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ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (3)

  • 入社2週間で書類1枚書かずに大きな決裁!グリーのスピード感:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    「オレ、入社2週間で大きな決裁を通しましたよ! まだ試用期間中だったのに(笑)」。JRubyのコミッターで、Rubyコミュニティで広く知られた大場光一郎さんに久しぶりにお会いしたら、ちょっと興奮気味にこうおっしゃるのですよ。具体的な数字は書けませんが、確かに、ふつうの企業なら1週間や2週間で決まるような金額ではありません。まして入社2週間の試用期間中の社員の提案です。 大場さんは2011年12月に、日で5の指に入る大手SIer退職し、ソーシャル・ネットワーキング・サービス「GREE」を運営するグリーに入社したというではありませんか。そして、あまりの2社のスピード感の違いに驚いているというのです。Developers Summit 2012(通称デブサミ)が終わった後の飲み会でお話を伺ったのですが、水を得た魚とはこのことかというほど楽しそうに、新しい仕事上のチャレンジについて話をされて

    入社2週間で書類1枚書かずに大きな決裁!グリーのスピード感:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
  • 特定労働者派遣の良いところ:特定労働者派遣で働くということ:エンジニアライフ

    満34歳。社会人歴17年目に突入。特定労働者派遣で働くこと10年目になる高卒エンジニアが綴る日々の所感です。 お疲れさまです。ちょりぽんです。 業務メールのような出だしで始まる2回目の投稿。今回のテーマは、あまり語られることがない『特定労働者派遣の良い面』です。 何かとイメージの良くない特定派遣です。遵法意識も低く、当に酷い現状があることは事実です。奴隷制度や人身売買などと酷評されることもありますが、わたしにとっては良い面の方が大部分を占めます。 記事を書くにあたり、わたしは『業務を知らずしてプログラミングするべからず』と考える人間であることを明言しておきます。ユーザーの業務に関心を示さず、プログラミングだけを追求したいというエンジニアは、技術に付加価値を生むような、それこそGoogleYahoo!に就職するべきであり、業務改善を前提にしたアプリケーションの開発現場に居るべきではないと

    特定労働者派遣の良いところ:特定労働者派遣で働くということ:エンジニアライフ
  • プログラミング言語が「脳内爆発」する瞬間:@IT自分戦略研究所の「おすすめエンジニアライフ」:エンジニアライフ

    音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。 ここでは、編集部がおすすめするコラムを紹介しよう。今回は、「ベテランの意見」をテーマに紹介しよう。プログラマが経験する「言語のビッグバン」、ITエンジニアとして生き残るためのサバイバル術、「情報システム部長」が語るシステム観を取り上げる。 言語は爆発する……らしい エンジニアで生き抜くために 柔軟化~ スイッチャビリティの追求 プログラミング言語は「爆発」する 生涯プログラマを目指すひでみ氏による『プログラマで、生きている』。それまでさっぱり分からなかったプログラミング言語が、突然理解できるようになる。そんな経験はないだろうか? 就職して間もない頃、ひでみ氏はC言語の習得に悪戦苦闘していた。分からないままにコードを書き続けていたら、ふとした瞬間に「そうか、こうい

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