3.wsl側でサーバー起動 ここでは、httpサーバーをport:3000で起動したものとする。 4.ホストOSからwslのipアドレスを用いてアクセスできるか確認 確認作業はホストOSのブラウザで行う http://<wslのipアドレス>:3000 にアクセス これでアクセスできなかったらwsl内かWSLのイーサネットアダプター周りで問題が起きてる。 5.ホストOSのipアドレスでwslのサーバーにアクセスできるようにポートフォワーディングの設定を行う 以下、コマンド実行はコマンドプロンプトかpowershellで。どちらも管理者権限で実行する必要がある。 ポートフォワーディングを設定 > netsh.exe interface portproxy add v4tov4 listenaddress=<ホストOSのipアドレス>listenport=3000 connectaddress