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cssと書き方に関するmassiromoheのブックマーク (2)

  • BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号

    BEMを使った命名がとても明快で、このところHTMLCSSを書くのによく使っている。CSSのクラス名として書く場合は、BEMCSS用に使いやすくしたMindBEMdingという書き方を採用している。最初にこれを知ったときは「こんな汚い記述の仕方は使いたくない」と思ってたんだけど、すっかり慣れて、今ではその明快さにちょっと心酔しかけているほど。 BEMの方法論とMindBEMdingのルールについてはそれぞれの文書を読んでもらうとして、それらをひっくるめて大雑把に説明すると、BEMとはBlock、Element、Modifierの頭文字を取ったもので、構成する要素をそのどれかに当てはめて命名していく方法。どの場合でも必ずBlockもしくはそのModifierがルートにあり、その中に、所属するElementもしくはそのModifierが含まれる構成になる。 Block - 構成のルートとな

    BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号
  • SMACSSによるCSS設計 - Qiita

    前案件でBEMチックな書き方をして、あまりのクラス名の長さに キィェエエエ!!ってなった後で、 CodeGridさんでSMACSSについてのステキ記事を見つけたのでメモ。 ※以下、CodeGridさんの記事に書いてることを、自分が後で見るようにプチ要約したものです。 記事をまだ読んだことが無い人はここよりも、記事の方をじっくり読むのをお勧めします。 SMACSSによるCSSの設計 - ベースとレイアウト | CodeGrid CSSカテゴライズ 5つにカテゴライズして、それに準じた名前を付ける 1.ベース 2.レイアウト 3.モジュール 4.状態(ステート) 5.テーマ 1.ベースルール サイト全体で要素そのもののデフォルトスタイル

    SMACSSによるCSS設計 - Qiita
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