2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
携帯電話におまけ的な感じで付いて来るとは言え、最近の携帯カメラは数年前に買った電話機能のついていないデジタルカメラと同じくらいのクオリティだったりしますよね。iPhoneのカメラもその例外ではなく、かなり良い写真が撮影出来るのですが、iPhoneカメラ用のアプリを使うことでさらにすごい写真が撮れちゃう、かも知れません。ということで、今回は写真撮影の際に役立つiPhoneカメラ用の最強アプリを集めてみました! ※注 Androidのオススメ写真アプリは、こちらの記事をどうぞ。 ■Camera Plus iPhoneのデフォルトアプリもかなり高性能なのですが、それでもやはり携帯カメラが直面する問題には、ぶち当たっている感じです。『Camera Plus』は、いくつかのお役立ち機能を追加してくれます。この役立つ機能の代表が、バーストモードとアンチシェイクモード。 バーストモードとはいわゆる連写機
【 機能拡張 】 ・ISO AUTO-HI設定の時に、上限ISO感度と同時にISO感度切り替えシャッタースピードを設定することが可能になりました。 ・オートブラケットに、[ コントラストブラケット ] が追加されました。 ・ADJ.レバーに設定登録できる項目が 4個から 5個になりました。 ・ハイコントラスト白黒撮影時、撮影設定メニューに [ 周辺減光 ] が追加されました。 ・メタルレンズキャップ( GL-1 )装着用に、電源ボタンロック機能が追加されました。 GL-1 装着時には電源ボタンを押しても起動しません。(再生ボタン長押しでの再生モード起動は可能 ) ※追加機能の操作については、こちらのPDFマニュアル(約505KB)をご参照ください。 【 修正・追加項目 】 ・縦横自動回転を行なうと,絞り / シャッタースピードの文字表示が欠けた状態になる場合があり、正常に表示できるようにし
富士フイルムは、インスタントカメラ『instax mini チェキ(以下、チェキ)』の新製品として、シリーズ最小・最軽量で高級感あるブラックボディの『instax mini 50S チェキ ピアノブラック』を9月4日より発売します。 『チェキ』は、撮ったその場でカードサイズの高画質プリントができ、メッセージを書き込んで交換するなど、写真を気軽に楽しめるコミュニケーションツール。『instax mini 50S ピアノブラック』は、『チェキ』シリーズ最小・最軽量のコンパクトタイプで、ボディにはつややかで高級感のあるピアノブラックを採用しました。 1回のシャッターで2枚連続の写真撮影が可能。ツーショットのシーンで大活躍の『2枚連写セルフタイマー』のほか、『縦撮り』『横撮り』が自由自在にできる2つのシャッターボタンを搭載しています。また、周囲の明るさを認識して暗い室内でも人物と背景がキレイに撮れ
画像補正エンジン「AccuSmart™」について 「超!美味しく変換」に採用されている「AccuSmart™」(アキュスマート)は、明るさや光源の違いなど、その場の雰囲気に合わせてデジタルカメラ画像を最適化する自動補正技術です。 「超!美味しく変換」は、この定評あるエンジンを料理画像用に最適化しています。 料理がより美味しく見えるように、鮮やかさ、色合い、明るさなど写真の質感を自動で補正し、見たままの美味しさを画像に再現します。 about「AccuSmart™」 FoodPic! uses "AccuSmart™" technology. It optimizes your digital camera image to meet the place or the circumstances where the image was taken, including its brightn
誰かこのクラシカルなかっこいいデジカメをプレゼントにいただけないでしょうか?2009.12.24 11:00 やべえ、これは本気で欲しい。 このかっこいいクラシカルなデザインのカメラは、Vivitar社の「ViviCam 8027」といいます。こう見えてもデジタルカメラなんですよ。 ほら、背面に液晶ディスプレイがあるでしょ? スペックなどはこの後で。 撮像素子:810万画素CMOSセンサーレンズ:36-108mm F2.8-4.8 ディスプレイ:2.4型 手ブレ防止機能:あり 顔検出機能:あり ISO感度:100/200/400/AUTO メモリ:SD/SDHCカード(8GBまで) 電源:充電式リチウムイオンバッテリー 静止画だけでなく動画もOK。640×480ドットの録画に対応しています。 商品紹介ページにはサンプルもたくさん掲載されていますので見てみてください。マクロモードで被写体に2
リコーは11月10日、世界最小・最軽量のレンズ交換式デジタルカメラ「GXR」を12月上旬に発売すると発表した。レンズ一体型カメラユニットに撮像素子を搭載。ボディから撮像素子を省き、コンパクトに抑えた。オープン価格で、実売予想価格は5万円前後、同時発売のレンズは4万円~7万5000円前後。 ボディサイズは113.9(幅)×70.2(高さ)×28.9(厚さ)ミリ(突起部含まず)、重さは約226グラム(バッテリー、ネックストラップ含む)。 カメラユニットには、レンズと撮像素子に加え、最適にチューニングした画像処理エンジンを搭載。ボディに搭載した画像処理エンジンと合わせ、高画質な撮影が可能としている。一般のレンズ交換式一眼レフデジカメと異なり、交換時に撮像素子が露出しないため、ごみやほこりが入りにくいのも特徴だ。 35ミリ換算で50ミリF2.5の単焦点レンズ(実売7万5000円前後)と、同24~7
今日11月10日にリコーが新しいデジカメを発表する予定で、新しいレンズ交換式のコンパクトデジカメではないかと推測されているのですが、ついに「GXR」と呼ばれるリーク写真が出てきました! Photo Rumorsの「Ricoh GXR」というエントリーで伝えられています。 本体デザインは「GR DIGITAL」シリーズや「GX」シリーズを想起させます。ファインダー部分は、まさに「GX」です。 そして注目はコレ!!! レンズ部分と映像素子が一体型になっているという噂だったのですが、こういうシステムなのですねぇ。 最初に登場するレンズは以下だそうです。 Two lenses introduced: 24-72mm f/2.5-4.4 with 10MP CCD built-in sensor and VGA video. Price: £300. 50mm f/2.5 macro lens wi
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