上は世界一の富豪、下は生活保護の人。その企業の名は…2018.05.03 12:0097,143 satomi 雇用創造の神、Amazon(アマゾン)。 雇用5万人を生む第2本社の誘致合戦で、ニュージャージー州が70億ドル(約7660億円)の税金を控除すると言い出したり大変なことになっています。けど、英国Amazon倉庫では尿瓶なしでは梱包ノルマもこなせないというし、米国では生活保護なしではまともに食べていけない貧困社員も意外と多く、誘致後の未来は思ったほどバラ色でもないようです…。 Amazon社員だけど配給暮らしThe Interceptが調べた公的記録によると、現在Amazonは米国内5つの州でフードスタンプ最大受給企業TOP20に数えられており、アリゾナ州では社員の実に3分の1までもがフードスタンプ暮らし(フードスタンプはレジで食料購入するときに使える配給券で、米農務省が低所得層に
注)女性の方はそのままお読み下さい。男性の方は女性になったと仮定してこのnoteを読んで頂けるとよりお楽しみ頂ける作品となっております。なかなかの長編仕立てになっております。休憩しながらゆっくり読んでいただけたらうれしいです。 さて、まずはじめに皆様に1つだけ質問があります。 あなたは女性です。 洋服を買いに行った時、デブでブサイクの男性店員に接客をされたらはたしてどう思うでしょうか。みなさん、どう思いますでしょうか?人間は中身だよねという意見もあるかと思いますが、ぼくならこう思います。 「絶対に話しかけるな」と。 しかし大学生の頃、デブでブサイクな僕は※ユニセックスのアパレル店でアルバイトをしてしまいました。理由は簡単です。モテたかったんです。アルバイトはアパレルで店員してるよ。って大学の友達に言いたかったんです。承認欲求を満たしたかったんです。そうです、僕は大学デビュー組です。 ※ユニ
┃10年後の仕事図鑑を就活生向けに再編集しよう 10年後の仕事図鑑 作者: 堀江貴文,落合陽一 出版社/メーカー: SBクリエイティブ 発売日: 2018/04/05 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 堀江氏と落合氏による共著。筆者は最初タイトルから、10年後になくなる仕事や、価値の高い仕事は何かということが語れるのかと思い流し読みを想定していた。しかし、著書の中で「そんな予想は占いくらい意味ない」と堀江氏が断言してしまった。アワワ。 では何が語られているかというと(筆者の解釈も多分に入るが)「10年後に価値を発揮できる生き方」とは何かという、どちらかというと職業軸でなく普遍的な「働き方」について言及されている。 本ブログは就活生用なので、乱暴ではあるが就活生を軸に本著のテーマを再編集すると下記のとおりだ。 ┃現代における資産とは何か 著者の解釈による編集も入っていることと、
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