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2011年9月10日のブックマーク (3件)

  • GNU make 日本語訳(Coop編) - 目次

    著者 :リチャード・M・ストールマン, ローランド・マグラス (GNU プロジェクト) 訳者 : いのまた みつひろ / ecoop.net(技術メモ公開中) 翻訳文更新日:May 20, 2002(翻訳終了・未校正) Linux 標準搭載の make コマンド, 別名 gmake の日語版です。 この資料の著作権は Richard.M.Stallman & Roland.McGrath と Free Software Foundation にあり、また翻訳版には前述の著作者に加えて ecoop.net に著作権があります。再配布・転載等される方はこちらを見て下さい。 GNU Project についてはgnu.org(日語)を参照のこと。 序文はこちら GNU makeユーティリティは大きいプログラムのどの断片が再コンパイルされる必要が あるかという事と,それらを再コンパイルする発行コ

    masterq
    masterq 2011/09/10
    GNU makeの説明で一番よくまとまってると思う。おせわになってます
  • mad日記 - Arrowパズル解答 (とArrowLoop解説)

    まず最初にArrowLoopについて説明します。数学的な話は一切しません(できません)。 ArrowLoopの仕組み ArrowLoopというクラスにはloopという関数が一つだけ属しています。このloopはArrowから新しいArrowを作り出してくれる関数です。 まずloopに入れるArrowはこんな形をしています。 入力が2つあり、出力も2つあります。ただし、Arrowは入力と出力がどちらも1つずつでなければならないので実際はタプルとして入出力します。標準ライブラリで定義されているArrowLoopクラスのインスタンスには普通の関数と、モナドをArrow化したKleisliというArrowがあります。 ここでは例として次のArrowを考えます。 swap_mul = \(x, y) -> (2 * y, 3* x) 実行例 > swap_mul (3, 4) (8,9)簡単な関数です

    mad日記 - Arrowパズル解答 (とArrowLoop解説)
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    masterq
    masterq 2011/09/10