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事件と富山に関するmasato722のブックマーク (2)

  • 富山 氷見沖 子どもとみられる遺体 不明の2歳児との関連調べる | NHK

    4日午前、富山県西部の氷見市の沖合で小さな子どもとみられる遺体が見つかりました。この海域に近い氷見市の隣の高岡市では、先月20日の夜から2歳の男の子の行方が分からなくなっていて警察と海上保安部が関連を調べています。 富山県の伏木海上保安部によりますと、4日午前9時20分ごろ、氷見市の沖合で釣りをしていた人から「何かが浮かんでいるのが見える。遺体かもしれない」といった内容の通報が寄せられたということです。 通報を受けて、巡視艇が現場に向かったところ氷見漁港の東北東の沖合、4.7キロの地点で小さな子どもとみられる遺体が見つかったということです。 衣服や所持品はなく性別や年齢などはわからないということで、あす以降、詳しく調べて身元の確認を進めることにしています。 この海域に近い氷見市の隣の高岡市では、先月20日の夜から2歳の男の子の行方が分からなくなっていて、警察と海上保安部は男の子の自宅の周辺

    富山 氷見沖 子どもとみられる遺体 不明の2歳児との関連調べる | NHK
  • えびす集団食中毒事件 思い届かず近づく10年 遺族語る(北國新聞社) - Yahoo!ニュース

    富山県などで5人が死亡、約180人が発症した「焼肉酒家えびす」の生肉集団中毒事件は、最初の感染者が発覚してから27日で10年を迎える。運営会社の元社長らは不起訴となり刑事責任を問われず、被害者への賠償金の支払いは一部にとどまる。直接の謝罪は一度もないのが現状だ。最愛の家族を失った遺族がやりきれない思いを語った。 「あり得ない現実を突き付けられた10年だった。当に疲れた」。被害者の先頭に立ち、元社長の起訴を求める署名活動を行った砺波市の会社員小西政弘さん(58)は憤りを込めてこう語る。 「5人も亡くなっているのに誰が責任をとるのかうやむやで、当事者が誰も謝りに来ない。信じられない」と不満を漏らした。 2011年4月23日。長女の誕生日を祝うため、家族5人で同市の砺波店へ行きユッケをべた。由佳さん=当時(43)=と義母美智子さん=同(70)=を亡くし、長女と長男も一時意識不明となった。

    えびす集団食中毒事件 思い届かず近づく10年 遺族語る(北國新聞社) - Yahoo!ニュース
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