2015-07-17 Raspberry Pi録画サーバをつくる(3) Chinachuインストール Linux Raspberry Pi 録画 RaspberryPiにChinachuをインストールしたのでメモっておきます。 Linuxで使える録画システム epgrec http://www.mda.or.jp/epgrec/ 定番のようです。 torec https://github.com/k-k1/torec/ WEBGUIを省略したスクリプトだそうです。使いやすそう。 rec10 https://www.rec10.org/?page_id=133 自動エンコードまでやってくれるみたいです。 folita http://www.dcc-jpl.com/soft/foltia/ しょぼいカレンダーと連携します。アニメ専用。 商用版(folita ANIME LOCKER
ソラコム開発チームの小熊(おぐま)です。 この記事は SORACOM リリース記念リレーブログ の 10月9日分です。 そうそうたる顔ぶれの皆様のあとで、しかもソラコムからのトップバッターという二重の重圧の中、記事を書かせていただきます。 フルスケールエンジニア さて、ソラコムのリリース直前、弊社 CEO 玉川を取材していただいた エンジニア Type 様の記事 が公開されました。 この記事の中で「フルスケールエンジニア」という言葉が使われていて、そのキーワードが一部で話題となっていたかと思います。 実はその「フルスケールエンジニア」という言葉を考えたのは、何を隠そう私です。 「フルスケール」は、ある時パッとひらめいた言葉ではありますが、自分の中ではこれから先の理想のエンジニアを表現する言葉としてけっこうしっくりきていて、それはいったいどんな理想像なのかということについて、ちょっとこの場を
ポートの位置とアクセスLEDの位置BIOSでの認識 注意事項 1.ポートマルチプライヤーチップを使用していますのでさらにポートマルチプライヤーを 接続しても使用することはできません。 2.すべての機器で動作を保証するものではありません。
ソフト麺、揚げパン、カレー、ミルメーク、ビビンパ、フルーツポンチ、炊き込みごはん、冷凍みかん、青りんごゼリー……。 時々恋しくなる給食のメニューたち。 たまに食べたい衝動に駆られることがあるのです。 でも、小学校に潜入するか、小学校の先生にでもならない限り、大人は食べられない!お子様ランチと並ぶ大人にとっての禁断のメニュー。 それが給食です。 食べられないとなると、余計食べたい気持ちが募る……。 でも小学校に侵入しなくても大丈夫! なんと、大人でも給食のメニューが食べられるお店があるのです! その名も「給食当番」!! 懐かしい給食メニューたちとの再会に心躍らせながら、突入してきました。 都営大江戸線 「新御徒町駅」のA3出口を出てすぐのところにお店はあります。 お店の外観はログハウス風。 準備中の札の代わりに「ま~だだよ」という札が。 お茶目ですね。 こちらのお店、1階は普通のログハウス風
最近は人工知能分野の話題に事欠かないので、IT系に詳しくない人でも、Deep Learning がどうとか、人工知能がどうとかという話題を耳にすることが多いと思います。 猫も杓子も Deep Learning な世の中ですが、そもそも人工知能とか Deep Learning ってなんなんだっけ? という疑問に答えられる人は多くないはずです。 今回は、広く浅く、人工知能と Deep Learning について書きます (この記事をご覧になればわかるように、人工知能 = Deep Learning では決して無いのですが、両者はよく並んで紹介されるので、ここでも同列に書いています)。 最初に結論 Deep Learning は(真の)人工知能ではない。なんでもかんでも人工知能って呼ばない。 「Deep Learning」、「人工知能」ともにバズワード*1になりつつあるので気をつけよう。 コンピ
私の上司って怖いんですよね。 女性なんですけど怖いっていうか、人間味がないっていうかマシーン? いつも論理的に人を激ツメして、その知性を最大限に使って痛いところをついてくる。 しかも彼女は秘密主義でして、プライベートで何をしてるか一切話さないんですよ。そのため、結婚してるかも不明で、そもそも何人かもわからない。 なにこれ怖い。 まあいいんですよ。会社なんて仕事をする場所ですから。 プライベートを明かさないのもきっとその人の仕事のスタイルなんですよ。 でもね、やっぱ私なんか甘ちゃんなんで、ちょっと人間味ほしいなあって思ってしまうんですよ。 それでですね、出落ち感満載なんですけど、最近 上司をオタサーの姫だと思うことしたんですよ。 オタサーの姫っていうのは、はてなキーワードによりますと、 男性の割合が多い文化系サークル(オタクが集まるようなサークル)に存在する数少ない女性メンバー。サークル内で
機種交換しました。 メインで使っているiPhoneを5sから6sに。 2年使ったので良いかな?ということで。 iPhoneなので、この手のレポートは各所無数に出ていると思います。ですので私なりの感想をささっと書いてみます。 (写真)パープルの系の美しいコーティングのレンズ …が、ボディから突出しているという、デザイナーの見識を疑いたくなるカタチが特徴のiPhone6シリーズ。6sになっても結局突出のまま。普通に置けば最初にレンズが傷つくという仕掛けです。(え?「それこそがアップル・デザインじゃないか!」ですって? そうですか、そうですか。)とにかく何かiPhone用ケースを買わなければいけません。 iPhone6s5つの印象 1.速い! 手にして最初に出た言葉は「速い!」。これまで5sだったことや「5s+iOS9」の鈍重さを一度経験してからの6sなので余計にそう思うのでしょうけれど、6から
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