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ライセンスに関するmassiromoheのブックマーク (5)

  • Apache License 2.0とは?商用できる?利用条件をやさしく解説

    無料の素材やフォントを探している時に、ときどき遭遇する「Apache License」の文言… ライセンスってことは知っているけど、詳しい内容までは知らない…って方、意外と多いのではないでしょうか? そもそも、Apacheって何?何て読むの?ライセンス条文が英文だから読む気しないよ…どんな利用条件が書かれているの?使用する際に、やらなきゃいけないことや注意点って何かあるのかな?今回は、上記のような疑問について、調べました。ぜひご参考ください! ※記事では、ライセンス条項の「5. コントリビューションの提出」については記載しておりません。 「Apache License 2.0」ってなあに?読み方は「アパッチ・ライセンス」と読みます。「2.0」は、バージョンのことで、正確には「Apache License, Version 2.0」のことです。 Apacheというのは、Apacheソフトウ

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  • ライセンスと著作権について | murashun.jp

    [ + expand ]ライセンスの状態と著作権の範囲CopyrightCopyright の必要性Copyright の書き方クリエイティブ・コモンズ・ライセンスクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの種類クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのバージョンライセンスの種類各項目の補足説明まとめライセンスの状態と著作権の範囲 著作権とは、音楽、写真、小説、絵画等の著作物を保護するための権利です。著作権は、誰もが著作物を作成し公表した時点で自動的に発生するため、申請や手続きは一切必要ありません。 一般的に作品などの著作物のライセンス状態は、全ての権利が守られている状態 (All Rights Reserved)と、保護期間切れや著作権が放棄された状態 (No Rights Reserved)の 2 種類に大別できます。しかし、Web を通じて創作活動を行うためには著作権を放棄せず、2 次利用を許

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  • 2018年用、日本語のフリーフォント332種類のまとめ -商用サイトだけでなく紙や同人誌などの利用も明記

    個人でも商用でも無料利用できる、日語のフリーフォント332種類を紹介します(公開時より、3+18個増えました)。 ビジネスからプライベートまで、幅広く利用できる無料フォントが満載です! 去年は260種類だったので、今年は大幅に増えています。 中には、配布先が変更されたフォント、配布終了になってしまったフォント、無料でなくなったフォント、ライセンスが変更されたフォントもいくつかあります。 最新版を公開!フォントの数が大幅に増えています。 2020年用、日語のフリーフォント 417種類のまとめ 初紹介のフォントから既存フォントも改めてリンク・ライセンスを確認しています(※情報はこの記事の執筆時のもの)。ライセンスはWebデザインだけでなく、同人誌や印刷物などでの利用も確認しました。

    2018年用、日本語のフリーフォント332種類のまとめ -商用サイトだけでなく紙や同人誌などの利用も明記
  • GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ

    WEB制作者にとっての強力な手助けとなる「無料素材」や、PCの作業効率を格段に向上させる「フリーソフト」。WEBの世界では、もはやタダで手に入らないものは無いんじゃないかとさえ思えるほど、さまざまなものが無料で配布・提供されています。 しかしそれらは「使用料金が無料なだけ」であって、「完全に自由に使用する事が可能ではない」のです。 世の中に無料で出回っている画像やプログラムソースやアプリケーションなども、そのほぼ全てが、なんらかのライセンス(使用許諾条件)に添った形で配布・提供されているのです。 著作権を有する制作者人が示す使用許諾条件を守る事は、制作者への敬意であると同時に、意図しない「著作権の侵害」を未然に防ぐ手段でもあります。 しかし、このライセンスというのが、なかなかに分かり難い。コムズカシイ文言の洪水だったり、そもそも英文だったり、GPLとかLGPLとかCCとか略語まみれだった

    GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ
  • クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとは

    クリエイティブ・コモンズは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を提供している国際的非営利組織とそのプロジェクトの総称です。 CCライセンスとはインターネット時代のための新しい著作権ルールで、作品を公開する作者が「この条件を守れば私の作品を自由に使って構いません。」という意思表示をするためのツールです。 CCライセンスを利用することで、作者は著作権を保持したまま作品を自由に流通させることができ、受け手はライセンス条件の範囲内で再配布やリミックスなどをすることができます。(→CCライセンスの種類) これらのマークが表示されていることが、著作物にCCライセンスが付けられていることを示す目印です(クリックすれば利用の条件が書かれたページにジャンプします。)。 “Some Rights Reserved”  —作品を共有する 図のように、すべての作品は、著作権で守られているものと

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