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2018年12月31日のブックマーク (5件)

  • 20年前にスティーブ・ジョブズが口にしていた、平凡な人生を抜け出すための助言。

    「未来を見つめながら点を結ぶことはできません。点を結べるのは、過去を振り返ったときだけ。だからいつか、何かしらの方法で点が結ばれると信じなければいけないのです」 これは、スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業式に招かれたときに伝えたもの。 誰もが「最初の一歩」を恐れる傾向にあるでしょう。それは、うまくいく保証がどこにもないから。それでも自分の世界を切り開いていきたいのなら、前例のない何かを生み出すチャレンジが大切だと激励したのです。 このたび、「Inc.」のJeff Haden氏がまとめたのは、「並外れな人生」を望む人に響く、ジョブズからのアドバイス。 スティーブ・ジョブズは、自分自身にとんでもなく大きな期待を抱く人でした。物事を進める方法、部下から求める仕事の質、勤務時間に関しても、彼は限界を試す上司だったそう。 もちろん彼が求める"基準値"も非常に高いものでした。そのため、自身

    20年前にスティーブ・ジョブズが口にしていた、平凡な人生を抜け出すための助言。
  • 「『神風』連想させる」=哨戒機の低空飛行批判―韓国紙(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ソウル時事】海上自衛隊のP1哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた問題で、31日付の韓国紙ソウル新聞は「日の哨戒機の低空飛行は、太平洋戦争当時、米軍艦に自殺攻撃を敢行した『神風』を連想させるという指摘も出ている」と報じた。 同紙によると、民間組織、韓国国防安保フォーラムのムン・グンシク氏は「威嚇飛行であり、艦艇に向けた自殺攻撃も可能な距離だ」と述べ、「いかなる理由で低空飛行を敢行したのか責任を問い、謝罪を受けなければならない」と主張した。 東亜日報も社説で、「(防衛省公開の)映像では、日の哨戒機がクァンゲト・デワン艦(韓国駆逐艦)に相当近づいて飛行したことが明らかになった」と分析。「映像はむしろ、哨戒機が接近した距離だけを見ても、韓国駆逐艦の乗組員に脅威を与えるのに十分だったことを示している」と批判した。 韓国日報は社説で、「実務協議で把握した問題点を踏まえ、韓日の長官

    「『神風』連想させる」=哨戒機の低空飛行批判―韓国紙(時事通信) - Yahoo!ニュース
  • 先端技術研究、中国が8割で首位 ハイテク覇権に米警戒 - 日本経済新聞

    経済新聞はオランダ学術情報大手エルゼビアと共同で、各国の研究開発力を探るため、世界の研究者が最も注目する先端技術の研究テーマ別ランキングをまとめた。次世代の電気自動車(EV)やロボットなど新産業の要となる電池や新材料などが目立ち、論文数を国別でみると上位30テーマのうち中国が23でトップ。米国の首位は7つにとどまり、ハイテク摩擦の様相を呈する米中の新たな火種になりそうだ。【関連記事】中国「製造2025」後押し 先端研究番付、分野重なる

    先端技術研究、中国が8割で首位 ハイテク覇権に米警戒 - 日本経済新聞
  • 安倍首相には東南アジアより低い韓国…安保協力5番目に(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    政府が安全保障政策の基的指針「2018年の防衛計画の大綱」で韓国を降格させた。日政府は今年の防衛大綱に安全保障協力推進対象国を順に明記し、韓国を米国、豪州、インド、東南アジアに次いで5番目に明記した。今年の防衛大綱は5年ぶりに改定され、今月18日の閣議で採択された。防衛大綱は10年後を眺めた日の安全保障戦略の枠組みだ。 2010年と2013年の防衛大綱には米国を除いて韓国が最初に登場したが、安全保障協力パートナーとしての韓国の重要性を3段階も落としたのだ。今後、韓国との安全保障協力は東南アジア諸国より低い順位で扱うという対外軍事戦略が盛り込まれたという指摘が出ている。特に今年の防衛大綱は、日の軍事大国化を懸念する韓国との今後の軍事協力は縮小し、その代わり中国牽制のために軍事強国の日が必要だと考える国々を優先順位にして協力する戦略だという観測もある。 2018年の防衛大綱の「安

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  • 「レーダー照射」韓国がそれでも非を認めない理由はこれではないか(髙橋 洋一) @gendai_biz

    デタラメなのは明白 年末の忙しいときに、とんでもないニュースが入ってきた。20日(木)午後、能登半島沖で、海上自衛隊機P-1が韓国海軍駆逐艦から火器管制レーダー照射されたという(http://www.mod.go.jp/j/press/news/2018/12/21g.html)。 大問題となっているのはご承知の通り。その後、韓国側は「レーダー照射はしたけど発表しないでほしい」「悪天候、視界不良で、遭難船を捜索していた」「捜索中に日の哨戒機が威嚇して低空で上空に入ってきた」「やはりレーダー照射してない」と、二転三転するグダグダの反論を繰り返していた。 これに対して、防衛省は冷静に反論してきた。その様子は、岩屋防衛大臣の記者会見(25日 http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2018/12/25a.html など)や、防衛省の反論(22日 http://ww

    「レーダー照射」韓国がそれでも非を認めない理由はこれではないか(髙橋 洋一) @gendai_biz