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2018年1月7日のブックマーク (2件)

  • 「動く抗うつ剤」「ストロングゼロの擬人化」―― バーチャルYouTuber輝夜月(かぐや・るな)を見て今年も元気にやっていこう

    2017年12月9日にスタートし、登録者数21万(2017年12/31現在)、動画再生回数ミリオン連続という輝夜月(かぐや・るな)が、Twitterpixivなどで人気大爆発中です。人間も含めたYouTuberの12月22日から28日のチャンネル登録者上昇ランキング1位。冬コミではコスプレも薄いもあったらしいぞ。 人気に火がついてから広まるのが、極端に早い爆弾娘です。まだ動画数しかないのにね。 そもそもバーチャルYouTuberってなんだよとか、なんで人気なんだよとか考える前に、見ましょう。お願い、3分半だから! 伝説の始まり 動画開始して一瞬で元気になれる この有無を言わさぬテンションの高さ。もうバーチャルとかYouTuberとか、そんなのどうでもよくなる。押し切られて最後まで見てしまう。声質がくせになる。わちゃわちゃ動くキャラかわいい。トークがいい意味で雑。 頭に思い浮かべたはず

    「動く抗うつ剤」「ストロングゼロの擬人化」―― バーチャルYouTuber輝夜月(かぐや・るな)を見て今年も元気にやっていこう
  • 中高年の引きこもり初調査へ=政府、40~59歳の実態把握 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    政府は、引きこもりの長期化を踏まえ、40~59歳を対象にした初の全国調査に乗り出す。 人数を推計するほか生活状況などを把握し、今後の支援策に生かす。これまでは15~39歳を対象に調べていたが、対象者の加齢に伴い、中高年にも調査を拡大する必要があると判断。2018年度予算案に調査費2000万円を計上した。 具体的な調査方法は、40~59歳の人が居る5000世帯を抽出。人や家族に、外出頻度や引きこもりになったきっかけ、家庭状況、必要としている支援などを尋ねることを想定している。政府は調査結果を、まずは家族の支援につなげたい考えだ。 政府は09年に成立した「子ども・若者育成支援推進法」に基づき、10年と15年に引きこもりの調査を実施。だが、引きこもりの長期化によって、「子ども・若者」に該当しない人が増えている。80代の親と50代の無職の子供が同居し、社会から孤立して困窮する状況は「8050」問

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