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HCDとUXに関するmasaya-chonanのブックマーク (13)

  • UX評価手法やサービス改善トレンドまとめ - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

    こんにちは、UI/UX領域を担当しているT.I.です。 皆さんはプロダクトを作る際にどのようにプロダクトを評価し、制作や改善を進めていますか? 最近ではヒューリスティック分析のような従来の分析手法にかわり、カスタマージャーニーマップのようなユーザー体験を洗い出し課題点など視覚化や評価を行うための手法が登場し始めています。 今回はサービス改善のための手法やツールなどをまとめてみました。 サービス改善手法 A/Bテスト ログ解析 ユーザーアンケート ユーザーテスト オブザベーション(ユーザー観察) KJ法 親和図法 ヒューリスティック分析 ペルソナ法 ストーリーボード プロトタイピング カスタマージャーニーマップ 上記の中から、私自身が以前から取り入れている手法、また最近になって始めている手法を具体的にご紹介します。 A/Bテスト ・2つ以上の異なるデザインやコンテンツを用意し、どちらが優れた

    UX評価手法やサービス改善トレンドまとめ - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部
  • クックパッドでのユーザ調査 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、ユーザファースト推進部デザイングループの長野です。 今回は、クックパッドで定期的に行っているユーザ調査について、下記の流れでご紹介してみたいと思います。 なぜ調査するのか どのような調査をしているか 調査結果の記録と共有の方法 実際のサービスに活かされた事例 1. なぜ調査するのか クックパッドでのものづくりはすべて、「誰のどんな課題を解決するのか」を明確に定義することから始まります。そのためには、対象となる「人」への理解が不可欠であり、ユーザ調査はその手段です。 現在クックパッドでは、レシピ検索だけでなく生活全般へと事業領域が広がってきており、提供するサービスが対象とする「人」の生活や利用シーンの幅も、ますます多様化しています。それにともなって、様々なタイプの人の生活を理解することが必要とされてきており、ユーザ調査を活用する意味も、より強まってきていると感じています。 2.

    クックパッドでのユーザ調査 - クックパッド開発者ブログ
    masaya-chonan
    masaya-chonan 2014/10/06
    この感じだとジャーニーマップも作ってそうだな。カスタマのタイプ分類はビッグデータで自動化できそう。カスタマの暮らしを考えながらの仮説検証は楽しい。
  • 基礎知識としての心理学

    HCDは人間を相手にしている。だから、その相手について知ることは必須のことであり、心理学を勉強しておく必要がある。勉強する際、心理学の現象や法則が自分のやっている仕事のどういう面に関係してくるのかを頻繁に考えることで、HCDの実践に結びついた生きた心理学の知識となる。 黒須教授 2014年5月19日 心理学や社会学、文化人類学などの社会科学あるいは行動科学が、HCDの基礎として、人間工学と同じように重要であることはいちおう知っているという人が多いと思う。ただ、人間について学ぶという目的での心理学の勉強は、通俗的な心理関連の書籍を読むだけでは全く不十分だし、心理学の概論書を読むだけでも十分とは言えない。 その反対に、HCDをやる以上は、心理学を専攻しておかねばなければならないのかというと、そうではないと思う。自分の研究として心理学を専攻するためには、心理学のディシプリンにしたがって、仮設を構

    基礎知識としての心理学
  • 人を賢くする道具―ソフト・テクノロジーの心理学/ドナルド・A・ノーマン: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 『人を賢くする道具―ソフト・テクノロジーの心理学』は、認知科学者で『誰のためのデザイン?』の著書でも知られる、ドナルド・A・ノーマンが1993年に書いたです。 『誰のためのデザイン?』では、その原題("The Psychology of Everyday Things")が示すとおりドアや蛇口、電気のスイッチなどの日常的なものに見られる使い勝手の悪さの原因となっているデザインの問題を指摘したものでしたが、このでは、同じように人の認知とモノの関係を扱いながらも、焦点をテクノロジーがもたらす社会的インパクトに絞って展開しています。 ユーザー中心デザインはまだモノ中心のデザインこのを読んで、僕は自分がこれまで「人間中心のデザイン」というものをいかに誤解していたかを知りました

  • カスタマージャーニーマップのパターン

    UXデザイン・サービスデザインの代表的手法であるカスタマージャーニーマップについて、コンセント代表/インフォメーションアーキテクトの長谷川のコラムを掲載します。 最近、「カスタマージャーニーマップ」という言葉があちこちで聞かれるようになった。 カスタマージャーニーマップは体験や感覚の可視化をするもので、企業が組織として顧客視点に立てるよう助けるツールとしてサービスデザイン(※1)の手法の一つとしても注目されている。 カスタマージャーニーマップ(CJM)を活用するためには、その役目の定義が最も重要となる。 ここでは、CJMを大別する2つの軸を紹介しよう。 図1:カスタマージャーニーマップの4象限 一つ目の軸は、Inside-out/Outside-inの視点。 Inside/Outsideとは事業者からの視点として、「自社事業の観点から=Inside-out」と、「自社事業の外側の観点=Ou

    カスタマージャーニーマップのパターン
  • Amazon.co.jp: 人間中心設計の基礎 (HCDライブラリー (第1巻)): 黒須正明 (著), 黒須正明 (編集), 松原幸行 (編集), 八木大彦 (編集), 山崎和彦 (編集): 本

    Amazon.co.jp: 人間中心設計の基礎 (HCDライブラリー (第1巻)): 黒須正明 (著), 黒須正明 (編集), 松原幸行 (編集), 八木大彦 (編集), 山崎和彦 (編集): 本
  • Devlove2012 人間中心設計(HCD)の現場で七転八倒してきた10年間

    2. 自己紹介 伊藤英明と申します ←FBでプロフィールに使っている「なんか偉そう」と不評の写真 (何かのワークショップ中だった気がします) twitterID(@itow_ponde) 3. 自己紹介(真面目なほう) ~2004年 芸術学部出身です 大学在学中はインダストリアルデザインを専攻。 大学院では感性工学、認知工学視点からのデザインを行うために各種解析手法を研究。 デザイン要素解析からの特徴抽出によるデザイン支援システムの研究に従事。 →特に後半は小難しいことをやっていました 2004年 U’eyes Design Inc.にプロダクトデザイナーとして入社 デザイン業務の傍ら、ユーザビリティ評価・調査業務にも参加。 この頃から興味が「モノ」から「モノを使うコト・ヒト」に拡がるようになる。 →入社後初仕事はユーザビリティテストの記録係 4. 自己紹介(真面目なほう) 2006年 業

    Devlove2012 人間中心設計(HCD)の現場で七転八倒してきた10年間
    masaya-chonan
    masaya-chonan 2012/12/17
    黒須先生の講演は学術的なもので、伊藤さんの講演は現場的な内容。デザイン関連の講演を学術/現場/ビジネスの3つの観点で用意していたそうな。
  • ヒューマンインタフェースな学会に参加してみた

  • LeanUX とこれからの HCD

    20150924 Human Interface Symposium 2015 ,How to measure service quality.ITOJUN

    LeanUX とこれからの HCD
  • ほぼ日-任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。(第02回)肩越しの視線

    「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 という宮さんのことばから 岩田さんはその考え方に 気づいたと言いましたけど、 もともと岩田さんは、 プログラマーとしてそういうふうに 物事を解決させようと していたんじゃないでしょうか。 Mr. Miyamoto said that an idea is "something which solves multiple issues", and you mentioned that it opened your eyes to a new way of thinking. However, as a programmer, I'm sure you have solved problems in the same way?

    masaya-chonan
    masaya-chonan 2012/04/28
    海外の人にも知られている「宮本茂 肩越しの視線」の話。
  • ■公開資料

    2010年9月15~18日にドイツのDagstulで行われたUXセミナーの成果をまとめたものです。 様々な解釈で語られていたUXについて、共通の認識を形成すべく、専門家(研究者、実務家)30名が「UXの概念」について議論しました。 その成果は、2011年2月に「ALL ABOUT UX」というサイトで公開されました。 原文の公開場所はこちら(https://experienceresearchsociety.org/wp-content/uploads/2023/01/UX-WhitePaper.pdf)です。(2023年2月修正) UX白書の日語訳は、hcdvalue有志が日語訳・校正したものです。 ページは、そのUX白書を人間中心設計推進機構の校閲を経て、日語公式訳として公開するものです。

  • 『社内HCD勉強会の振り返り』

    こんにちは、Amebaのディレクターをしております鈴木です。 6/4に開催されたWebUX研究会で 弊社のHCD勉強会についてお話させていただきました。 今日はそのご報告をしたいと思います。 WebUX研究会は、 横浜デジタルアーツの浅野先生が主催されている勉強会です。 今回の内容はこちら。 ----------- 第4回WebUX研究会 第一部「コミュニティーの学び」 14:00~15:10 ・基調講演:千葉工業大学 安藤先生 「社会人の“学び”を促す“学び”のプロデュース術: AIITデザインプログラムの経験から」 ・社内HCD勉強会の振り返り:サイバーエージェント鈴木 ・他社との交流ShibuyaUXGMOメディア伊藤 ・HCDを学ぶコミュニティ"hcdvalue"の価値:ECナビ榎 第二部「WebとUXデザイン」 15:30~17:00 ・UXデザインプロジェクトガイド :ネッ

    『社内HCD勉強会の振り返り』
  • NE比 | 経験デザイン研究所

    従来プロトコル分析を行った際に、被験者の行動や発話を分析してきました。しかしこれは、観察者の経験や資質によって結果が異なる危険があります。 そこで1999年ノーバス社の鱗原らによって開発されたNEM (Novice Expert ratio Method) は、比較的容易に行動データを定量的に分析することができる方法として登場しました。 これは開発者のシステムモデルと、ユーザのメンタルモデルとのギャップに注目したもので、ノーマンも言っているように、設計者とユーザの間に生まれる操作モデルのギャップが使いにくさを生む原因になっていると考えられるからです。 NEMとは、ある一定のタスクにおいて、開発者(エキスバート)と初心者ユーザ(ノービス)の操作に要する時間を比較し、ユーザビリティに問題のある操作ステップを把握する評価手法です。 NE比は以下の公式により計算され、各操作タスクの難易度が示される

    masaya-chonan
    masaya-chonan 2011/06/14
    「NEMとは、ある一定のタスクにおいて、開発者(エキスバート)と初心者ユーザ(ノービス)の操作に要する時間を比較し、ユーザビリティに問題のある操作ステップを把握する評価手法」
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