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2019年5月4日のブックマーク (5件)

  • 北朝鮮 短距離の飛しょう体 21分間で数発発射 韓国軍が発表 | NHKニュース

    韓国軍は、北朝鮮が4日午前、東部から短距離の飛しょう体を21分間のうちに数発発射したと発表し、アメリカ軍と詳しい分析を進めるとともに、追加の発射に備えて、警戒と監視を強化しています。 韓国軍の合同参謀部の発表によりますと、北朝鮮は東部のウォンサン(元山)から東に向けて4日午前9時6分ごろから21分間のうちに、飛しょう体数発を発射しました。 この飛しょう体はおよそ70キロから200キロ飛んで日海に落下したということです。 韓国軍は当初、飛しょう体について「短距離ミサイル」だとしていましたが、その後の発表で「短距離の発射体」という表現に改めています。 韓国軍はアメリカ軍と詳しい分析を進めるとともに、追加の発射に備えて警戒と監視を強化しています。 韓国メディアは、今回発射されたのがミサイルだった場合、おととし11月に、北朝鮮西部のピョンアン(平安)南道から日海に向け新型のICBM=大陸間弾

    北朝鮮 短距離の飛しょう体 21分間で数発発射 韓国軍が発表 | NHKニュース
  • 患者向け医療情報サイト総まとめ|病気になったらググる前に見てください

    多くの学会や公的機関が、患者さん向けに役立つ医療情報ページを作成し、インターネットで無料公開しています。 しかし、その多くはGoogle検索しても容易にたどり着くことができず、困っている方も多いのではないかと思います。 そこで私は今回、こうした役立つページをまとめる作業を行うことにしました。 Twitterを通して多くの医療従事者のご協力をいただいたおかげで素晴らしい情報を多数得ましたので、ここにまとめておきます。 随時更新していきますので、他にも役立つページがあれば、ぜひTwitter等からコメントいただけますと幸いです。 なお、中にはPDFも多くあり、ページ内で目的の情報に行き着くのが難しいものもあります。 その場合は、 Windowsなら「Control+F」 Macなら「Command+F」 でページ内検索が可能です。 iPhoneであれば、いつものように検索窓に検索したいワードを

    患者向け医療情報サイト総まとめ|病気になったらググる前に見てください
  • 「首ポキ」で脳卒中、左半身まひで入院 米男性

    治療のために眼帯を着けるジョシュ・ヘイダーさん。意図せず「首ポキ」をしてしまい、半身にまひの症状が出た /Courtesy Josh Hader (CNN) 首の痛みを覚えて伸ばそうとしたら、ポキッという音。次の瞬間、左半身がまひし始めた――。米国の男性が取材にそんな経験を振り返った。 男性はオクラホマ州ガスリーに住むジョシュ・ヘイダーさん(28)。この時は氷枕を取りに台所に向かったが、まっすぐ歩くことができなかった。「どうしても左約45度の方向に進んでしまった」と振り返る。 義父に連れられて緊急救命室に入り、血栓を溶かす薬を投与された。その後は規模の大きなマーシー病院に転院し、集中治療室で4日間を過ごした後、さらに入院治療を受けた。 マーシー病院で治療に当たったバンス・マコロム医師は「音が鳴った際、首の骨につながる動脈が破裂してしまった」と解説。首をひねったことで血管が切断されたとの見方

    「首ポキ」で脳卒中、左半身まひで入院 米男性
  • 民間ロケット「MOMO」打ち上げ成功 | NHKニュース

    北海道のベンチャー企業が開発・製造した全長10メートルのミニロケットの打ち上げが4日朝行われ、成功しました。日の民間企業が単独でつくったロケットが宇宙空間に到達するのは初めてです。 会社は、打ち上げからおよそ4分後にロケットが目標としていた高度100キロの宇宙空間に到達し、打ち上げは成功した、と発表しました。 会社によりますと、ロケットは最終的に高度113キロに達し、その後、計画どおり北海道沖の太平洋上に落下したということです。 MOMO3号機は全長およそ10メートル、直径50センチで、重さ20キロほどの観測機器を積むことが可能で、今回も大学が作った実験装置を搭載しています。 宇宙空間などで4分間程度無重力の状態となることから、会社は今後、この無重力状態などを利用した実験や観測を企業や研究機関に売り込みたい考えです。 ただMOMOには人工衛星を軌道に投入する能力はないことから、会社は、M

    民間ロケット「MOMO」打ち上げ成功 | NHKニュース
  • 子育てを支える技術 ─ フルスタックお父さんとエンジニアとしての成長を両立させるには - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    子育てを支える技術 ─ フルスタックお父さんとエンジニアとしての成長を両立させるには お父さんは出産を除くすべての子育てタスクを担当できるとして、エンジニア的なアプローチで育児に取り組む白山文彦(@fushiroyama)氏が、キャリア構築や技術的成長との両立について語ります。 こんにちは、白山(@fushiroyama)と申します。主にモバイルアプリ開発を生業としています。 4年前に第一子をリリースして地道な改善施策を重ねつつ、半年前にめでたく第二子もカットオーバーしました。以来、外ではソフトウェアエンジニアとして外貨を稼ぎつつ、家庭ではフルスタックお父さんとして、事に風呂に寝かしつけに夜泣き対応にと奮闘しております。 その過程で「エンジニアでよかったなぁ!」と感じた点や「こういう考え方やアプローチはエンジニアならではかもしれない」と感じたことが少なからずあったので、ぜひ紹介したいと思

    子育てを支える技術 ─ フルスタックお父さんとエンジニアとしての成長を両立させるには - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!