本記事「お金の仕組みを知ってる人は貯金しない、その理由を分かりやすく説明します」は、著作物の無断引用に該当するため、削除させていただきました。 書籍の内容を無断引用したことを、著者並びに出版社に心よりお詫び申し上げます。 なお、元の書籍は以下のものです。 『外資系金融マンがわが子に教えたい「お金」と「投資」の本当の話』 (ジョン太郎・著/翔泳社・刊) http://www.seshop.com/product/detail/17683
私はiPhoneで撮った写真を使おうと思うとき、Windowsのエクスプローラーで開くから写真を選択しているのですが、エクスプローラーでiPhoneの写真を除くと、なにかランダムに付けられたようなフォルダがたくさんあります。 しかもこれが撮影順などに並んでいればいいのですが、フォルダは特に順番に並んでいない様子。そのフォルダの中にある写真は撮影順に並んでいるのでいいのですが、その写真までフォルダを開けるまでどこにあるかわからないという状態です。 そこで調べてみたら以下の方法を使うと、新しく撮影した順に写真が並んでくれて尚且つそのフォルダが分かるようになりました。 iPhoneの画像フォルダがある場所を開く まずはそのフォルダがたくさんある箇所を開きます。 検索窓に*と入力して検索 エクスプローラーの右上にある検索窓に*(アスタリスク)を入力します。そうするとフォルダと写真が並びます。 次に
よくドイツ人は几帳面できっちりしてるとか言われるけど、実際にしばらく生活してみると、日本人の方がよっぽどマシだと思うことがよくある。でもその一方で、仕事の面ではドイツの方がはるかに楽でしかも成果をだしやすいようにも思う。 しばらくフランクフルトで働いてみて、なんとなくドイツ人と日本人の仕事のやり方の違いがつかめてきたような気がするので絵に描いてみた。一言で言うとドイツ人の仕事は雑だ。でも、まわりの人はそれを補ったりあるいは受け入れたりする。決してモラルが低いわけではないけど、ただ自分がいい加減な分他人にもそこまで求めないし、困ったら助け合えばいいと普通に思っている。 逆に日本人は、人に迷惑をかけたり失敗を明るみに出すのをものすごく嫌がる。なので、絵に描いたみたいに、きっちりしてるけど完成しない。 完成しない理由は丁寧にゆっくりやっているからだけでもない。日本で仕事をしていると「鶴の一声」「
私の仕事新卒で入った会社は、PCサポート兼事務職で、約10年間ずっと議事録を作る仕事をしていました。 会議ごとに自分の所属している部署とは別に会議名の付く委員会があり、その会議の末席でひたすら議事録を書く仕事をしていました。議事録書きといっても単純な記録であれば、慣れればそれほど難しくはないのですが、この会社はがちがちに組織が硬くて、組織の意思決定の議事録というのは人間関係にとても気を使いました。 私が書いた議事録はまず主査と主任代理にチェックをもらって直しを受けます。そして主任、調査役、課長代理、課長代行、課長補佐、課長、担当課長、別部署の主任代行、課長1、課長2、部長代行、部長補佐、部長補佐2、担当部長、副部長1、副部長2、部長、本部長代行、本部長補佐、本部長、常務、専務と順番に稟議されていくわけですが、当然1人でも却下されたら、また最初からやり直しとなります。その度に議事録の修正票を
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