タグ

workstyleに関するmasaya-chonanのブックマーク (9)

  • 妻の留学に付き添い、イギリスで1年限定のリモートワークをしたら「生き方の幅」に気づいた話 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    妻の留学に付き添い、イギリスで1年限定のリモートワークをしたら「生き方の幅」に気づいた話 | サイボウズ式
    masaya-chonan
    masaya-chonan 2018/03/20
    いいストーリーだなぁ。 奥さんのチャレンジに加えての渡辺さんのチャレンジ、会社の受容と適応。 インタビューアがパリ在住のサイボウズでリモートワークしてる方というのもおもしろい。
  • 「最近などんな仕事しているの?」と聞かれるのでフリーのウェブアナリストがしているお仕事を書いてみた - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    背景 2015年3月にフリーのウェブアナリストになりました。企業に13年くらい勤めており、初めてのフリーとなります。しかし、企業勤めだった頃から、執筆・講演・コンサルティング活動を行っていたので、1つの企業で継続的なテーマに取り組むことが出来ないという点以外は、今までとあまり変わっていません。 何か(?)・誰か(?)の参考になればと思い書かせていただきます。 現在行っている仕事を分けると4つの内容になります。 1:2社の社外取締役としてのお仕事(業務時間の50%) ヒートマップツール「USERDIVE」とコンサルティングを提供している「UNCOVER TRUTH」 及び SEO・サイト制作・コンサルティングを行っている「Faber Company」にて社外取締役(Chief Analytics Officer)としてお仕事をさせていただいております。 UNCOVER TRUTHでは複数クラ

    「最近などんな仕事しているの?」と聞かれるのでフリーのウェブアナリストがしているお仕事を書いてみた - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • Life balance: Yoshie Komuro at TEDxTokyo - YouTube

    Social Entrepreneur and Work-Life Balance Proponent About TEDx, x = independently organized event In the spirit of ideas worth spreading, TEDx is a program of local, self-organized events that bring people together to share a TED-like experience. At a TEDx event, TEDTalks video and live speakers combine to spark deep discussion and connection in a small group. These local, self-organized events a

    Life balance: Yoshie Komuro at TEDxTokyo - YouTube
    masaya-chonan
    masaya-chonan 2015/02/24
    素晴らしい。ストーリーテラーって大事。
  • 「ハブ人材」と「内なるレジリエンス」を保つ距離感 | Biz/Zine

    「内なるレジリエンス」を高める―経営学にできること入山: より多くの人が自発的な思いで様々な人と出会い、自分のやりたいことをやろうと動き始めるためにはどうしたらいいと思いますか? リンダ・グラットン著『未来企業』佐宗: いきなり「組織の外に出よう」といってもやっぱり怖いと思うんです。まずは今いる組織の中でやりたいことを形にできる機会を作ることが、そうした人たちの活性度を上げるのではないかと思います。 その原動力となる「内なるレジリエンス」を高める方法として、リンダ・グラットンは著書『未来企業』の中で、知性と知恵を増幅する、精神的活力を高める、社会的つながりを築く、という3つが大切だと述べています。 「知性と知恵を増幅する」ためには、アイディア発掘やオープンイノベーション活用などが重要で、「精神的活力を高める」ためには、柔軟な働き方が重要で、「社会的なつながりを築く」ためには、責務の透明性や

    「ハブ人材」と「内なるレジリエンス」を保つ距離感 | Biz/Zine
    masaya-chonan
    masaya-chonan 2014/12/03
    「内発的動機と社会的動機をどうバランスさせるかが課題だ」近いことをよく考える。情報過多でコミュニテイも多い現代、外に意識が持っていかれがちなので、自分の内に意識を向けるため、よく瞑想をする。
  • イタリア料理の有名シェフ・落合氏が語る、「行列ができる店」の理由(仕事とは? Vol.93 イタリア料理シェフ 落合務) - ライブドアニュース

    仕事とは? Vol.93イタリア料理シェフ 落合務イタリア料理の有名シェフ・落合氏が語る、「行列ができる店」の理由 ■「たった10人」と嘆くか、「10人来てくれた」と感謝するかうちに修業に来る人たちを見て思うけど、仕事というのは合う、合わないというのはあるよね。努力すればある程度まではいくけど、それ以上はセンスや運も必要だったりする。でも、自分に合うかどうかは、やってみなければわからない。誰にもわからないんだよ。「こいつはダメだな」と俺が思っても、みるみるうちに成長して、今じゃ何店舗も店を広げているって人だっているからね。「おみそれしました」って感じだけど(笑)。だから、「これをやりたい」ということに向かって熱意を持って進むのは大切なことさ。それがないとやっぱり、気合いが出ないじゃない。 この世界でやっていけるかどうかなんて、僕だって最初はわからなかったよ。そもそも「料理人になる」と言い出

    イタリア料理の有名シェフ・落合氏が語る、「行列ができる店」の理由(仕事とは? Vol.93 イタリア料理シェフ 落合務) - ライブドアニュース
    masaya-chonan
    masaya-chonan 2014/11/29
    カスタマが喜んでくれると自分も嬉しく思うから、もっと喜んでもらうために、見て聞いて考える。 やってることは違えど同じサービス業ということもあり、共感する部分が多い。
  • この世には2種類の人間がいる、エッセンシャル思考の人間とそうじゃない人間だ - 『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』グレッグ・マキューン - この世の果てブログ

    2014-11-26 この世には2種類の人間がいる、エッセンシャル思考の人間とそうじゃない人間だ - 『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』グレッグ・マキューン 読書メモ 【Sponsored Link】 読了。実践できているかは心もとないが、「やることを減らしてリソースを集中する」というのがここ数年の、特に息子と娘を授かってからこっちの俺のテーマなので、書は楽しみにしていた。 この週末を利用してじっくり読んだのだが、今後の人生の指標足りうる好著だった。 エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする作者: グレッグ・マキューン,高橋璃子出版社/メーカー: かんき出版発売日: 2014/11/19メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る目次 PART1 エッセンシャル思考とは何か 第1章 エッセンシャル思考と非エッセンシャル思考 第2章

    この世には2種類の人間がいる、エッセンシャル思考の人間とそうじゃない人間だ - 『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』グレッグ・マキューン - この世の果てブログ
  • 働くモチベーションの低い人にとってこれからは受難の時代になる:米研究 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:起業家の時代が到来しています。被雇用者たちはこの変化を乗り切れるでしょうか? おそらく大丈夫でしょう。しかし、そのためには今、変わる必要があります。 世の中は、やりたいことがある人、貢献する人、創造する人、革新する人、価値をつくる人、主体的に生きる人にとって、有利なものとなりつつあります。最近の研究によると、仕事環境はこれまでとは違う方向へ向かっているそうです。それは、産業化時代のマインドを引きずる従来型の被雇用者とは相容れないものです。 「The Evolving Workplace: Expert Insights(進化する職場環境:専門家の洞察)」もそうした研究のひとつです。この論文では、「仕事」と「職場環境」における7つのトレンドが示されています。今回は、そのうちの4つを紹介します。 トレンド1:クラウドソーシングとクラウドソース・サービス 人々は各地に分散して働き、一度

    働くモチベーションの低い人にとってこれからは受難の時代になる:米研究 | ライフハッカー・ジャパン
    masaya-chonan
    masaya-chonan 2014/09/07
    適者生存。
  • Heroku元CTOによる『ベルリンのスタートアップシーンへの旅』 | POSTD

    Heroku社のCTOとして過ごした6年間は、私のキャリア人生において最も実りの多い経験となりました。では、次のステップとして進むべき道は? 2014年1月2日、片道切符を手に私はドイツに向かいました。 それ以前の私の生活(仕事友人との交際など)のベースはサンフランシスコにありました。海外で暮らした経験は一切ありません。それにも関わらずドイツへの渡航に踏み切ったきっかけは、ヨーロッパのスタートアップシーンで活躍する人々と接触したいという1点に絞られます。ただし、突然「仲間に入れてください」と言って現れた私に、彼らがどんな反応を示すかについては、多少の不安があったことは認めなければなりません。 ヨーロッパに到着して私が目にしたものは、活気に満ちた企業や人々からなる活発なコミュニティで、彼らは私を心から歓迎してくれました。この投稿では、そもそもどうして私がヨーロッパに赴いたのか、そこでどんな

    Heroku元CTOによる『ベルリンのスタートアップシーンへの旅』 | POSTD
    masaya-chonan
    masaya-chonan 2014/09/01
    素晴らしい。
  • 旅とリモートワーク - 運河

    5月に2週間ほど"働きながら"北海道や青森をひとりで旅をしてきた。給料を全部使うという話で偶然思い出したので、旅とリモートワークについてまとまりなく書き置く。ここに置くのは記憶の断片であり、夢日記のようなものだと思ってほしい。 僕は4月に大学を休学してスタートアップに入社した。 会社のオフィスは京都にあるが、勤務はリモートベースであり、仕事をする時間と場所は自由だ。僕はオフィスまで自転車で20分のキョリに住んでいるけれど、ほとんどは自宅やカフェで勤務している。ある同僚は関西と関東を2週間ごとに自由に移動する生活を送っている。 旅に出ること ある日、働きながら旅をするという考えが頭に浮かんだ。どこでも仕事をできるなら旅先でも働けるはずだ。 「強いチームはオフィスを捨てる」というにはこう書いている。 リモートワークは夢のような可能性を開いてくれた。大金が手に入らなくても、仕事をリタイアしなく

    旅とリモートワーク - 運河
  • 1