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2015年12月4日のブックマーク (4件)

  • 複数回答アンケートデータの可視化 (How to deal with multiple response survey data)

    複数回答アンケートデータの可視化 (How to deal with multiple response survey data) Nanaeです。こんにちは。 アンケートデータをTableauで可視化したい方は多くいらっしゃると思います。しかし、複数回答OKのデータを扱うとき、データの持ち方によっては、難しく感じているかもしれません。 そこで今回は、複数回答データとしてよくある2つのデータの持ち方から、各選択肢の回答数をグラフに表す方法をお伝えします。 例として、今回は以下のデータを使います。 あるイベントに来場した人に、「今回のイベントを何で知りましたか?」と質問し、"インターネット広告"、"弊社ウェブサイト"、"Twitter"、"その他"から選んでもらった結果のデータです。ここでは分かりやすくするために6件だけのデータで進めます。 こういった場合、データの持ち方としてよくあるのは、

    複数回答アンケートデータの可視化 (How to deal with multiple response survey data)
    masaya-chonan
    masaya-chonan 2015/12/04
    アンケート回答のVizを作るのに役立った!
  • CCCが「T-Venture Program」の第2期最終審査会を開催、最優秀賞のストリートアカデミーほか4社が入賞 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    TSUTAYA を展開するCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)は今日、傘下のベンチャーキャピタルである IMJ Investment Partners と共同で、スタートアップ育成支援プログラム「T-Venture Program」第2期の最終公開審査会を開催した。 <関連記事> T-MEDIAホールディングス、IMJらがスタートアップ支援プログラム「T-Venture Program」を始動 審査会では二次審査を通過した10チームがファイナリストとして 登壇した。価値創造、成長性、ブランディングなど4つの要素について、の審査員が採点し、入賞スタートアップ4社が選ばれた。 このプログラムでは、通常のインキュベーション・プログラムなどと異なり、運営主体である CCC とのシナジーが見出せるか、コラボレーション内容を提案できるかどうかも審査の上での重要ポイントとされている。 審査員を務

    CCCが「T-Venture Program」の第2期最終審査会を開催、最優秀賞のストリートアカデミーほか4社が入賞 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • Amazonが日本でも1時間以内の爆速配送「Prime Now」をスタート

    ポチった商品を1時間以内に配達してくれるサービス「Prime Now」を、Amazonがついに日でも開始しました。 Amazon Prime Now(プライム ナウ) - 1時間で届く、毎日のお買い物 Prime Nowのサービスについては以下のムービーを見れば一発で理解できます。 Amazon Prime Now - YouTube Prime NowはAmazon Prime会員限定のサービスで、利用には専用アプリを使用します。 水、ジュース、お酒などの品・飲料や…… 洗剤やシャンプーなどの日用品…… おむつなどのベビー用品や…… テレビ、プリンター、PC周辺機器、ゲーム機などの家電にも対応しています。 使い方は、専用アプリ「Amazon Prime Now」をダウンロードして…… 既存のAmazon Prime会員アカウントでサインインして…… おすすめジャンルから欲しい商品をポ

    Amazonが日本でも1時間以内の爆速配送「Prime Now」をスタート
    masaya-chonan
    masaya-chonan 2015/12/04
    自宅の住所が対応エリアに入ったら試す。
  • 日々の気づきをクックパッドのサービスとして形にするための取り組み - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、検索・編成部ディレクターの原田です。検索・編成部では検索サービスをはじめとして、主にクックパッドレシピを探す方に向けたサービス開発をしています。 さあ、しっかり企画を立てよう!の落とし穴 突然ですが、例えば 思いつきで施策をスタートしてしまって、後でチームのメンバーがバラバラになってしまった… 関連する部署を調整できなかった… またその逆で、誰かの思いつきの施策によって翻弄されて大変だった… という経験はないでしょうか。 個人の制約を超えて目的を達成できることがチームで仕事をすることの可能性ですが、チームワークの威力は各自が自発的に行動できるようになって発揮されるので、判断を支える明確な目標や指針を含む「企画」が必要になります。 一方で、さあちゃんとした企画を立てるぞ! と意気込んでみても、ちゃんとしたどころか発想すら浮かばない…ということはないでしょうか。毎日の暮らしの中で

    日々の気づきをクックパッドのサービスとして形にするための取り組み - クックパッド開発者ブログ