日々の仕事や生活の中で、常にクリエイティブでありたいと考えていても、ダラダラと毎日同じような日常を送っているとどうしても思考も同じようなアイデアしか出てこなくなりがち。クリエイティブな思考を保つためには、生活の中で常に気をつけておかなければいけないことがいくつもあります。 そんな日常を「クリエイティブに過ごすための29の方法」を、洗練されたモーショングラフィックスで表現したムービーは以下から。モーショングラフィックス活用&制作のためのアーカイブ by TO-FU 下のムービーが、モーショングラフィックスで表現された「クリエイティブに過ごすための29の方法」です。 29 WAYS TO STAY CREATIVE on Vimeo 1:リストを作る 2:ノートをどこにでも持ち歩く 3:アイデアを自由に書き出してみる 4:コンピューターをさけなさい 5:自分を傷つけるのをやめる 6:休息を取る
テクノロジー、コミュニケーション、イベント&コミュニティと、新しい文化について。 by Nozomu Shoji, PeaTiX.com Marketing Manager / Open Knowledge Foundation Japan. Subscribe Follow on Twitter Add on Facebook Facebookで何気なく「夢のある仕事がしたい」とつぶやいたら、何人かから「それってどんなものだ?」と聞かれた。聞かれて直ぐに言葉にはできなかったのだけど、少し考えて言葉にしてみると、 「少なくとも自分たちが死ぬまでには解決できそうもない問題に取り組むこと」 なのではないかと思うに至った。これはほとんどTEDの影響だと思う。最初は英語の勉強のつもりで見始めたものが、いつのまにか習慣になり、毎日寝る前に必ず2~3本のプレゼンを見るようになった。 もう半年前から続け
「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる」ことを得意とするタイプの人がいる。 ギリギリまで何もしないで、期限が迫ってから取りかかるくせに、最終的な成果物を見ると平均以上のクオリティを保っている。 難問に対して絶対的な解答をもたらすことはできないが、落としどころを見つけることに長けている。 他人から見れば「どう考えればそうなるのかわからない」思考プロセスを辿って、それでもまともな形で結果を出すことが出来る。 また、思考に小回りがきくため、急な状況の変化に難なく対応できる。 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の特徴 このタイプの人間には幾つかの特徴がある。 まず彼らは目的からスタートする。ひとたび目標を設定すると、それに向かって誘導ミサイルのごとく突撃する。 目に見える成果をイメージし、その実現に必要なリソースを自分の経験や他人の能力、そして環境の中から素早く探し出して投入し、カオ
中谷彰宏さん著、『なぜあの人の話に納得してしまうのか[新版] 』。 非常に読みやすい本ですが、使えるテクニック・考え方が満載、とてもオススメです。 昨日はつまらない結婚式スピーチの6つのパターンから学ぶ「話し方」 を紹介しました。 そして今日は本書から、相手を納得させる話し方の7つの秘密をまとめましたので紹介します。 あなたの話し方はどうですか? チェックしてみてください。 1. 「伝える」数と「伝わる」数は反比例 伝えよう、伝えよう、と思うと、あれも、これもと欲張りがち。 しかし、注意が必要です。 多くのことを話すと、結局どれも印象に残らないなんてことになりがちです。 また、1つのことでも詳しく説明しすぎると、逆に伝わらないのです。 話す内容を捨てれば捨てるほど、説得力が増すことを覚えておきましょう。 2. 発言をしない人は「無能」と思われる 会議などでは、とにかく発言をすることが大事
2011年03月08日10:11 by yteppei インターネットで心が疲れた時のクスリになるかもしれない記事まとめ カテゴリ考え方まとめ記事 はじめに 僕の一番身近にいる人が、インターネットの影響でちょっと心が疲れているようなので、以前からちょこちょこはてブしてある考え方系の記事の中から「これ読むと心が少し楽になるんじゃないか」と思うものをまとめてみました。 僕が一番見て欲しいと思っている人はもちろん、ネットでちょっと疲れてしまった方は以下の記事の中から自分に合いそうなものを選んで読んでみると良いかもしれません(将来的に自分も読み返すことになるのだろうな、と思いつつ…)。 心が疲れた時のクスリになるかもしれない記事 ※印象的なフレーズを引用しつつ、特に心に響いたものを太字で強調させていただいております。 律儀に全員と付き合う必要はない | smashmedia ぼくのブログにもたまに
どうしてもやる気がない時に自らを奮い立たせる方法に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに どうしてもやる気がない時ってありますよね。やる気がないからいつもダラダラしてしまい、勉強や仕事がうまくいかない、ということも多いと思います。 そこでやる気を出す方法を紹介したいと思います。 前提 まず、一番大事な前提を言います。 「行動している時にはやる気はでない」ということです。 脳には側坐核(そくざかく)という部分があります。 やる気というのは、この側坐核がポイントになります。この側坐核というのが働き、脳内物資が出るとやる気がでてくるというメカニズムになっています。 しかし、この側坐核というのは、「作業をすると活発に動き出す」という傾向にあります。作業興奮と呼ばれたりしますが、興奮すると脳内物質がでるのです。 参考:勉強のやる気
あなたは自分が「グズ」だと思いますか? 「グズ」じゃない方は、「自分に必要な情報ではない」と、この記事のタイトルを見ただけで続きを読むのをやめてしまうでしょう。 私は、現在発売中の『PRESIDENT (プレジデント) 2011年 2/14号』 をとても興味深く読んだ一人です(汗)。 今日は、 グズ時間習慣などについて特集された本誌全体から、グズな人の5つの理由として興味深いものをまとめてみました。 1.グズは足りない時間を捻出しようとする つまり私たちは時間の量ではなく、時間の質を奪われたときに「時間ドロボーに遭った」と感じるわけです。 (中略) 多くの人は忙しくなると、「足りない時間をどうやって捻出するか」といった時間の増減に意識を向けてしまいます。しかし、24時間という枠の中であれこれと考えても、24時間以上に時間が増えることはない。そうではなく、時間の質をいかに高めるかという視点を
私の友人は、昔全くのモテナイクンでした。 女性とまともに話もできないくらい、彼は自分に自信がなかったんです。 ところが、ある一人の女性にモテたことをキッカケに急に自信を持ち、それからどんどんモテるようになったのです。 彼は極端に素直な性格なので、「あれ?おれモテるのかも!」と急に自信を持ち、行動・態度が変わったわけですが(笑)、私はそれを見て、「自信のチカラ」を強く感じました。 脳科学者の茂木健一郎さんは、『根拠の無い自信を持て』と言います。 それは非常に重要ですが、しかしそうは言っても、やはり自信を持つキッカケも欲しいもの。 そこで今日紹介するのは1/17に出たばかりの本、『絶対の自信をつくる3分間トレーニング 』。 本書には、「自信をつくる」ための様々な方法が書かれています。 ここではその中から、絶対的な自信をつくる7つの方法をまとめたので紹介します。
ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、本当に「天才」というレベルにまで人を
やる気に関する驚きの科学 (TED Talks) Daniel Pink / 青木靖 訳 2009年7月 最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを、私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています。(ざわざわ) 1980年代の後半に、私は若気の至りから、ロースクールに行ったのです。(笑) アメリカでは法律は専門職学位です。まず大学を出て、それからロースクールへ行きます。ロースクールで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業しました。(笑) どうも。法律関係の仕事はしたことがありません。やらせてもらえなかったというべきかも。(笑) しかしながら今日は、良くないことだとは思いつつ、妻の忠告にも反しながら、こ
時間をかけてじっくりやることは誰にでもできます。ただ、速さを意識しない人はパフォーマンスが非常に悪いということを認識しなければなりません。ああでもないこうでもないと試行錯誤を繰り返している間に好機を逃して、時代遅れの答えに努力を重ねる結果になります。日進月歩の情報化が進んだ今の時代に学歴、資格、技術があっても『速さ』がないのは有る意味で致命的ともいえます。遅ければ何事も後手に回り、やるべきことが級数的に増えて手に負えなくなります。 図解 超高速勉強法―「速さ」は「努力」にまさる! 作者: 椋木修三出版社/メーカー: 経済界発売日: 2004/11メディア: 単行本購入: 41人 クリック: 500回この商品を含むブログ (45件) を見る 速度が落ちる理由 昔と異なり、大卒が溢れている今では既に知識が豊富な人が揃っているわけで、その知識を活かす場が存在しないというより足枷になっていると言わ
私の父は大卒枠で入社したが、年収は400万円未満だった(平均)。それでも、子ども2人を大学へ行かせた。とくに弟は下宿して大学院まで進学している。なお、ローン型の奨学金は利用した。しかし、とくに苦労はしていない。電気・ガス・水道の節約に汲々とするような生活は、記憶にない。 母は家計簿をつけてみて、小さな出費を削るより、大きな出費を削る方がずっと効果的であることを発見したという。 気付き 野菜や鶏卵の特売に目の色を変えるより、「牛肉NG」「刺身NG」「冷凍食品NG」「調理器具の予算は年1万円まで」と決めてしまう方が簡単・確実だ。 自炊の低コスト化に苦心するより、「外食NG」の大方針を守る方が容易かつ効果的だ。 結局、いちばん「幸せだな」と感じるのは、夫や子どもが気持ちよさそうに昼寝しているとき。 基本方針 「人並みの生活」をフルコースで実現しようとしない。「日常」に特化する。 状況に即応しない
42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のこと 歳を経れば必ず進歩するわけでは無いけれど、選択や決断を迫られたときに、知識や経験の重みを痛感することは少なくありません。 もし10年前、20年前の自分にアドバイスできるとしたら、何と言ってあげますか? もし10年後、20年後の自分がいたら、何をアドバイスして欲しいですか? それによって人生は大きく変わるかもしれません。ただし昔の自分が聞く耳を持っていたら…の話ですが。 ある42歳の男性が、もし22歳の頃に自分に出会えるならしてあげたい賢明なアドバイス、という12の項目をまとめていました。 大人になると、年月は飛ぶように過ぎて行きます。決して他人事と思えないような内容なのでご紹介します。 1. 学校を絶対にやめないで継続する 今のあなたは学校に退屈しているかもしれません。でもクビになるのが怖い、というだけでしがみついている我
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