望をいただき、初心者からベテランまで楽しめる素晴らしいイベントを開催することができました。 発表資料まとめ 以下に、Kyobashi.goでの弊社エンジニアによる発表資料をまとめました! このあと滅茶苦茶LGTMした by kgmyshin gomo

    【Kyobashi.go】Go言語勉強会を開催しました! | PSYENCE:MEDIA
  • コードレビューの話

    新卒エンジニア向けにコードレビューを「する」話をしました。 http://hisaichi5518.hatenablog.jp/entry/2014/10/29/165721

    コードレビューの話
  • 最近のAPI活動 - ✘╹◡╹✘

    進捗 2015-07-27 API Gateway用にRubyでSwagger触るやつ書いた 2015-07-30 Node.jsの練習にHTTPクライアントつくった 2015-07-31 Node.jsでAWSAPIで認証するやつ書いた 2015-08-02 Node.jsでAmazon API Gatewayのクライアント書いた 2015-08-03 Amazon API Gatewayに自動で定義するやつ 2015-08-04 Amazon Lambdaにまとめてアップロードするやつ 2015-08-05 SwaggerをAPI Gatewayに反映させるやつ 2015-08-06 LambdaAPI Gatewayまとめて管理するやつ 2015-08-07 LambdaAPI Gateway用のWAF 2015-08-08 fluctでAPI GatewayLambdaと仲

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  • 【Scala】flatMap は怖くない! | DevelopersIO

    ここで注意が必要なのは「型引数をとる全てのクラス(全ての総称型) ≠ 文脈付きの値」ということです。型引数をとり、文脈付きの値とはいえないクラスも存在します。 たとえば SeqFactory[A] は、 Seq のサブクラス A を生成するファクトリであり、 文脈付きの値ではありません。もっと身近な例を上げると、わたし達が普段よく目にしている(であろう) Provider[A] や Publisher[A] というインターフェイスも、それぞれ「Aを提供するもの」「Aを発行するもの」という意味であり、Aという値を修飾しているわけではないので文脈付きの値とは呼びません。 文脈付きの値を返す関数 親友検索を考える さて、文脈付きの値がどのようなものかわかってきたところで、実際に文脈付きの値を生成する関数を作ってみましょう。 …などと大げさに言ってみましたが、そんなもの、今までだってたくさん作って

    【Scala】flatMap は怖くない! | DevelopersIO
    masato47744
    masato47744 2015/08/12
    分かりやすいです :innocent:
  • RECRUIT TECHNOLOGIES Member's blog Androidオールスターズでテストの話をしました

    スクラムエンジニアリンググループの片渕です。 先日、AndroidオールスターズというイベントでAndroidのテストに関してお話させて頂きました。 当日のレポートは以下のサイトに詳しくまとまっています。 [イベントレポート] Android オールスターズ #dotsandroid | Developers.IO Androidオールスターズの資料と関連ツイートのまとめ 話した事 以下の様な構成で話をしました。 なぜテストを書く必要があるのか どこをどうテストするのか 各テストフェーズで利用するライブラリとそのTips スライドをUPしていますので、以下はスライドを補完する内容となります。 なぜテストを書くのか テストを書くのは行儀の良いエンジニアであれば当たり前、と言ってしまえばそれまでですが、組織ではアクションに対するゴールの共通認識がないと個人に依存する部分が増え最終的に破綻する事

    RECRUIT TECHNOLOGIES Member's blog Androidオールスターズでテストの話をしました
  • Scalaプログラミングスタイル集 | Recruit Tech Blog

    はじめに 人によって様々な書き方ができてしまうのがScala記事では、階乗を求めるfac関数を例に、いくつかの興味深いプログラミングスタイルを紹介します。 以下のコードは、REPLで:pasteすることで、簡単に動作を確認できます。 手続きプログラミング 破壊的操作をためらわない男らしいプログラミングスタイル。 def fac(n: Int) = { var result = 1 for (i <- 1 to n) { result *= i } result } 再帰で書くより速い(はず)です。 普通の再帰 初学者泣かせの再帰スタイル。 def fac(n: Int): Int = if (n == 0) 1 else n * fac(n - 1) // 再帰呼び出しの外側に * による演算がある このように書くとスタックをどんどん消費するので、後述する末尾再帰を使ったほうがいいで

    Scalaプログラミングスタイル集 | Recruit Tech Blog
    masato47744
    masato47744 2015/08/07
    "ここまで理解できていれば、Scalaを実務で使うのに十分な実力があると思います。" かっこいい
  • AWS Device FarmがiOSに対応したので使ってみた | Recruit Tech Blog

    こんにちは、sparkgeneです。 先日発表されたAWS Device Farmが、iOSにも対応したということで、試してみました。 AWS Device Farmとは アプリの品質向上に役立つテストを行ってくれるサービスです。 対称となるのは、Android、Fire OS、iOS。 通常開発する時は、様々なデバイスとOSバージョンを組み合わせてテストを行うのですが、その為には多くのテスト用端末を保有しておく必要があり、新しいモノが出れば買い足す必要があります。 しかし、このサービスを使うと、アプリのファイルをアップロードすることで、デバイスとOSの複数の組み合わせに対してテストを実行することが出来ます。 アプリの準備 今回テストに使うのは、Xcodeで新規プロジェクトを追加するときに選べるテンプレートの中から、Single View Applicationをそのまま使っています。 D

    AWS Device FarmがiOSに対応したので使ってみた | Recruit Tech Blog
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    masato47744 2015/08/06
    やりたいと思ってたAWS Device FarmのiOS版のレポート。社内ブログだけど、普通にこれはありがたい!