タグ

レスポンシブとcssに関するmasato722のブックマーク (10)

  • レスポンシブの実装が今までと変わる! CSSの新機能コンテナクエリと:has()疑似クラス、最初に理解しておきたい基礎知識を解説

    CSSの新機能コンテナクエリ(@container)と:has()疑似クラスが、いよいよChrome 105(8月末、来週リリース予定)でサポートされます。 コンテナクエリとは今までのメディアクエリがビューポートに依存していたのとは異なり、親要素(コンテナ)のサイズに対してスタイルを適用できます。:has()疑似クラスは指定した要素を含んでいる場合にスタイルを適用できます。 レスポンシブの実装この2つの新機能は単独でも強力ですが、組み合わせるとさらにすごいパワーを発揮します。この2つの新機能の最初に理解しておきたい基礎知識を紹介します。 container and :has(): two powerful new responsive APIs landing in Chromium 105 by Una Kravets 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスにもと

    レスポンシブの実装が今までと変わる! CSSの新機能コンテナクエリと:has()疑似クラス、最初に理解しておきたい基礎知識を解説
  • CSSの便利ツールが登場! レスポンシブ対応のフォントサイズを超簡単に定義できる -Modern Fluid Typography Editor

    Webサイトをレスポンシブ対応にする時、フォントサイズをさまざまなスクリーンに最適なサイズにします。スマホ用のfont-size、デスクトップ用のfont-sizeを定義するのも一つの方法ですが、font-sizeの最小値と最大値とその間の値を流動的にするclamp()を使用すると簡単に定義できます。 CSSでレスポンシブ対応のフォントサイズを超簡単に定義できるオンラインツールを紹介します。 最近のやり方としてはvw, calc()を使用したフォントサイズの定義などがありますが、clamp()を使用するとかなり簡単です。最小値と最大値を決め、その間の変化の度合いも変更でき、もちろん日フォントのfont-sizeでも大丈夫です。 Modern Fluid Typography Editor Modern Fluid Typography Editor -GitHub Modern Flu

    CSSの便利ツールが登場! レスポンシブ対応のフォントサイズを超簡単に定義できる -Modern Fluid Typography Editor
  • CSSの進化がすごすぎる!新しいレスポンシブデザインの実装方法を解説

    現在のレスポンシブデザインは、ビューポートにもとづいてレイアウトを最適化しています。しかし、新しいレスポンシブデザインでは、アニメーションが不要なユーザーには動きを少なくしたり(無くしたり)、親コンテナの幅にもとづいてコンポーネントを最適化したり、スコープ付きスタイルやフォームファクターなど、ユーザーの好みや環境に合わせて最適なコンテンツを提供できるようになります。 これらの新しいレスポンシブデザインのコンセプト・実装方法を紹介します。CSSがこれまで以上に進化します。 The new responsive: Web design in a component-driven world by Una Kravets 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 レスポンシブデザインの現状 ユーザーでレスポンシブ コンテナでレス

    CSSの進化がすごすぎる!新しいレスポンシブデザインの実装方法を解説
  • 【保存版】CSS Flexboxでレスポンシブ対応のレイアウトを実装するHTMLとCSSのシンプルなコードのまとめ

    CSS Flexboxで実装するWebページでよく見かけるレスポンシブ対応のレイアウト、カードレイアウト、ナビゲーションバー、サイドバー、聖杯レイアウトなどのHTMLCSSのコードを紹介します。 コードは非常にシンプルなので、テンプレートやスニペットとして再利用できます。 Master CSS Flexbox 2021 🔥- Build 5 Responsive Layouts🎖️|| CSS 2021 by Joy Shaheb 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 Flexboxの構造・各プロパティと値 実装の準備 Level 1: シンプルなカードレイアウト Level 2: ナビゲーションバー Level 3: サイドバー Level 4: 少し複雑なカードレイアウト Level 5: Holy Grai

    【保存版】CSS Flexboxでレスポンシブ対応のレイアウトを実装するHTMLとCSSのシンプルなコードのまとめ
  • レスポンシブWebデザインでハマりがちな%指定 │ Design Spice

    レスポンシブWebデザインでは要素を可変にするために数値を%で指定することが多いですが、%指定の仕様を理解してないとハマることがあります。自分もそのような経験があったので備忘録としてまとめました。 要素の幅と高さの%指定 レスポンシブWebデザインのように、ある要素の幅を一定の比率を保ったまま可変するようにするには、通常、値を%で指定します。この時の値は、 求める要素の幅÷親要素のコンテンツ幅×100% の式で求められます。 例えば求める要素の幅が20px、親要素のコンテンツ幅が200pxの場合は、10%となります。 また、ここで言うコンテンツ幅とはmargin、padding、borderを含まない幅です。 同様に高さを%で指定する場合は、 求める要素の高さ÷親要素のコンテンツの高さ×100% となります。 marginとpaddingの%指定 左右のmargin、paddingを%で指

    レスポンシブWebデザインでハマりがちな%指定 │ Design Spice
  • CSS aspect-ratioプロパティの使い方、レスポンシブやレイアウトシフトで大活躍

    先月アップデートされたChrome 88でaspect-ratioプロパティがサポートされ、FirefoxとSafariでもまもなくサポートされる予定となっています。 名前の通り、アスペクト比を定義できるCSSのプロパティですが、Webページやスマホアプリで実際にどのように使用すると便利なのか、その使い方を紹介します。 New aspect-ratio CSS property supported in Chromium, Safari Technology Preview, and Firefox Nightly by Una Kravets 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 アスペクト比とは object-fitプロパティ 古いハック: padding-topでアスペクト比を保つ aspect-ratioでアス

    CSS aspect-ratioプロパティの使い方、レスポンシブやレイアウトシフトで大活躍
  • 俺流レスポンシブコーディング

    俺流レスポンシブコーディングの覚書。「人には人のレスポンシブ」があるのでこれが正解だってわけではないのですが、レスポンシブコーディングで悩んでいる人にとって参考になる記事になってくれたら嬉しいです。 ブレイクポイントは特定のデバイスの画面サイズを基準にしない 以前アンケートを取った時にデバイスのサイズを意識して決める人が半数以上を占めていた。 アンケート結果を抜きにしても「2021 年のブレイクポイント決定版はこれだ!」的な記事がバズっているのを定期的に目撃し、主流のデバイスのサイズを比較するアプローチがほとんどであるが、僕はデバイスの端末のサイズを基準にブレイクポイントを決めることには否定的である。 主流のデバイスのサイズなんてものは時間が経てば変化する。 昨年 iPhone 12 が発表された時に従来の画面サイズとは違うバリエーションになることが分かるやいなやタイムラインが慌てふためい

    俺流レスポンシブコーディング
  • レスポンシブの画像問題を解決する簡単な方法 | それからデザイン スタッフブログ

    レスポンシブの一つの落とし穴として、「画像の問題」があります。 今回はその「画像の問題」とその解決方法をご紹介致します。 画像の問題とは? 「画像の問題」といきなり言い出した分けですが、さて画像の問題というと、ここは実際の画面をみると分かりやすいと思います。 demo:https://sole-color-blog.com/demos/responsive/ ※スマートフォンでご覧頂くか、モダンブラウザの場合は画面を小さくしてご覧ください。 デモを見ると画面から画像が飛び抜けてしまっているのがお分かり頂けると思います。 なぜこれが起こるというと、簡潔に説明すると「画像自体のサイズ(縦/横)が優先しそのサイズで表示する」為に起こるのですが、さすがにこれは誰がみてもありえません。 解決する方法として、大きさに合わせた画像を作るという方法などがありますが、その場合スマホの数だけ画像を作る必要がで

  • びっくりするほど簡単!HTMLやCSSの作業なしで、Bootstrap 4のさまざまなページを作成できる無料ツール

    さくっと短時間で、慣れれば1分! デスクトップやスマホに対応したページを作成したい時にぴったりな無料のオンラインツールを紹介します。 HTMLCSSの作業は一切不要で、Bootstrap 4ベースのさまざまなページをドラッグ&ドロップで積み木のように組み合わせて簡単に作成できます。 Froala Design Blocks Froala Design Blocks -GitHub Froala Design Blocksでは170種類以上のレスポンシブ対応のコンポーネントが用意されており、それらを好きなように組み合わせて、誰でも簡単にWebページを作成することができます。 作成したページは個人でも商用でも無料。詳しくはライセンスページをご覧ください。 短時間で、Bootstrap 4ベースのページを作成してみる 用意されているコンポーネント 短時間で、Bootstrap 4ベースのページ

    びっくりするほど簡単!HTMLやCSSの作業なしで、Bootstrap 4のさまざまなページを作成できる無料ツール
  • レスポンシブ対応のCSSフレームワーク22選

    手軽に素敵なホームページを作成することができるCSSフレームワークが沢山登場しています。アイコンなども全てセットになったものなどもあり、コーダーでなくとも簡単に作業できることから人気を博しています。 今回は、レスポンシブに対応したCSSフレームワークをに紹介します。CSSフレームワークを選ぶ際の参考にしましょう。 CSSフレームワークとは?その特徴とメリット CSSフレームワークを簡単に言うと、Webサイトに必要なパーツや主な機能などがセットになったパックのことです。Webサイトをデザインするとき、通常はイチからデザインを考えて、パーツを揃え、CSSを記述していく必要があります。これは時間がかかる上、Webデザイナーやエンジニアなどの専門家がいない場合、整ったデザインのWebサイトを制作することは非常に困難だと言えるでしょう。 そんなときに便利なのがCSSフレームワークです。CSSフレーム

    レスポンシブ対応のCSSフレームワーク22選
  • 1