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2015年6月25日のブックマーク (2件)

  • ショップとかガーデニングのアクセントにどうでしょうお洒落モスアート

    ベニヤやコンクリートにコケを育てる方法です。見た目お洒落ですね。手間がかかりそうですが、1週間に一度霧吹きで水やりするだけだそうです。ジメジメした季節はよさそうですが、日差しが強い所は厳しいかもしれませんね。 店舗をお持ちの方は一度試してみてはいかがでしょうか? ミキサーを用意しよう 3握り分のコケと700mlのぬるま湯をミキサーに。 ※コケは神社とか林のジメジメした所にワンサカ生えてる。 保水剤を用意しよう 大さじ2杯分のガーデニング用保水剤。 こんなの→保水剤:ドライウォーター(小) バターミルクを用意しよう 120mlのバターミルク。 ミキサーで混ぜよう 2~5分ミキサーで混ぜる。 一気に混ぜないでオンオフしてジェル状になるまで。 完成!バケツに移そう できたらミキサーからバケツに移す。 ハケで壁に塗ろう 木か荒いコンクリートに塗る。 苔を育てよう 週一で霧吹きで水やり。 しばらくか

    ショップとかガーデニングのアクセントにどうでしょうお洒落モスアート
  • 小林正典(2015年6月22日放送)| これまでの放送 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

    “飽和市場”と言われて久しいお菓子市場。チョコレート菓子だけでも年間1,000個以上の新商品が出るが、1年後まで店頭に残るものはほとんどない。日々熾烈(しれつ)な競争が繰り広げられる業界で、客の心をつかみヒット商品を連発するのが、大手菓子メーカーのチョコレートマーケティング部部長の小林正典(44)だ。緻密な市場分析を重ね隠れたニーズを発掘し、アイデアを突き詰めていくことで、新ジャンルの商品を次々と生み出してきた。横ばいだった看板商品の売り上げもこの5年で50億円伸ばしてきたヒットメーカーだ。だが、ヒットへの道は決して平坦なものではない。巨額の投資をしたものでも、結果が出なければすぐに市場からの撤退を余儀なくされる世界。開発には、常に失敗と挫折がつきまとう。くじけそうになる時でも、小林はひとつの信念を胸に、挑み続けている。 「怖いですよ。長いものなら3年ぐらい考えてきて、(販売して)1週間で