タグ

ブックマーク / qiita.com/tag1216 (5)

  • 最近Webサイトやアプリを使ってイラッとしたUI/UX - Qiita

    最近Webサイトやアプリを使っていて遭遇した、ちょっとイラっとした点をまとめました。 一ユーザーの意見というか愚痴なんですが、アプリを開発している人の参考になればと思います。 非同期読み込みに失敗してもわからないサイト 最近のWebサイトではデータを非同期で読み込むものが増えてきましたが、読み込み失敗時のエラーハンドリングが行われていないサイトが結構あったりします。 なかにはローディングマスクが表示されたまま操作不能になる場合もあります。 ユーザーがエンジニアであればデバッグコンソールを開いてエラーが発生していることに気づきますが、一般人はそんなことはせずに「このサイト使えねー」で終わってしまいます。 非同期読み込みではちゃんとエラーハンドリングをして、メッセージを表示するなり、リトライするなり対策しましょう。 非同期読み込みで位置がずれるボタン 非同期読み込みを行なっているWebサイトで

    最近Webサイトやアプリを使ってイラッとしたUI/UX - Qiita
  • Python3.4以降ならos.pathはさっさと捨ててpathlibを使うべき - Qiita

    Python3.4でファイルパス操作を行うモジュールとしてpathlibが追加されました。 今までファイルパス操作はos.pathやglobを使っていましたが、pathlibを使うとファイルパスの連続操作がとても書きやすくなるので積極的に使うべきです。 pathlibの特徴 pathlibは次のような特徴があります。 オブジェクト指向 ファイルパス操作機能の統合 オブジェクト指向 今まで使っていたos.pathなどでは独立した関数で機能を提供していました。 これに対してpathlibではPathクラスのメソッドやプロパティとして機能が提供されています。 >>> from pathlib import Path >>> Path('/a/b/c.txt').parent PosixPath('/a/b') >>> Path('/a/b/c.txt').parents[1] PosixPath

    Python3.4以降ならos.pathはさっさと捨ててpathlibを使うべき - Qiita
  • おまいらのthreading.Eventの使い方は間違っている - Qiita

    はじめに Pythonのthreading.Eventを使っているサンプルはないかとググっていたら上位に間違った使い方をしているものが出てきました。 Qiitaでthreading.Eventを使った投稿でも3件全てが間違った使い方をしているという悲惨な状況たったので、正しい使い方を説明します。 threading.Eventとは イベントが発生するまでスレッドを待機させ、他のスレッドからイベントを発生させると待機スレッドが再開する、という使い方をする為のクラスです。 最も重要なメソッドは以下の2つです。 wait() イベントが発生するかタイムアウトになるまで現在のスレッドを待機させる。 set() イベントを発生させ、待機スレッドを再開させる。 他にもclear()とis_set()があります。 詳細はPythonドキュメントを参照してください。 正しい使い方 まずは正しい使い方を見て

    おまいらのthreading.Eventの使い方は間違っている - Qiita
  • React.js使ってQiitaトレンド作ってみた - Qiita

    2017/03/01 WebサービスとしてリニューアルしてHerokuで公開しました。 QiiTrend QiitaトレンドをリニューアルしてQiiTrendを作った - Qiita データ取得方法を変更したので、長期間のデータが高速に取得できるようになりました。 サーバーサイドでデータをキャッシュしているので、一度表示したデータは次回から高速に表示できるようになりました。 Qiitaの検索オプションがそのまま使えるようになり、タグ以外の検索もできるようになりました。 以下、2015/04/06の内容 最近話題になってるReact.jsを使ってクライアントサイドだけで動く簡単なアプリを作ってみた。 ソース https://gist.github.com/tag1216/819ded0722cedf75996f デモ http://bl.ocks.org/tag1216/raw/819ded

    React.js使ってQiitaトレンド作ってみた - Qiita
  • インフラエンジニアじゃなくても押さえておきたいSSHの基礎知識 - Qiita

    最近はクラウド上のサーバーを利用する事も多くなってきた。 サーバーの用意やネットワーク周りの設定はインフラ部門がやってくれるけど、アプリのデプロイ/設定は開発者がする事が多いので、開発メインでやってるエンジニアでも最低限SSHの知識は必要になる。 また、Vagrant等でローカル環境にVMを作成する事もあるので、ローカル環境内でSSHを使用するケースも増えてきた。 というわけでインフラエンジニアじゃなくてもSSHクライアントの知識は必須になってきているので、改めてSSHの再学習をしてみることにした。 SSHとは 暗号や認証の技術を利用して、安全にリモートコンピュータと通信するためのプロトコル。 SSHでは以下の点で従来のTelnetより安全な通信が行える。1 パスワードやデータを暗号化して通信する。 クライアントがサーバーに接続する時に、接続先が意図しないサーバーに誘導されていないか厳密に

    インフラエンジニアじゃなくても押さえておきたいSSHの基礎知識 - Qiita
  • 1