日本の住宅の断熱性能が相対的に低いことをご存じだろうか。部位ごとにみれば窓の性能に大きな課題がある。窓の重要性について啓蒙活動を続ける松尾設計室の松尾和也代表は、「『窓』先進国の欧州に比べればもちろん、日本と気候が近い中国や韓国にも劣っている」と話す。松尾代表に、近年の傾向を踏まえて解説してもらう。日本は世界から見て、「ものづくり先進国」「超一流の工業国」というイメージがあると思います。しかし
1.瀬取りが見つかってレーダー照射か 2.小野寺さん、グッジョブだ! 3.アメリカにとっての「不都合な真実」とは 瀬取りが見つかってレーダー照射か 韓国によるレーダー照射問題について、何かモヤモヤしていたのだが、小野寺前防衛大臣の言葉でスッキリした。 ちょっと長くなるが紹介する。 「日本のEEZで日本の哨戒機が普通に飛んでいた。本来そこで操業してはいけない北朝鮮の漁船がいた。そばに韓国の軍艦と海上警察の船がいた。おかしいじゃないですか。それを何だろうとみている日本の哨戒機に、なぜこんなに敏感に反応するのか。動機について不信感を持っている。」 これは11日のBSフジ、プライムニュースでの発言だが、小野寺さんは韓国が洋上で北朝鮮の船に物資を移す瀬取りをしていたことを示唆したのだ。小野寺さん、グッジョブだ! 安保理へ提起を もし、韓国が北朝鮮に瀬取りをしているところを、日本の自衛隊に見つかってレ
信じられないデータが公開され、大きな話題となっている。これは2018年にロシアの情報サイト「Arguments and Facts」(引数と事実)が公開したデータで、世界各国の住宅における冬の平均室温をビジュアルデータ化したもの。 [ad_rect336] ・たったの10度 そのデータに掲載されている各国の平均室温をランキング化すると、なんとワースト1位が日本と判明。なんと、たったの10度というから驚きだ。暖房を使用している際と、消している際の気温差が激しいのが理由の可能性がある。 ・24時間常時暖房を稼働させている そしてベスト1位はロシアの24度。おそらく24時間常時暖房を稼働させているため、いつでも春のような温かさをしているのかもしれない。この件に関して秘境ドローンジャーナリストの工藤氏は以下のように語る。 [ad_banner] ・コメント 「もっと寒い国はあると思いますが、エアコ
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