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互換表示に関するmassiromoheのブックマーク (3)

  • IE10のDOCTYPEスイッチによるStandard/Quirksモードの切り替え一覧表 - ふろしき Blog

    IE10には、古いIEの動作とHTML5との相互運用を可能としたレンダリングエンジンとして動作するQuirksモードと、最新のレンダリングエンジンとして動作するStandardモードがあります。HTMLドキュメントの一番上でのDOCTYPE宣言を行うことにより切り替えを行います。 IE10の場合、「X-UA-Compatibe」へ「IE=EmulateIE」というパラメータを与えることにより、過去のIEの動作を再現させることができます。EmulateIEは、5/7/8/9の3種類を持っています。5を指定すると常に「Quirksモード」として動作しますが、7/8/9の場合、DOCTYPE宣言の内容によって「Quirksモード」か「IE7/8/9 Standardモード」のどちらかへ遷移します。 ▼ HTMLドキュメント内で宣言する場合 <meta http-equiv="X-UA-Compa

    IE10のDOCTYPEスイッチによるStandard/Quirksモードの切り替え一覧表 - ふろしき Blog
  • IE11の互換表示リスト(互換表示一覧)の使い方/動作仕様 - ふろしき Blog

    IE11には、正常な動作が行えない古いWebコンテンツを利用できるようにするために、「互換表示リスト(互換表示一覧)」という機能が提供されています。 記事では、「互換表示リスト(互換表示一覧)」の動作仕様について説明します。 互換表示設定から追加 リストに追加すると何が起こるのか? 互換表示リストの設定内容を無効化させる方法 1. 互換表示設定から追加 Altキーを押下すると、コマンドバーが表示されます。その後、以下の手順に沿って入力して下さい。 ウィンドウ「互換表示設定」が表示されるので、以下を設定します。 ※ IE8〜10には「互換表示ボタン」という機能があり、これを利用すれば互換表示リストへの登録が簡単に行えましたが、11からは削除されています。 2. リストに追加すると何が起こるのか? 常に、IE7 Standardモード(IE7の機能のエミュレート)として動作します。 3. 互

    IE11の互換表示リスト(互換表示一覧)の使い方/動作仕様 - ふろしき Blog
  • IEでの互換表示設定とhtmlのMETAタグでのX-UA-Compatible設定の違い

    IE9ででIE7標準のhtmlを互換表示させるためにMETAタグに以下の設定を入れています。 <META http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=7" /> ところが、ブラウザで「互換表示設定」を行うのと、上記metaタグに互換設定を入れるのとで、表示が異なる場合があります。 具体的に把握できたのは以下になります。 1.cssのスタイルをclass=で設定した場合に、「互換表示設定」ではclassに指定したstyleの大文字と小文字は区別していないようですが、METAタグで指定した場合には大文字と小文字を区別する 2.styleにwidth="10"などpxなどの単位を指定しなかった場合に、「互換表示設定」では自動的にピクセルとみなされるが、METAタグで指定した場合にはサイズ設定自体が無効になる 質問 ブラウザでの互換表示設定とhtmlのMETA

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