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えびす集団食中毒事件 思い届かず近づく10年 遺族語る(北國新聞社) - Yahoo!ニュース
富山県などで5人が死亡、約180人が発症した「焼肉酒家えびす」の生肉集団食中毒事件は、最初の感染者が... 富山県などで5人が死亡、約180人が発症した「焼肉酒家えびす」の生肉集団食中毒事件は、最初の感染者が発覚してから27日で10年を迎える。運営会社の元社長らは不起訴となり刑事責任を問われず、被害者への賠償金の支払いは一部にとどまる。直接の謝罪は一度もないのが現状だ。最愛の家族を失った遺族がやりきれない思いを語った。 「あり得ない現実を突き付けられた10年だった。本当に疲れた」。被害者の先頭に立ち、元社長の起訴を求める署名活動を行った砺波市の会社員小西政弘さん(58)は憤りを込めてこう語る。 「5人も亡くなっているのに誰が責任をとるのかうやむやで、当事者が誰も謝りに来ない。信じられない」と不満を漏らした。 2011年4月23日。長女の誕生日を祝うため、家族5人で同市の砺波店へ行きユッケを食べた。妻由佳さん=当時(43)=と義母美智子さん=同(70)=を亡くし、長女と長男も一時意識不明となった。
2021/04/25 リンク